ある程度育成が進むとスタメンは666や665の子が増えてきます。
とはいえ、星6装備の合成は成功率10%ということで、なかなかお目当てのものができないというのが悩ましいところです。
私も本日時点でかれこれ186回の星6装備作成に挑んで、成功は13回でした。
おおむね確率通りに近い結果なのかなと思います。
圧倒的に失敗作の方が多くなるのが星6装備チャレンジの結果です。
そこで、失敗でできてしまった星6装備でも、がっかりせずにぜひ使ってほしいものをご紹介します。
<直接的に狙う子>
私の場合は特に以下のヒーローを優先的に作成することが多いです
・ コラボヒーロー イベント終了後は失敗で排出されなくなるため
・ タンク せめて片手は6装備を持たせたいところ
・ 火力(特に近接) ダメージ増加と減少の両立のためには6装備必須です
必然的にヒーラーやバッファーは後回しになることが多いです。
ただ、本当は星6装備が欲しい子がいっぱいいるのです。
なので、失敗でできたらラッキーといつも思っています。
<失敗で出来たらラッキーな子>
・ ロロミュ
特にメイン装備の恩恵が大きいです。
ダメージ増加効果の効果時間延長(5秒増加)、スタック追加(1→2)
サブ装備も含めて知力ルーンを追加しやすくなる点も有効です。
・ アルメイダル
無敵戦術は要所で頻繁に利用する重要な戦い方です。
その鍵となるアルメイダルの知力とダメージ減少の両立のために有効です。
・ グァラル
ロロミュとイザイアをぶん回す戦術ではクイックが切れるという弱点があります。
サブクイックとして、ジャオキキやアッザリアを入れることもあります。
グァラルをサブクイックとすることで、攻撃面のバフをカバーすることが可能です。
ロロミュ→ダメージ増加、 グァラル→物攻バフ、魔攻バフ
・ イザイア
特にメイン装備の恩恵が大きいです。
CT短縮効果が強化(2秒増加)されます。
ロロミュとイザイアをぶん回す戦術において、CT短縮効果は非常に重要です。
イザイアは射程が短いため、立ち位置が前線に近くなる場合があります。
サブ装備も含めて知力とダメージ減少の両立のためにも有効です。
とはいえ、星6装備の合成は成功率10%ということで、なかなかお目当てのものができないというのが悩ましいところです。
私も本日時点でかれこれ186回の星6装備作成に挑んで、成功は13回でした。
おおむね確率通りに近い結果なのかなと思います。
圧倒的に失敗作の方が多くなるのが星6装備チャレンジの結果です。
そこで、失敗でできてしまった星6装備でも、がっかりせずにぜひ使ってほしいものをご紹介します。
<直接的に狙う子>
私の場合は特に以下のヒーローを優先的に作成することが多いです
・ コラボヒーロー イベント終了後は失敗で排出されなくなるため
・ タンク せめて片手は6装備を持たせたいところ
・ 火力(特に近接) ダメージ増加と減少の両立のためには6装備必須です
必然的にヒーラーやバッファーは後回しになることが多いです。
ただ、本当は星6装備が欲しい子がいっぱいいるのです。
なので、失敗でできたらラッキーといつも思っています。
<失敗で出来たらラッキーな子>
・ ロロミュ
特にメイン装備の恩恵が大きいです。
ダメージ増加効果の効果時間延長(5秒増加)、スタック追加(1→2)
サブ装備も含めて知力ルーンを追加しやすくなる点も有効です。
・ アルメイダル
無敵戦術は要所で頻繁に利用する重要な戦い方です。
その鍵となるアルメイダルの知力とダメージ減少の両立のために有効です。
・ グァラル
ロロミュとイザイアをぶん回す戦術ではクイックが切れるという弱点があります。
サブクイックとして、ジャオキキやアッザリアを入れることもあります。
グァラルをサブクイックとすることで、攻撃面のバフをカバーすることが可能です。
ロロミュ→ダメージ増加、 グァラル→物攻バフ、魔攻バフ
・ イザイア
特にメイン装備の恩恵が大きいです。
CT短縮効果が強化(2秒増加)されます。
ロロミュとイザイアをぶん回す戦術において、CT短縮効果は非常に重要です。
イザイアは射程が短いため、立ち位置が前線に近くなる場合があります。
サブ装備も含めて知力とダメージ減少の両立のためにも有効です。
・ スコーラッド、 ネーキッド、 マルマ、 ユウリ
属性バッファーの4人です。
メイン、サブともにASとNSの効果範囲が拡大されます(2.5m→5m)
特に今回の日誌で強くオススメしておきたいのがこの4人です。
最近では属性バッファーの恩恵が非常に大きくなっています。
星5装備の効果範囲ではなかなか全体をカバーするのは難しい場合もあります。
星6装備による効果範囲の拡大は戦いやすさという点でとても有効です。
失敗という結果ですぐにガッカリせずに、ぜひ出来上がった装備がどう使えそうかを見てもらいたいと思います。
もしかしたらすごい使えるかもしれませんし、新しい戦い方が見つかるかもしれません。
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