久し振りに旅日誌書くぞー。おー。

でね。
まずは余談なんですけれども、朝いつもより少し寝過ごしてしまいまして。

やばー。
遅刻しちゃうじゃーん！
とか思って急いで支度をいたしました。

そんでまぁ、今画面のそちら側で応援してくれた皆さまのお陰で何とか巻き返しまして。
普段より数分遅れくらいで家を出発できたわけです。
ありがとなー。

ふふ。
いわれのない感謝の辞を急に述べられる気分はいかがです？
しかも謎のちょっと上から目線。
えーかげんにせーよナポ氏。


ただね、
何だかんだで

で飛び起きたドキドキ感をまだ引きずっている様な変な高揚感の余韻みたいなのがあるわけ。
わかりますでしょ？


あ。
生まれてこの方一度も寝坊などしたことがない完璧人間にはわかるまいね～。
しかしこの感覚すらも知らずして完璧人間などとは片腹痛しー。

いっぺん寝過ごしてから出直してこいや！！
（ナポリ式完璧人間からマウントを取れ！より抜粋）


やっぱこういう時に大事なのは慌てない事だよねー。
それが～一番だいじ～♪

負けない事とか投げ出さない事とか逃げ出さない事、信じ抜く事。
そんな事どーでも良いわけよねー。


まぁ、とりあえず落ち着けわたし。


…だもんですから。
んだもんですから。


落ち着いていつものコンビニに立ち寄り。

落ち着いてモンスターエナジーを買い。

落ち着いて車に乗り、エンジンをかけ。

ぷしゅ。
ごくり。エナジーチャージ。


心の中で自分と向き合いましたね。

「こういう時に焦って事故とか起こしちゃったらそれこそ大変なんだから。落ち着こう自分。さぁ、瞼を閉じて深呼吸。」


すーはー。


す～～～…


は～～～…。




…。



ふふふ。
寝ちゃうと思ったっしょ！？

大丈夫！
このナポリちゃんはそんな愚かなミスなどしないのであーる！！
ふははははーッ！

いざー。
レッツゴートゥーtheお仕事ー♪

まずは車のエンジンを～。
カチッ！

…すん。


切ってしもたー！！！


先ほど乗ってすぐに落ち着いてかけておいたエンジンをー！
いざ～冷静に～。
OFFってしまうとは。


何という事でしょう…


これぞ世に言う
炊いた飯を洗って炊き直す
そのものじゃないか～。
深呼吸さらに深くして是、溜め息と成す
になっちゃってるぅ～。


でもね。
負けたって良いじゃない？
投げ出したって良いじゃない？
逃げ出したって良いじゃない？
信じ抜いたりしなくたって良いじゃない！

だってあなたはあなたなんだもの。
あなたの人生はあなたのものなんだもの。


…。

どうでも良い話でしょうがー！！
なんなのよー！
（情緒）


忘れて忘れてー。
それではナポリの旅日誌ヒウィゴ♪
(*´ω｀*)


前回もデュエル日誌だったんですけれども～。
今回もデュエル日誌ですー。

昨シーズンは新しく考えたデッキ
「姫様と王子様の会」
で挑戦していたのですが…


全然だめだめでした～。
ずこー。


レベル上げとかいろいろがんばったんですけれども、装備が両手☆6じゃなかったりしてなんかちょっと中途半端過ぎました…うぅ…。

まぁ、装備作ってもっと育ててあげれば良い話なので普通に自分のせいなんですけど
( //∀//)

レベル差があればちょっとくらい戦えるかな～？
とか思っていたのですが甘すぎたぜ！
ギブアップしてくれる方もいらっしゃるので累計でぎりぎりオークアニマまで届きましたがー。

負けすぎて心折れ気味ですが何故か今シーズンもまた同じデッキでチャレンジ中なのであります。
がんばるぞー！


なんかイアルってお姫様と王子様ばっかり居過ぎじゃないかー！？

どこもかしこも駐車場～だね
どこもかしこも駐車場～だよ
どこもかしこも駐車場～だわ
どこもかしこも駐車場～だぜ
どこもかしこも駐車場ぉ～♪

こんなになくても良いのにさ～

って直太朗ちゃんが歌っちゃうくらいある様な気がしていたんですけれども、いざ探してみると駐車場…

あら？
駐車場って何の話でしたっけ？

じゃなくて、ちゃんと国王のお子様として登場しているキャラって意外と見つける事ができなかったんですよねー。
実は他にもいるのかなー？

かと言って水リリ入れるよりはマシかと思い一部匂わせ要素気味なキャラも含めてしまいましたよねー。


ナポリ式「姫様と王子様の会」デッキ


エメリアヴィッタ

通称リセットさん。
データセーブせずにリセットボタンを押すと次回起動時に登場してめちゃくちゃ怒って来る。
ガチ育成で防御ステも攻撃ステも高いはずなのに愚民キャラどもに簡単に倒されてしまう上にこちらの攻撃では相手を倒せないという優しい上にイアル最かわいい姫様。


