エルザの旅日誌

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グァラル5話「朽ちた物、残る物」


タンクなし、火力1枚の編成。敵スキル詳細情報もあります。

【編成】
ガレガ、グァラル(強制出撃)
遠距離範囲火力、継続回復、範囲回復
自由枠

編成例(オフェンスライン)
        ガレガ
アロティ グァラル フィロメナ パルヤン
        エミリー
・ガレガ、グァラルは死ぬ前提
(ガレガは育っててもベビドラの集中砲火を受けて死ぬ場合が多い)
(グァラルは後述のスキル「伝染」で死ぬ場合が多い)

・他の後衛も☆5にしてないと即死の可能性あり
・タンクはいらないが火傷等が効きにくいため、7万台~9万台のクエがクリアできる程度の範囲火力は必要
・出血はわりと入るほうなのでガレガは育ってると◎
・自由枠のキャラは射程7m以上だと安定する

【助っ人情報】
バロンガ
NS・AS:ガレガと同じ、それぞれ出血・呪い付与
スキル:「妄執の残滓」…ゴーストを2体召喚
お手持ちのタンクより硬いかもしれません。回復さえ足りれば彼とゴースト達で耐えられるので盾はお任せできます。


【敵情報】
ダルキザン
闇属性、デバフ・混乱・スタン・暗闇は有効確認済み
NS:単体攻撃で毒付与
AS:「劇毒の息」…前方範囲攻撃(射程2m程)、毒付与

スキル①:「ルガルザ疫」「伝染」
「ルガルザ疫」…単体(ランダム?)にルガルザ疫(特殊状態異常)付与
▼ルガルザ疫(状態異常) ※以下「疫」と表記
・見たことないウニみたいな形のマークで表示されてるやつ(https://webview.caravan-stories.com/help/battle/#help2 の重複系の項に追加されてました)
・解除不可、効果時間が非常に長い
・毒同様スタック制で割合ダメージ、継続回復で相殺可能
・3スタック以上になると後衛が倒れ始めるので注意
「伝染」…疫にかかっている味方ユニットを中心とした7~8mの円範囲にダメージ+疫2スタック付与(画像1枚目参照)

「ルガルザ疫」から「伝染」までに8秒ほど猶予があるので、そのうちに伝染元を端へ逃がすことで回避可能。


スキル②:「汚染の大地」…ダルキザンHP半分トリガーで発動、その後約30秒ごと発動。ドーナツ型のエリア内に居続けると毎秒毒がスタックされる。(画像2枚目参照)
→エリア外に離れると毒が追加付与されなくなるので、後衛をドーナツの内側に移動させる。



【操作】
①ガレガをバロンガの位置に合わせて右上に移動、2人で敵集団のタゲを集める。

②ベビドラ達が集まったら火力を敵集団の左側に移動、ダルキザンにタゲ。
(この位置ならダルキザンに攻撃が当たりやすい&ベビドラのタゲをもらいにくい)

③回復は下側、バロンガと味方全員が射程に入るよう調整。グァラルは火力にタゲ。

(ここまでの配置例は画像3枚目参照)

④「ルガルザ疫」の吹き出しが出たら付与されたキャラを確認、「伝染」までに他のキャラ達からできるだけ離す。

⑤「汚染の大地」を発動されたら後衛をドーナツの内側へ移動。

⑥ダルキザンを倒したらベビドラ達を範囲攻撃で殲滅。


エルザ

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