みんなの掲示板 / 雑談

キャラストキャンプ部?情報交換板
旅日誌マスター
旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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2022/10/22 01:20


部室はアイム鯖のトランブル太守国のB8です。
行商おばちゃん発生場所付近の焚火が目印

今のところのポテンシャルとしては、
キャンプ動画などを見るのが大好き
ダイソーとかでアルコールストーブとか
プチ焚き火台とか買ってみたけど、
キャンプ行ったこともない程度です。

東京から行ける範囲で、焚き火とかやってみたい
手探りで気持ち前のめりでそういうことを
楽しめる仲間で情報交換から始めましょう!

ぬりさんのキャンプ動画を見た影響がでかいです。
デュエル動画のつもりがいつのまにか
キャンプ動画にハマってしまいました。
ぬりさんのせいですね。

キャンプは各自ソロキャンプ準備を自分なりに
自由にやって、情報交換やキャンプ計画を
話し合って、程よい距離感を保ちつつ、微妙な
連帯感を育むスタイルを理想とします。
馴れ合いが強すぎる集まりにしてしまうと
人見知りさんからは近寄りがたい雰囲気
に思われてしまいそうなので気をつけたいです。

興味ある人が気軽に掲示板にカキコミ参加して、
タイミング合う時はキャンプにも参加する
みたいな感じかな

部員になったらこれをしないといけない
みたいなことは今のところありません
そういうことも必要があれば作っていけば
良いと思います。

何か気になった人はカキコミしてみてください


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旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#21
>> 19

今回追加したmoonlenceのローチェアについて
地面が柔らかすぎて結構足がめり込んで、骨格を保てず連結部が外れることもありました。
何かで足にキャップを付けて改善する予定。
鍋を折りたたんだ足に被せることでチェアケースに収まったので、思ったよりコンパクトに持って行けました。
鍋を被せた逆のサイドにも火消しツボを被せて行けるかなと思案中です。
鍋以外の調理器具はほとんど置いて行ったので、ステンレストレーを目玉焼き用のフタに使いました。
割と焚き火の側にいる時間が長いので、快適に座れて良かった。
キャンドゥの折りたたみ金属テーブルも、飲み物や鍋をすぐに置ける水平な場所を確保できて、ローチェアとの高さもいい感じでした。
残った灰の処分方法をまとめてみます。
燃え残った炭がないか灰の中を充分確認。炭があれば取り出して少量の水で消火します。焚き火した地面に水をスプレー。網やロストルを抜く。灰受けごと灰を焚き火台から外して濡れた地面に置く。焚き火台は横に移動。灰受けにステンレストレーを逆さに被せて上から水をスプレー。酸素遮断と温度低下で灰が完全に冷たくなってから、消火済みの炭と一緒にポリ袋に二重包装します。

旅日誌マスター

カラアゲ

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#22

忙しいのと寒すぎるのとでしばらくはキャンプ休止中です。
とは言えキャンプ関係の動画を見たり、気になった道具をネットで調べたりしています。
フランネルのインナーシュラフ、ロゴスのキャンドルランタン、
ミニオイルランプなどを買いました。
あとはオリーブオイルランプを自作してみたり、シュラフの足元にカイロを入れて寝て暖かさを試したり、チェアの足にシリコンカバーを付けてめり込み対策したりしています。
アルコール、ベビーオイル、オリーブオイルと色んな燃料で
ランプを灯してみたけど、それぞれ火力も違うし、オイルが吸い上がる力にも差がありますね。
あとは焚き火台を使わない直火でのテクニックなどを動画から勉強中です。
焚き火台周りや寝床関係にはまだまだ工夫の余地があると思っているので、次回のキャンプでは試したいことが溜まっています。
最近特に気になるのは、手が出せるシュラフは良いのかどうか。めちゃ邪道にも思えるけど、やたら気になります。
Ujackからそういうシュラフが出てて、何度も買おうとして踏みとどまっています。
薪を買えるキャンプサイトや、山林でのキャンプならもっと焚き火をする時間が長いと思うけど、僕の場合は近所の河原に木炭1キロくらいを持っていくだけなので、焚き火は節約気味で寒いとシュラフに入って休憩したくなります。
そういう時もシュラフから手が出せたら何かと楽しいことができそうかなと想像します。
シュラフに入ったらじっとしてるっていうのが性格に向かないような。。
そうなるとシュラフ内であぐらもかける広さも欲しくなってきました。
うーん ジャンキーキャンパーまっしぐらですね。

この発言は削除されました(2023/02/02 20:57)

