皆さんオーロ覇王行ってますか〜？
俺は自分の討滅では1回しかやってませんが、お友達に誘われたらホイホイ参加します、大好きなので！カピバラさん(仮名)の野良部屋行ったり、ララァ・スン(仮名)に誘われたりして最近行く機会が増えました〜(自分の討滅で行かないのは俺個人の好悪で討滅の行先決めるのは抵抗あるし、ラグいので

いつの間にか、かすえらさん(仮名)に以前適当に書き散らかした日誌チェックされてたので、今回オーロ覇王をとりあげて俺なりに気をつけている事を記載しておきます。

まず、下記の方々は参加自体控えた方が良いかと思います。
・地獄のシャイニングバウンドで死ぬ
・地獄のディプロが倒せない
・即抜け、戦闘不参加、パテ抜け、チャット無視
・オーロってどこ？

特に3番目のせいで覇王野良部屋が極端に少ないので、是非止めて頂きたいと思います(これやる人はこの日誌見ないので意味なし

まず先にボスについてですが、ダメ減積んでいたら後はホーリーバウンドを如何に防ぐかです。闇バフ火力が3人ぐらいいて、バフのっていれば倒せます。闇火力はダメ減34欲しいところですが、育成進んでいたら20ぐらいでもいける、かも…。闇以外のキャラなら17でも耐えられる、かも…。
(全部育成状況次第(´･_･`)ｶﾅ-

おすすめ構成は下記の通り
ロロミュ3
ヴォグイラ1か2
フィロメナ1か2
ガラッド
ヴィンガ1か2
混乱持ち(無かったらボス凸ダメ絶対
ラルミミ
バストラル、アンジィ、タチェンカ等闇バフ火力
カイネス、フェリックス等の空中対応闇近接火力
ガダ
余裕があれば、或いは上記以外ならエッダ、マーサ、アロティ、ハル、アッザリア、太鼓、イザイア、闇バフのないシューターやマジシャン

個人的にはロロミュ3イザイア添えが好きなので、ロスの多いカイネスはイマイチ…。タチェンカも育ってないと事故ります(ラグいので

俺自身はバストラル、ラルミミ、アンジィ、ヴィンガ、ロロミュ、ヴォグイラが基本で後はパテ相手に合わせて入れ替えます。

ヴィンガとラルミミは道中専用で、ヴォグイラもボスだけなら1人で十分です。ボス凸パテを予め決める場合や、ボス前で再編成する場合は無くても大丈夫です。

逆に道中だけならマーサ入れたりラルミミや壺増やしたりタンク入れたりしてもいいかもしれません。

ボス戦でやる事は下記3点
・1箇所に全員集まる
・ホーリーバウンドを回避する
・殺る

改修により1点目が非常に有難くなりました、予め集合場所を決めておき、真っ先にそこに集まりましょう。今ならガラッドのバフを18人全員享受可能です。(そこまでしなくても大体集まる感じでOKです

ホーリーバウンドについては2通りの対処方法があります。パーフェクトガード前に混乱させるか、ガードを即破壊してホーリーバウンドの吹き出しと同時に混乱させるかです。
俺は後者しかやった事ありませんが、吹き出し出てからで十分間に合います。前者はブレッシングライトの2秒後だったかな…？汗

火力については地獄でホーリーバウンド前に倒せるパテなら5分ちょっとで倒せると思います。事故に備えて10分ぐらいあると安心です。(ラグいので

そして本題の道中です、ボス倒すよりずっと大変です(ラグいので
序盤のヘビや途中のオクトリアンで死んじゃう方はまだ挑戦早いかラグいかです。
リクガメ以降のディプロを如何に早く倒すか、ケートスの初撃を如何に防ぐかが問題となります。
基本フィロで耐えて壺で集めてラルミミでバインドして総攻撃なのですが、敵配置が少しいやらしいので下記に気をつけましょう。

・壺1回で集める事にこだわらないようにしましょう。1回目真ん中より少し左で4匹、2回目で残りの2匹と最初の投下地点が範囲に入るようにすると楽です、2人で投げる順番決めてこれをやるともっと楽です。とにかくラグいので壺1回で決める事は至難の技です。
ちなみにウミイグアナだけ配置違うので気をつけましょう。

・ヴォグイラASは擬態解除等、バフ解除が主目的です、ここぞと言う場面まではNSの方がメインです。人によってはロロミュが育っているとヴォグイラNSがそっちにいくので火力タゲるようにしましょう。

・オートはやめましょう、突進したディプロに挑発食らって壺ってとっ散らかる事故にあいます(ラグいので

・オーロに限らない話ですが、特にオーロとロシュは突撃タイミングを必ず共有するようにしましょう。オーロの場合は雑魚凸役をパテ内で必ず決めておく必要があります。同時に別の敵に凸して死亡という事故結構多いです。(ロシュも頻繁にワープするので凸漏れするケースが多いです、ラグいし

ここまで長々と書き連ねてきましたが、オーロ覇王は本来楽しいしもっと増えるといいなぁと思ってます。上記内容も大変薄っぺらいのですが、参加機会が少ないせいです。ウチの討滅もそのうちまたオーロ覇王パス無しやるかもしれません。

結局何が言いたいかと言うと…