童子の旅日誌

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緊急メンテと詐欺

このゲーム、緊急メンテが多すぎます。他のオンラインゲームではあり得ません。通常は緊急メンテを行ったら、その間ユーザーの不利益になるのだから、補填します。しかしここの運営は補填しません。驚きました。自分たちのミスで、ユーザーに利益を与えた場合は、アカウント停止してまで、臨時メンテを行うという運営側の神経を疑います。

課金した人は、立派なお客さんです。販売側の不正は正さないといけません。このような事態が続くようであれば、消費者庁に報告する必要があるでしょう。ガチャにしてもどうも何らかの操作が行われていて、何回もさせるようにプログラムされているようです。まず一回(3000円分)では、欲しいものは出ません。

これはある意味詐欺に当たるかも知れません。恐らくこのゲームに100万円以上使った人は多いでしょう。なぜそこまで高額な課金となるのか?それは詐欺要素があるからです。詐欺はいけません。プログラムの内容を公開しないといけません。なぜならそれが販売側と、消費者側とが対等に取引できる前提だからです。

例えばスーパーで100円でお菓子を買ったとします。しかし、それは販売側のミスで実は150円とするところを、100円にしてしまったとします。この場合あと50円寄こせとは言えないでしょう。販売側のミスだからです。でもここの運営側はそれをするのです。だから詐欺まがいです。

みんなで消費者庁に報告すれば、事態は良くなるでしょう。しなければ、運営側にお金と時間をむしり取られるだけです。消費者も賢くならないといけません。運営側とは対等なのです。たかがゲームではないのです。ちゃんとした取引なのです。民法に照らしても、正当な取引とは言い難い面があります。圧倒的に消費者に不利なのです。

運営側はきちんとした運営をしなければなりません。詐欺まがいのことをしていたら、金額が大きいだけに逮捕されかねません。お互いが気持ちよく納得して、取引すべきです。心を入れ替えて運営に当たって頂きたいと思います。

童子

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