ヒュマアバ進歩と、冒険者の仲間達、さて、何してるかなの、いつもの空想です。
進歩「最近、疑問に思ったんだけど、俺達、いったい何語で話してるんだろ?」
森羅「日本語だろ?」
尚文「いや、そうとも限らない、魔法かなにかの力で、自動翻訳されてるとか?」
レゴシ「俺達は、陸語だし」
フォルク「イアルの共通語じゃないのか?。ぼくの名前は共通語じゃない方の言葉なんじゃ?」
オーブロン「コノテイドノ ホシノ コトバ ナンゾ オボエルニ タヤスイ」
レーナ「フォルクが、日本語の地図を読んだり、ボグスが台湾語を話したことも、あったような、、、、」
アインズ「あれのことだな」
進歩「あれのことですね!、アインズ様。気が付きませんでした。考えてみると あれに違いないと思います。」
悟(あれってなんだよ!)
アインズ「そのとおうりだ、進歩君、あれのことだ。私はあれを知っているが、進歩君、皆に わかりやすいように、説明してくれ」」
悟(だから あれってなんなんだよ!)
進歩「御意」
説明、リアルという世界の神話では、バベルの塔が、神の怒りをかい、人々は たがいに言葉が通じなくなった。
(俗に言う、「バベられた」である)
ロンヴァルド「俺らの世界じゃ、神にバベられなかったって、わけか」
スラヴェイア「神に感謝です」
ロンヴァルド「じゃあ、あいつは、なんなんだ?」
ゲンジョウ「アライアンスを フィックス させましょう!」
冒険者全員は思った『何で、サンゾウさんだけ、バベられてんだ?』
ゴジョウ「お師匠様だけ、バベられるなんて、そんな!」
進歩「バベられてないですよ! サンゾウさんの言いたいこと、わかりますよね、至高なるアインズ様。」
悟(進歩~!!!、何言い出すんだよ! どうやってごまかせば いいんだ!!!)
ルイ「俺も、普通にわかるぞ」
レゴシ「だいたい なら、、、」
ハル「うん、うん。バベられてないよね。」
(陸語は、日本語と英語が使われている)
進歩「アインズ様、しかし、あのことは、世界に知られてはまずいのでは。」
悟(あのことって、なんだよ!)
アインズ「たしかに、あのことは、世界をゆるがしかねない」
悟(だから あのことって、なんなんだよ!)
進歩「アインズ様、耳をかして下さい。ご相談が」(って言うか、これって骨伝導?)
進歩「モモンガさん、 仏教は実在の宗教だから、大人の事情として、宗教的な くわしい話は、ゲームとして、まずいんだろうなと」
悟「そうゆうことかよ。たしかにそうだろうな」
アインズ「3名に、言っておこう、この世界の神々からの警告と とらえて聞いてくれ。ゲンジョウの思想の信仰部分は、けっして語るな。共存と共栄のためにもな。」
レゴシ「もしかして、それって、、、 話せば、俺達も、バベられちゃうってこと?」
ゲンジョウ「オー ジェー ティーに、アサインという わけですか?」
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