4周年お疲れ様でした〜(^^)
今回も最終週の三体の救援をやらせてもらいました

ということでメンテ日誌を一つ

救援についてですが
「何故このやり方なの？」
前からちょいちょい質問されるので簡単にですが回答しておきます

救援にはやり方が三つあります
①ワルチャでchを指定し、自分がソロ狩りするところに乱入してもらう
②パーティを作り、メンバー募集欄で救援である旨を書いて募集する
③ささやきで救援要請をその人のch付きで出してもらい、こちらがその人のchに行く
の三つです

どれも過去にやったことがあるやり方なので、こっちにしないんですか〜？っていうのをたまに言われます
なのでそれぞれメリットデメリットを説明します
救援を現在やってる人は自分のスタイルをもう持っているでしょうが、これからやる方は参考までに

①:現在基本的に使用している方法
最大のメリットは救援する側が楽なこと
残り二つは一戦毎に何かしらこちら側に処理が生じるため、それがないこの方法はテンポも回転率も良い
デメリットはまずソロで倒せるのが前提になること
味方の編成や乱入タイミングは指定しないのが前提となるため、味方の戦力には期待できないし期待してはいけない
もう一つのデメリットは意図的に混雑chを作ることになってしまうこと
ワルチャ告知の場合、まず混雑しないことはない
同じchの関係ない人に迷惑になりかねないこと、救援して欲しい人が入れなくなる事態が頻繁に起こるのでカバーが必要

②私の場合盾勇グラス戦等のパーティ必須戦闘や、パーティレベルが前提の戦闘の時採用したやり方
割とこのやり方の人は多い
まずメリット一つ目は味方の編成を練れること
ソロでは無理な相手でも、協力者を増やせば間違いなくハードルは下がる
またヴィンガ等の事故常習者も事前に防げる
二つ目は混雑をすり抜けられること
他の二つにはない大きなメリットで、仕様で混雑を突破できるので確実に救援を行える
デメリットはやはりテンポが悪いこと
一戦始まるまでの過程が多いため、速攻で人が溢れる
ワルチャで告知して行う場合は処理効率はとても大事なのでテンポの悪さはかなりマイナス
そしてもう一つのデメリットが告知面
パーティ募集欄で募集をかけることになるが、一回埋まった後は終わったかどうかは都度調べる必要がある
それを相手に要求するとハードルが高くなり、かと言って救援する側から発信するには毎回ワルチャ等で言うことになってしまい荒らし紛いに受け取られがち
救援される側の熱意にどの程度期待するかバランスが難しい方法といえる

③過去鬼の焔ビト相手に用いた方法
一応システム上はch数が膨大かつch一つあたりの収容人数が少なめな場合に刺さる
実際炎炎コラボのときはそうだった
メリットは他の二つではこれに対処できないこと
単体対処の連打が必要になるとこうなる、の回答と言えるやり方
あとやり方を1-1で教える流れにしやすいのもメリット
気になった部分をすぐ教えやすい
反面デメリットも至極単純、救援やる側が死ぬ程忙しい
実は結構前からこのやり方はどうなのと聞かれるが渋る最大の理由
基本的に救援する相手全員からささやきを貰うことになるため、それを全て個人で処理しながら戦闘をこなさなければならない
それぞれのささやきが来たら反応して順番を覚えるのは勿論、chが混雑してたり行くのが遅れてその場にいなかった分繰り上げたりととにかく脳内がやばい
しかも一戦が長いと後からささやきを送ってきた人が諦める事案が多発するため、時間がかかる相手にも向いているとは言い難い
もしやるなら同様の動きができる同士を集めて実行することを勧める
そんな酔狂な人間がいればだがw


以上となります
公開救援を考えている方の参考になれば幸いです(・∀・)
いや別にならないだろうけどw