#23
旅日誌マスター

カラアゲ

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#24

1/31、2/1と月またぎで滝沢園キャンプ場に行って来ました。
納得できる冬用シュラフが見つからず、でっかい羽毛布団を
背負って行きました。
あまりに大きくて50リットルバックパックのメイン収納部が
満タンになってしまった。
最低気温マイナス2度、雹が夜半に降って日の出まで溶けない寒さでしたが、充分に暖かく過ごせました。
シュラフの理想系は手が出せてコンパクトになって、
充分に暖かいことです。
とにかくもっとコンパクトにしたいです。
ホッカイロをインナーの腰に貼ったのがかなり良かった。
次回はテントスカートのわずかな隙間風をアルミ箔などで
対策しようと思う。
底冷えには色々と試してみました。
ブルーシート、インナーテントの上に山善エアーマット、
ウレタンのアルミシート2重、腰下にダンボール2重と
電熱毛布という感じ
羽毛布団の上にはフランネルのインナーシュラフ
を掛けました。
何故かインナーシュラフなのに上から掛けた方が暖かい
ようです。
羽毛布団に溜まる熱を逃さないみたいな感じかな。
寒かったら電熱をオンにして、カイロもいっぱい使おう
と思ってたけど、腰に貼った1枚で大丈夫でした。
首に取りつけるU字のエアーピローも枕が逃げず良かった。
標高が平野部と250メートルしか違わないのに3度くらい
の気温差があるし、マイナス2度になれば毎朝霜柱が立って
日の出から2時間くらいまでは色んな物がカチコチという
のは勉強になりました。
他にも色々と書いておきたいことはありますが、
とりあえず真冬にキャンプで暖かく過ごせたかについて
だけ書いておきます。

旅日誌マスター

カラアゲ

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#25

滝沢園では管理棟で買ったニジマスを熾火で塩焼きにしました。相当美味しかった。
直火オッケーのキャンプ場だったので、薪組だけで焚き火したけど、すごくいい感じにやれてほぼ完全に灰にできました。
いい感じになった炭を焚き火から取り出してヨーラーに移して魚をあぶる流れです。
焚き火途中で雹に降られて、急いでキャノピーを枝二本で立ち上げて、あまり濡れてない落ち葉や小枝をビニール袋に回収して鎮火した焚き火を復活させました。
天候が怪しい時は焚き火前にしっかり準備すべきですね。
今回は唯一のクッカーとしてハーフサイズのホットサンドメーカーを持参してアルスト運用で大活躍しました。
前回パンクしたエアーマットはアルミテープで補修して持って行ったんだけど、まったく空気もれもなく快適に使えました。
逆にキャンドゥで買ったエアーピローは新品なのに微妙に空気漏れがありました。でも少し凹むと安定してたので使えなくも無い程度かな
ロゴスキャンドルランタンをベビーオイル運用したセットはやたら煤が出て現地では対処できず、煤だらけのまま一晩付けっぱなしで使いました。
煤がでた原因は芯の出し過ぎと、冷たい風の当たりすぎによる不完全燃焼だと思うので、次回からは芯を小さくしつつ冷風の少ない環境で使おうと思います。
今回、あまりにも寝具が大きくて持っていく荷物に制限があったので、6800円の手が出せるダウンシュラフをポチりました。
安すぎて心配ですが次回から使ってみます。
最近はガスバーナーに手を出すべきか悩み中です。

旅日誌マスター

カラアゲ

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#26

多摩川河川敷某所にてキャンプしてきました。
トイレまでの距離や買い出し環境も含めると、あまりにも野営に向く場所なので、焚き火跡が各所に見当たり放置ゴミなどもあったので、詳しい場所は伏せます。
僕は自分のゴミと一緒に少しだけ他のゴミも持ち帰りました。
せっかくの良い場所なのにしっかりと焚き火跡の処理ができていない人やゴミを残していく人がいるのは残念です。
今回は新しく買った寝袋のおかげで寒さは平気だったんだけど、北風がやたら強くて引き返そうかと思うほどでした。
まずはできる限りの風対策をやってみようと思い、テントスカートの周りに枝と石をグルっと置いて対応できました。
河原では5センチ下が石なのでペグはほぼ刺さりません。
テント布の四隅とテント入り口両脇にU字ペグを入れて、枝と石で固定しました。
ローチェアも布地があるので、丸太を後ろから噛ませないと吹っ飛ばされます。
布だけが飛んでいかないようにチェアポケットには小ぶりの石も入れました。
次回からは風が強い日はなるべく避けようと思います。
しかしながらある程度の風であれば対応できる自信にもなりました。
河原に誰かが石を積んだのかなと思っていた場所で夜に鳥が寝ていて、おそらく鳥の巣だったようです。真相不明
近所で買えた焼きトンとホットサンドメーカーで仕上げた冷凍唐揚げを美味しく頂きました。

