いわゆる「無言系主人公」であるアヴァターズでございますが、こうも中途半端にボイスだとか口調だとか性格の設定があるとかえって妄想が捗ってしまうのですよ私は。もう激おこでは済まされませんよエイミングさん。

　要するに「うちの子ガチ勢」として彼らに感情移入せざるを得ないわけで。結果として「うちの子設定(笑)」なんぞを生やしてしまっても仕方ないわけで。楽しいんですすいませんホントマジ。というわけで書かせてください。前の日誌の小説(笑)に引き続き何をやってんだコイツは、というお話でございますが。こんなことやってるのが自分だけではないと淡い淡い期待を密かに密かに抱きつつ。


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【アル（ヒューマン・男性）】
正義感は人一倍。感受性豊かで人の機微に敏く、自分に嘘がつけないベリーベリー素直ボーイ。いい奴である反面危なっかしい場面も多く、肝心なところでの正直過ぎる物言いに周りが冷や汗をかくことも間々ある。同じ「人の盾となる剣士」としてソフィアを密かに慕う。

【レーヴァル（エルフ・男性）】
ふわっふわしている。あとなんかさらっさらしてる。ロロミュ曰く「語彙力5歳児」。キャラバンの屋根の上や木の上など高いところが定位置。大抵上の空だが戦闘となると人が変わったように攻めっ気増し増しになる。耐えられるかな？（暗黒微笑）

【アル・ダ（オーク・女性）】
お前はヒューマンかと周りに突っ込まれるほど真面目で実直。が、アルとは真逆で表情の変化に乏しく、メラやボグスでさえ笑顔を見たことは少ない。弱いのは嫌い。それと同じぐらいマナー違反も嫌い。筋トレは毎日きっかり3時間。ゴミのポイ捨てはタックルだ。

【マァル（ドワーフ・女性）】
頑固で意地っ張りで気が強くてそのくせ奔放なじゃじゃ馬。趣味はパチンコの手入れと仲間の観察。キャラバン内で最も隙を見せてはならない人物の一人に数えられる。仲間が増えるとマイ日記帳を持ってウロつく姿が目撃されるようになり、事情を知る者は気が気でなくなる。筆記具を持つ時ぐらいは流石にマジックハンドは外す。

【アルタタ（ゲッシー・男性）】
朗らかでお喋り大好き。キャラバンの何処かが賑やかになると大抵そこにはこいつがいる。一方で何かと頭の回る策士であり、我が身に危険が迫れば口八丁手八丁で敵をも丸め込むある種の世渡り上手である。可愛い顔して窮鼠猫を噛み殺す。どうやら母には似なかったようだ。「陰険」よりは「あざとい」って言ってほしい、そんなお年頃。

【ファ・ルーニ（リザードマン・女性）】
竹を割ったように明朗快活。運動大好きでジッとしていられない性分。落ち着きの無さからついたあだ名が「甲羅のついたバビルサ（命名：マァル）」である。いつもつるんでいるミーロに比べてやたら目つきが悪いのを若干気にしている。周りはリザードマンらしくてカッコいいと褒めてくれるが、気になるモンは気になる。


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　そういえばリザードマンアヴァター実装で、アヴァターズだけでデッキ1つ組めるようになったんですね。ヒーラーいねえ上にタンク2人だけど。属性全員違うし。いやあこういうの大好きなんですホントすいませんホント(^ω^ 三 ^ω^)この類の話だけで白飯大盛り3杯行けますホントすいませんホント(^ω^ 三 ^ω^)めちゃめちゃ楽しいですホントすいませんホント(^ω^ 三 ^ω^)

アル