まず最初に、これはマイフレンド(ZARDじゃないよ)エリリカさんの日誌を読んでからできればお読みください。↓からとべます。

https://masters.caravan-stories.com/posts/dmhvaidf

妄想ですのでご注意ください。

ソフィア｢ヨルド！ヨルドはいるか！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ヨルド｢はい、なんでしょう。ソフィア様(例のバランス調整についてかな)。｣

ソフィア｢何やらキャラバンにロールごとに乗れるらしいのだ！是非とも私は乗ってみたいぞ！｣

ヨルド｢はい、それは朗報ですね。余り使われないヒーローの出番も増えそうですね。確かタンクは操縦席でしたね(バランス調整の話じゃなかった＼(＾o＾)／)｣

ソフィア｢タンクはHPが上がるらしいぞ！これはもう私の出番だな！試しに乗ってみるぞ！｣

ヨルド｢はい、ではよろしくお願いします。タンクの中に…アル中がいたような…｣

メルロ｢あ、あの～皆さんのお役に立てるかわかりませんが～私も運転させては貰えないでしょうかぁ～｣

ソフィア｢残念ながらメルロ…それはダメなのだ。｣

メルロ｢ぇ！そ、そうなんですかぁ～｣

ソフィア｢ぁあ、メルロ。お前は次のバージョンアップで追加効果スロウと言う優秀なタンクになるからな！引っ張りだこなのだ！これは救済メインみたいなものだからお前に運転資格はない！｣

メルロ・ヨルド｢！！バージョンアップちゃんと把握してる！！？｣

メルロ｢水は結構、競争率が…｣

ソフィア｢リザードマンは名誉を重んじるのだろう？よい種族だな！頑張れよ。さぁ出発だ！｣

ソフィア｢う、動く！！コイツ動くぞ！！｣

ヨルド｢ぇえ、動いてま…ちょっ、ちょっとソフィア様！ぶつかります！避けてください！もしくはautoに！｣

☆ドガーン☆

ソフィア｢くっ！！たかがメインカメラがやられただけだ！｣

ヨルド｢いや、メインカメラやられたら見えないじゃないですか！どうするんですか！(さっきからちょいちょい混ぜてくるな)｣

ソフィア｢勘だな！｣

ヨルド｢いい加減にしてください！｣パチーン☆

ソフィア｢……。な、殴ったな！おや…｣

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今回はこれくらいでやめておきます。

もし、登場してほしいヒーローとかいれば言ってもらえれば気が向いた時にでも頑張ります。

また〖教えてレーナ先生 〗も気が向いたら書こうと思います。

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1.リザードマンと言う種族

2.これ以上は近づかないでください！アソコに関してのコメントは受け付けません。

3.こっから先は～通さなぁ～い♪。.:＊・゜

歌音