旅日誌マスター

カラアゲ

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#27

相模川のとある場所にてキャンプしてきました。
連続の快晴で最高気温は19度とは言え、最低気温は
4度くらいになります。
春なので軽装備にしたいところですが、最低気温への
対応を考えるとまだまだ冬装備が必要ですね。
ソメイヨシノはまだ蕾ですが、河津桜、梅、寒桜のような
花が賑やかに咲いてメジロやウグイスは大忙しです。
川の水温が高くなっているのか、明け方に向けてけあらし
のような現象が発生し、テントはかなり濡れるし、
薪にする小枝も湿ったものばかりで火力調整に
手こずりました。
なので焚き火での調理をあきらめ、アルストだけで
調理しました。
アルストは準備片付けが楽で安定した火力を得られる
のでとても便利です。
固形燃料も同じですが食材を直接あぶる焼き鳥のような
調理には使えない点だけは注意が必要です。
今回挑戦したのはキャンプで袋ラーメン、丸い小鍋で
問題なく作れるのか。です。
というのも四角い袋ラーメンが丁度入るサイズの
メスティンをおすすめする動画を見てやたら欲しくなり、
本当にそんな物が必要か考えたかったからです。
結果としては丸鍋で全く問題なし。
ただし丸鍋はどうしてもスタッキングに無駄がでがち
なので、中に物を収納しやすいメスティンも良いなと
思います。
一つ発見したこととしては、長細いプチトマトを加熱調理
するとイタリアンな出汁でも入れたのか?ってくらい
しっかりした味が出ることです。
タマゴやホウレンソウなど、輸送が面倒な物を減らした
代わりとして彩りの良いプチトマトを少し持って
行っただけだったんだけど、とても美味しかったです。

旅日誌マスター

カラアゲ

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#28

3/28-29に多摩川河川敷キャンプに行きました。
試したことや問題点を書き置きしておきます。
ビバホームで買ったカーゴにバックパックを乗せて
運んでみました。良かったので、夏はクーラーバックを
下段に置いて行けそうです。
薪や木炭を持っていかず、現地にある枯れ枝だけで
焚き火調理しました。ミニノコもビバホームで購入した
小さな折りたたみですが、今までお試しで使っていた
100均のカッター型のミニノコとは段違いに切れました。
手首くらいの太さの紅葉樹が少し苦労するくらいです。
刃渡120サイズ、替え刃交換出来る万能タイプです。
枝を真っ直ぐに切り揃えてキャノピーポールも
作りました。
現地の枝は全て湿っていたので、火起こしに茶色い
ブロック状の着火剤を使いました。
枯れ枝というのは中に蟻の巣があることが多いらしく
切れ目をよくチェックした方がいいですね。
オイル化したランタンですが、どうにもまともに火が
点かないので、キャンドルを戻し入れて使いました。
かなり気軽で雰囲気も良いので、今後はキャンドルに
します。
ロウの垂れを防ぐために、次回からテーブルと焚き火台
の水平を厳密に取って、水平に吊れる場所も作ろう
と思いました。
エアーマットとエアーピローが空気漏れしていて、
我慢限界に至り、どちらもインフレーター式に買い換え
ました。
ピローはキャンドゥの550円です。これを買ってから
インフレーター式の安定感が良かったので、マットも
インフレーター式を試すことにしました。
嵩張るものは買いたくないので、たたむと32×16
くらいになるタイプです。gymaxとかいうやつ
次回のチャレンジとしては、1本は予定した長さ150の
ポールを持っていって、キャノピーを斜めに出して、
そこからロゴスキャンドルを吊る。です。
キャノピーを斜めに出すと正面スペースが少し
広く使えると予定してます。
後は最近使用控えめなムーンレンスのチェアを
なんとか持っていきたいです。
テント外でゆったりできるのはやっぱり良いので
灰処理は前に複雑な手順を書きましたが、多少
シンプルにしたので更新です。
燃え尽きた灰に少量の水をかけて混ぜる。
アルミホイルを広げて置いて、灰を入れて包んで
クッカーに入れる。ゴムバンドで縛って持ち帰る。
帰ったら灰をクレンザーとして使い、クッカーについた
煤を落とすように擦り洗う。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#29