レリオーラ

リセットさんの姉。
たまに使っている人がいてめちゃくちゃ強いのでこれは行けるぞ！ふふふ。
とか思っていたら多分強い人のキャラが強かっただけの模様。
レベル43だし両手☆5でも行けるっしょ！？と思いましたが甘かったでーす。


リリ

数年前の島イベント経験者なら別に好きでも何でもなくてもアニマだけは大量に持っているとされ、コンバージョンリリース以降に始めた人からは本家なのに育成後回しにされるというイアル最悲運の姫。
ガルス、アリアロ、メルロと並びアニマばら撒き事件被害者の会代表。


ヘルモンダス

相手に20秒オーバーの魅了を付与して行動不能に陥れるのは良いが、発動が遅すぎて当てる前に死ねる。
両手☆6補助金ぴかレベル39でもレベル30そこらの愚民キャラ相手に簡単に死ねる！
コストは2なので場に何度も出そうと思えば出せる。
死ねば減るモンダス。生き残れば増えるモンダス。やかましわー。
キャラ別BPランキングにデュエリストの黒歴史が垣間見られるリビングレガシー。


オデッシア

あの父上とあの母上のお子様つまりギュリアムの姫様。
変なキャラに憑依されて時々そっちの性格が出現しちゃう枠と両目の瞳の色が違う枠を両立するマニア垂涎の二刀流キャラ。
サブ☆6でメイン☆5だったので作ってあげようと思っていたのに忘れていたのでまいっかーってそのままにしてしまいました。ごめんね！


ディラン

ストーリーを進めるとまさかの展開が見られるよ！
なブタライダー。
レベル45だけど、みんながディランの事を嫌いにならなくて良い様にチャンピオンタワーでもワンパンできない強度にしてあるからね♪

デュエルの事は嫌いでも…(´;ω;｀)

ディランの事は

エルヴィ

前オーク王の娘なので時空を超えた姫様枠という事で…。
ほんとはゴルドーも入れたいところだけど未だに持ってない…。
メイン☆6でサブ☆5だったので作ってあげようと思っていたのに忘れていたのでまいっかーってそのままにしてしまいました。再び。ごめんね！


ガンド

沈黙耐性が必要かどうかは知らないけどオーク王子なので登場するよね！
NSのバインド解除、ASのデバフ解除が活きてたかどうかは知らないけどオーク王子なので登場するよね！
ナポデッキ守りの要エメリアヴィッタさんを少しでも延命しなくては勝ち筋がないので単純にヒーラーとして活躍中。
てかヒーラーってコスト6も必要なわけっ！？
だったら攻撃しながら回復する愚民キャラはコスト9だろー。


x

どうやら一説によると出生時の秘密があるとかないとか…
育っていなさ過ぎてあまり役に立たせてあげられないのが気の毒です…
（育てなさい）
足が遅過ぎるのがホイホイ的な強みを発揮できる場合も…


xx

ストーリーを進めて行くとその生まれに秘密がありそうな匂わせが…
もしかしてだけど、もしかしたらもしかしたりして…
なんなのよぉー！！



やっぱりねぇ。
難しいところありません？

好きなキャラって皆さんいるかもですよねー。
その好きなキャラを活躍させたい！
って気持ちも理解できるんですけど。

自分の好きなキャラが活躍するって事は裏を返せば自分の好きなキャラで相手をぼこぼこにやっつけちゃうって事でもあるじゃないですか～。
やられた側が

「わぁ～。やられちゃったけど、この人の推しキャラめっちゃ育ってる～。愛感じちゃうなぁ～かっこいいなぁ～♪」

…とか。
そんな平和な事思ってくれたら良いですよ？

でもそうじゃないかもしれないじゃないですかー。
逆にヘイト集めちゃうかもしれないでしょ？

う～む…
そうなっちゃったら悲しみだし。

自分の推しキャラが嫌われキャラになっちゃうのもやだなー。
とか悩んじゃうじゃないですか～。
良いのかしらそれで…って。

活躍し過ぎない程度に目立たせてあげるのが愛だったりしないかしら…って。

そう…
愛ゆえに…


お…推し…うぅ…
お…推しさん…



っつー事でー。
せっかく[推しの子]コラボ開始みたいだったので。

独り推し問答（聖帝ver.）してみたよっ♪
なんだそれー。

まぁ、好きなキャラ育てて好きにやったら良いんじゃないですかねー（雑）




あと…

どうでも良いけど「お姫様」は聞くのに、「お王子様」って聞かないねっ！


じゃーまたー(*´ω｀*)



ケートスリーダーはカシモの某おしゃれ泥棒ギルドのギルマスさんがタタラが良かったよ～って書いていたのを見て、真似してタタラにがんばってもらって久しぶりにアリアロイザイアコンボを使ってみました。
アリアロはASも打たせると相手にスロウ入るので良いよね！
（オート2放置も言いようだねっ）
なんだよ～。
イザイア限定キャラじゃーん( //∀//)ﾃﾍ

うちのディランさんがもう少しで遂にカシモラルキャラ別BPランキングに載りそうです～ひゃっほう♪
補助金埋めのレベル45でも圏外ってカシモのみんなどんだけディラン愛強いんだよーって感じよね～。