4/17、18に多摩川河川敷キャンプ行きました。
菜の花と新緑の楽園です。
羽虫と小さなクモがいるけど、焚き火やLEDが苦手なのか
夜にはいなくなります。蚊なども見かけたこともなく
一応、ダニ避けスプレーは出がけにかけてきていますが
河原で虫に食われたことは無いです。
タイツの上から靴下履いて、スウェットとチノパンと
足元を多重保護してあるおかげもあるのかな
動物はとにかく色んな鳥ですね。
10種類くらいはいるんじゃないかな。
あとは川で魚がたまにジャンプするくらいです。
今回から使った格安インフレーターマットとピロー
大活躍でした。
安物だからなのか、自動膨張はしないけど、
エアーマットと比べてパンクしそうな感じがありません。
そして寝心地は最高でした。
呼吸で膨らませたけど、そんなに大変でもなかったし、
収納も空気を押し出して吸気口を閉める。
丸めて最後に残った空気を押し出す。
というやり方で簡単に仕舞えました。
スームルームの銀マットと悩んで買ったけど、
今のところインフレーターマットにして良かった
と思えます。
膨らます前は座布団としても使えます。
キャンドゥのワイヤーキャンバス椅子にセリアの
巨大半透明バックの持ち手を引っ掛けて、
上からマットを被せれば座椅子にもなります。
丸めれば余裕でバックパック底に仕舞えるのは大きい

今までは100均のセラミックナイフだったけど、
ブッシュクラフトをやるためにモーラナイフの
ヘビーデューティーステンレスブラックを買いました。
鹿ハンターJPさんのバトニング耐久動画を見れば
このナイフがいかに凄いかわかると思います。
もちろん3万円代などのナイフは素晴らしいでしょうけど
僕が買ったらもったいなくてお飾りになりそうですし
モーラなら3000円でお釣りきますので酷使したいです。
今回はキャノピーポールの加工に使っただけですが
とても良い感じでした。
買ったままの状態だけど、フェザースティック作りも
やりやすかったです。
切れ味に不満は全く無いので、しばらくはこのまま
使います。
カーボンは毎回オイルで表面保護するなどのサビ対策
が必要になるので、料理にも使うならステンレスが
良いと思い選びました。
直前に雨に降られた状況でしたが、
今回は着火剤無しで、ススキの穂にファイアースティック
着火できました。
セリアシートで荷物を保護できたので、持っていった
物はほぼ濡れずに済みました。
15分くらいで雨は止み、天気は回復しました。
ここには数年前の台風で倒れたと思われる倒木があり
枝を薪に使わせてもらっています。
もう寒くも無いだろうと考えて、ペラペラの
インナー毛布のみ寝具として持って行ったけど、
夜の冷え込みが想像以上で、ライトダウンや
エマージェンシーアルミシートを予備で持っていて
助かりました。
しかしながら、朝に直射が当たる8時にもなると
暑くてテントの中に居られないほどでした。
この時期の温度差は大きいですね。
夕刻くらいはめちゃくちゃ過ごしやすいです。
毎回、目立つゴミがあったら持ち帰るようにしていますが
同じ場所で3度目となるとついに持ち帰るべき
ゴミが見つけられなくなりました。
僕より高い意識のある誰かが徹底的に拾ってくれた
ように思います。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#30

4/24、25で多摩川河川敷キャンプ行って来ました。
今回はヒロキ隊員も日帰り参加です。
キャンプ前にワークマンプラスを見に行ったり、
地元の製麺所が運営する激ウマ焼きそば屋にも
寄りました。めちゃうま!
合流するとキャンプ地のことや、キャラスト談義
美味しいお店や食べ物紹介、キャンプギアや
今までやった仕事のこと、行きたい場所とか
話が尽きず、ヒロキさんが真夜中に帰った後は
ぐっすり寝てしまい、ほぼ撤収が終わりそうな
時点で写真を全く撮っていないことに気づき
とりあえず撮影した2枚を載せておきます。
キャンプ地の目の前の植物たちと
撤収完了手前の様子です。
ソロのキャンプも良いけど、やっぱり
複数だと楽しいが過ぎますね。
ランタンスタンドくらい枝でクラフトしたり
すれば良かったんだけど、焚き火とBBQしながら
ずっとお話ししてました。
風も弱く、雨も降らず、曇って暑すぎることもなく
キャノピーの立ち上げすらせず、ほぼ野良宴会w
ちょっと気になったのは、菜の花がグングン
巨大化していて、キャンプ地の手前の通路が
一部ブッシュになっていること
次回また同じ場所でやるなら少し菜の花を
刈らせてもらおうかと思います。
それと今回から使った100均火吹き棒が
想像以上に役立って、焚き火の管理には今後
必須だなと思いました。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#31

5月2日、キャラストスマトラ警備隊関東支部
「ラスク会」を勝手に結成しました。(事後報告)
活動内容は焚き火でガーリックラスクを焼く
秘密組織です。
主に味付けハラミを焼くには火が強すぎる
時に「ラスクチャンス!」と叫び合います。

添付写真は「こういう景色がキャンプの思い出に
なるんだぜ」って言いながら撮っているのに、
ガン無視でナイフをいじって遊ぶ隊員。
熾火の撮影では火吹き棒で協力する隊員の様子です。

今回の作戦会議でなんとなく決まったこと
味付けハラミは3人前くらいプラス何かが程よい
(今回はラスク、だし巻き玉子、ビーフシチュー、
チーズバケットなどがプラスされました)
(ちなみに前回は半ラーメンとプリン、コーヒーなど)
(やや買いすぎなため注意喚起中)
人間は水さえあれば三日間は生きられるという
コンセプトを掲げるも毎回食べ切れない量を
持ち寄っているので注意です。
中性脂肪軽減効果のあるアスパラガスや
タマネギなどを入れていきたいものです。
次回はキャンプじゃなくてお宮参りするらしい
@香取神宮

今回やったこと
道草をちょいちょい除去
キャノピーを高く立ち上げてランタンを吊るす
川に穴掘って網の冷蔵庫を設置するも
水温が高すぎて使わず
ヒロキ隊員は新しくチェアや火吹き棒を使用

次回のために準備中なギア
ミニタープ、携帯扇風機、陶器の万能鍋、斧、ナタ、
防刃手袋など



旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#32

5/9にラスク会で香取神宮の要石に地震を鎮める
祈願をしてきました。
同時に水郷橋巡りや名物の煎餅を買ったり、
B級グルメの名店で昼食を取ったりしました。
キャンプでは無いのでさらっといきます。

5/16に近場の和田堀公園でBBQをしました。
どんな場所か下見ついでくらいの感覚で
行ったんだけど、友人が集まって4人になった。
紅生姜山盛り野郎、ズッキーニ姉さん、
パリピBGM担当妹などです。
予約済み代表者1名は管理事務所挨拶で水道キーと、
サイト番号を受け取り、徒歩15分もあるBBQ広場へ
向かいます。
自分ではサイト番号も選べず、ペグは打てないため
木陰がなかったらどうしようかと思っていたけど
割と良い場所でした。
しかも鍵はサイトの近くにある返却ボックスに
入れれば、帰りに管理事務所に行かなくてよく、
なかなか良いじゃないと思いました。
トイレはやや遠めですが、自販機、炭捨て場も
ありました。
炭火以外の火器使用NG、ゴミ持ち帰り、
16時までに完全撤収などの制限は多いです。
イステーブルなども無く、決められた番号の
コンクリート上でBBQをやります。
タープなども貼れないので、真夏は熱中症
まっしぐらです。
木がもっと繁れば涼しいのかな
曇った日などは狙い目ですね。
都内公園のBBQ施設を初めて使ってみて
色々と楽しめたし、良い経験になりました。
3、4時間だけのBBQもなかなか良いもんですね。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#33

5/20、21で多摩川河川敷キャンプしてきました。

よく来る場所ですが、倒木を薪に使えるし
アクセスが楽なので、ついつい同じ場所に
行ってしまいます。
直前に2連休が決まり、天気も設営日は
雨の降らない曇天。撤収日は晴れという
タープ設営テストにはもってこいな状況。
天気も結局、直前にならないとわからないので
予約とか必要ないのはありがたいです。
前日まで雨天で地面や薪はかなり湿って
いたけど、いつも雨上がりを狙ってキャンプしに
行ってたから慣れました。
乾いた麻紐とほんのちょっとの文化焚き付けが
あれば大丈夫。
タープはキャンドゥの200×165の裏アルミです。
翌朝の強い日差しを想定して、東南東が背になるよう
テントを張って、小川張りっぽくタープに連結
させてます。
ハトメが無い場所はタープクリップで止めました。
ペグは打ち込めないので、網袋に石を入れてロープ
固定させています。
左手のテーブルっぽい物は、スタンダードプロダクツの
ゴミ箱ハンガーに木の板を乗せてクリップで
止めたものです。
ギアケースやウォータージャグもぶら下げてます。
右手のカーゴに乗せたプラケースも簡易テーブルです。
寝具は最低気温17度なので、インフレーターマット、
サモルックスインナーシュラフ、ULDだけです。
ライトダウンは2時間くらい着て暑かったので
脱いで寝ました。
テントの背面エアレーションは全開、
フライシートの前面も巻き上げたままで
丁度良かったです。
日が昇ってからは扇風機も必要に感じました。
翌朝、タープの外に置いたものは触れないほど
熱くなっていました。
タープ下の影に入れば充分快適です。
真夏にテント泊した経験が乏しいので、
これからどう対応できるか模索中です。
涼しい山林や、渓流、風のある砂浜など
思い切って場所を変えるのが正解かな

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#34

5/31、6/1にいつもの多摩川行って来ました。

今回は新しいテントnature hike butterfly とunigear
の16mmアルミポール導入です。
今まで使ってきたレジストドームとの違いは
1、床面積が二人用なのにアルミポールなどにより
 重量が同程度
2、前後にキャノピー立ち上げできる大きめな前室後室
 があるので、荷物を雨や夜露朝露から避難できる
3、キャノピーの大きさが1、5倍大きいので、
 小雨で焚き火続行する時や日除けとして
 使う場合、対応しやすい
 (タープが必要なくなるかを検証中)
実際使っての印象
1、キャノピー下の空間が少し広いおかげで、
 これまでは全く別の場所で焚き火することも
 あったけど、butterfly であれば
 キャノピー周りに焚き火台を配置し、
 日陰内もしくは雨避けしつつ作業しやすくなった。
 キャノピー前だけではなく、左右も焚き火スペース
 として使える。(イエロー羽を片側織り込み)
2、カタログスペックではレジストドームより
 600グラム軽いとのことだったけど、
 レジストドームは付属キャノピーや重たい
 鉄ペグを含んだ重量なので、同じ程度の
 重量で、布が多い分やや嵩張ります。
3、スカートが無いので冬や風が吹き込む日は
 寒いかもしれないけど、今回は無風だったため
 前後解放扉の涼しさも含め検証できず
4、日が悪かったのかフライシート内部の結露が
 かなりあったものの、インナーに水滴が落ちる
 ことは無く、朝日ですぐに乾いた
5、タープ無しでどれだけ対応できるか検証して
 いきたい。ペラペラのアルミシートをピンチで
 止めたりもして使ってみようと思います。

旅日誌マスター

カラアゲ

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スレッド作成者

#35

6/6、7で秋川渓谷に行って来ました。

夜半に10ミリ弱の雨予報だったので、直前までは
中止にするか悩んだため、到着が17時を
過ぎてしまいました。
増水がまだ収まっておらず、テントの場所確保も
ギリギリでした。
雲行きも怪しくいつ降り出してもおかしくないので
夕飯はお弁当に。
紅葉付きの拾った枝を水際に立てて、更に増水する
ようなら撤収シュミレーションをしておきしました。
朝4時に明るくなり始めてもなお霧雨状態で
湿気りの少ない焚き付けを袋一杯集め、
割り箸フェザーを作ったり、枝の長さを揃えたり
して、6時くらいから焚き火を開始。
シャケ缶と温めるだけのご飯でお茶漬けです。
増水してはいても水の透明度は高く、冷たく
日が暮れてからの漆黒は幻想的でした。
渓谷は直射が届く範囲が限定的なので、翌朝
晴れる予報とはいえ、テントは
乾かせないだろうなと予想したんだけど、
僕がテントを張った位置が午前中めちゃくちゃ
直射が当たる位置だったようで、むしろ
その暑さに耐えられず、急いで撤収する
ことになりました。
大部分の日陰にある場所はとてもひんやりして
いるのに残念。。
やはりこの時期の天敵は渓谷においても晴天だな
と改めて認識できました。
6、7、8、9月にキャンプするなら曇天か小雨を
狙おうと思います。
今回は持っていきたい気持ちだけで新テントでしたが
結果から言えばレジストドームと遮光タープ
という組み合わせがベターでした。
無風の晴天というのは、渓谷という環境においても
キャノピー下だけでは辛いです。
個人的には元々やりたかったキャンプに
かなり近付いた感覚があって楽しかったです。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

スレッド作成者

#36

秋川渓谷キャンプを終えて

武蔵五日市駅までは割とスムーズに行けますが、
渓谷沿いを上がって行くバスの本数はかなり
少なめで、タイミング悪く一本逃すと40分待つ
場合もあります。
バス通りでも渓谷沿いはWiMAX2プラスは
繋がりません。docomo回線は繋がりました。
今回の渓谷周辺では道路から実際の川がある
場所までは50メートルくらいの高低差があり、
限られた入渓ポイント以外では河原に降りる
こともできません。
渓流釣りなどのブログから入渓ポイントを
調べておくべきです。
それでも得られる情報はざっくりした内容なので
実際に行くと無関係な散策路を結構さまよい
歩きました。
朝までテントに当たる雨音を聞いて過ごす時間が
長かったけど、無制限Wi-Fiが使えないのは
きついし、天候などの情報も得られない
難しさを感じました。
テントを張る場所があらかじめ決まっている
のであれば、東西南北がわかる拡大マップを
スクショしておくと良いです。
更に食材や飲み物を調達できるお店なども場所に
よっては全く無いので、駅のNewDaysが
最後のお店になりました。
軽量装備ギリギリで行く人には追加購入する
手段が無いのは厳しいですね。
流れの緩やかな支流は少し徒歩移動も長くなるけど
割と過ごしやすそうな平坦な河原もあって、
入渓も楽なのかもしれません。
天候、移動、トイレ、食材入手、入渓のしやすさなど
複数の条件をピンポイントで合致させる計画が
重要です。
今回は増水で流された流木が沢山あったけど、
丘上の倒木の枝と違って、かなり湿気が
木の内部まで入り込んでいて、
燃えにくかったです。
川の水は中流域とは比較にならない冷たさで
飲み物を冷やすこともできるし、
とにかく空気がひんやりして気持ち良いです。
水が綺麗なので、砂の付いた椅子やテーブルの脚、
ペグなども簡単に洗い落とせました。
暑さ対策にワークマンの冷暖房ベストを検討中です。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

スレッド作成者

#37

6/11、12でいつもの多摩河原キャンプして来ました。

台風3号が弱まり、都心では小雨が降ったり止んだり
12日は晴れ間も出てテントも乾かせそうという
予報のなか、いつもの野営地がどうなったか
心配しながら行ってみると、まだまだ増水中。
水位は1メートルくらい上がって、テントを
張っていた場所は沼になっていて、そこに至る
道は鳥の巣になっていました。
川だった場所には中洲が生まれ、タープを張る
人もいました。
水面から4メートルくらい上がった場所には
オギというススキに似た川草が押し流され
割と平らな場所が出来上がっていたので、
そこにテントを張りました。
2号の増水時にはそこから更に1メートル上まで
水が上がったと思われます。
ゴミや根っこごと流れついた木もあります。
流された跡なので虫もいないかなと思ったけど
むしろ虫の避難所になっていたようで、
夜には少しでも安全な場所に上がろうと
テントを登る虫が多く驚きました。
特に目立ったのはナメクジ。
ランタンをキャノピーポールに移したら
テントに寄らなくなりました。
都内ではほぼ見かけないクワガタも飛んで
来ました。
最低気温20度ということで、テントも要らない
と思えるほど丁度良い気温です。
風も少なく動くとやや暑いくらいでした。
速乾タオルで濡れたテントを拭いたり、
汗を拭いたりして使ったけど、とても便利。
いつものように石は無いけど、流木がいっぱい
あったので、ポールの固定は楽でした。
さすがに雨続きで流木も完全に湿っているので
近所のDCMで400円の針葉樹薪を買いました。
河岸なので木陰に設営でき、日が出ても
それなりに涼しく過ごせました。
そのかわりに雨が止んでからもポタポタと
しばらくは水が落ちてくるし、葉っぱや
イモムシもダイブしてきます。

今回は増水による川の変化や、虫対策など
勉強になりました。
川が増水のたびに逆蛇行するストーリーは、
元々東寄りに主流があった川が増水で流された
木などによって堰き止められ、西寄りに蛇行する。
流れの強い場所と弱い場所が変わり、
中洲の場所も変わるほど砂が動かされる。
西岸の一部には急流が集中して、河岸の
木の根っこごとえぐられたり、漂着物が
溜まる場所もできる。
台風2号のような豪雨の後に雨が続く状況だと
10日経っても水位は元には戻らない。
湿度100パーセントの中では蚊取り線香も
体勢を維持できず、途中でお辞儀して鎮火しがち
ハッカスプレーも虫除け効果あり
虫が出てからじゃなく、設営後にすぐスプレー
した方が良さそうです。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#38

6/27、28で相模川上流の小倉橋でキャンプしてきました。

橋本駅北口イオンのフードコート前のバス停2番から、
07系統に乗って小倉下車。こだまプール入口から
下ればすぐに河原が広がっています。
橋本のダイソーで木炭も買えます。
現地から徒歩3分の場所に野菜販売所と
セブンイレブンもあり、トイレ、湧水もあります。
発電所の排水口からマイナスイオンが常に
吹き出していて、渓谷のような場所なので
早朝などはこの時期でも寒さを感じられました。
今回は古くからの同僚がBBQ参加するという
こともあり、蝶テントに200×165の遮光タープを
連結させて、テント前の横並びで焚き火しました。
豚ロースの西京漬、茄子、椎茸などを炭火で
じっくり焼いて食べました。
湧水を味わってみようということで、高性能な
携帯浄水器greeshowを使いました。
有名なソーヤーミニとは桁違いな濾過性能で、
含有金属、バイ菌、ウィルスも除去できます。
僕の水の味わい方は、まず水をそのまま飲んで
口内を綺麗にします。次にミニボトルに入れた
バーボンを3滴口に落とします。
舌が痺れたところにほんのちょっとの水を
含んでバーボンと水が口の中で融合するのを
楽しみます。カマンベールをちょっと食べます。
また水を飲んで融合を味わいます。
みたいなことを繰り返して、水で一回一回
口内が綺麗になる気持ち良さを感じます。
これはお酒を飲むのが目的では無く、
あくまで美味しいお水を実感するための
エッセンスとしてのアルコール洗浄のような
ものです。
そのあとも同僚君の流儀でダージリンティーを
入れてもらって楽しみました。
同僚君も河原でデイキャンプなどをやるそうで、
かっこいい茶器を持っていました。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#39

7/5、6であきる野市某所にてキャンプして来ました。

前回、秋川渓谷に行ったキャンプの反省点を踏まえて
入渓しやすい支流を登って場所を見つけました。
武蔵五日市から先には商店やコンビニがとても
少ないので、お肉とお米は持参です。
野菜くらいは現地近くで買えるかと期待したけど、
結局、バス停そばにあるジュースの自販機だけでした。
簡易トイレがあって、入渓しやすいとはいえ、
カーゴも使えない急坂を降りないといけません。
駐車場もないし、Wi-Fiも入りません。
水道も無いので、川の水を濾過して使います。
普通に考えたら悪条件だらけですが、僕が求めていた
最高のキャンプ地を見つけたと思いました。
水の透明感がとんでもない。360度見渡す限り自然を
感じる景観。テントを張れる平坦な場所が充分にある。
木陰が多く、渓谷特有のひんやりした冷気がある。
間伐材がいっぱい落ちていて、薪に困らない。
特に夜間の冷え込みは想像以上で、あきる野市の
最低気温予報は全く参考になりません。
軽く見て半袖だけで行ったことを後悔しました。
渓谷から離れてバス停まで行くと、めちゃくちゃ
暑くて、都内と変わりないのに不思議です。
今回はタープを使わず、ダイソーの銀シート2枚で
雨を凌ぎました。
シートの四隅に小石を掴ませて、麻紐で引っ張って
固定させています。
マルカンを付ける道具も準備したけど、
小石を使う方法の方が引っ張り強度が高いと思い
採用しました。
麻紐は濡れると締まる特性があり、雨に強いそうです。
倒壊せず過ごせたけれど、次回はもっと太い麻紐を
準備して、1ポールに2紐で引っ張った方が良さそうです。
接続部は雨漏りするので、やはり3×3くらいの
タープを買うべきかなとも思います。
テント上部に水溜りができるし、タープに収まって
いない部分が濡れるので、タープとテントの両方を
乾かしてからの撤収となると面倒です。
渓谷の冷気は湿気も高く、放置していたら
いつまでも乾きません。
キャンプ中に何度も最高だって呟いてしまうほどの
理想のキャンプ地でした。

旅日誌マスター

カラアゲ

ID: quwp5b7bnraf

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#40

7/11、12に飯能の中平河原に行って来ました。

家族連れや学生さん達が河原で水遊びするような場所です。
夜までキャンプしてたのは僕以外に1組だけでした。
最高気温37、最低気温24、雨は降らないと予想して
タープなどを使わず、蝶テントのキャノピーだけで
過ごしてみました。
夜露や結露もなく、一切テントが濡れなかった。
秋川渓谷と比べると、冷え込む感覚はなく
夜は涼しいという程度でした。
ただし、またしても無風だったため
体感ではあまり涼しくないなーという感じ
暑い日に行きすぎたということもあるけど、
水の冷たさも物足りない感じでした。
冷たい湧水がある小倉橋は恵まれたキャンプ地
だったなぁ とも思いました。
拾える薪はある程度期待できるけど、
やや奪い合いされていて少ないかも知れません。
そして、帰りに立て看板を詳しくみたら、、
何と今月から河原でのキャンプは禁止とのこと。。
夜半に騒ぐ連中がいて、近隣住民が通報。
キャンプ禁止に ということらしいです。
僕はキャンプではほぼ無音だし、残った炭は
もちろんのこと、他人が見落としたような
ゴミも拾って帰っています。
国土交通省が河原の利用について記載してある
近隣住民の迷惑にならない
ゴミを持ち帰り、元の状態に戻す
という基本ルールは守って欲しいです。
今回から朝食調理に固形燃料を使いました。
このおかげで薪の燃やしきりが早い時間に
終えられ、撤収が相当楽になりました。
直射がテントに当たる前に完了できたのは
僕にとって画期的なことでした。
キャンプは日暮から宵、明け方から日の出が
最高の時間だと思います。