ブロントの旅日誌

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突然変異!キタエットルと化した先輩

キタエットル「ん~。いい時には結構いくね、結構ねぇ(突然変異)」
キタエットル「そうだねぇ」
キタエットル「結構楽だったよね(ラットル100匹)」
キタエットル(キャラバンを指差し)「こ↑こ↓」
サラマンダー「はぇ~、すっごい大きい…」
※2匹してキャラバンへ入る
※ガチャン!ゴン!
キタエットル「入って、どうぞ」
サラマンダー「あっ、おじゃましまーす」
サラマンダー「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
キタエットル「†悔い改めて†」(いいよ上がって)
サラマンダー「あっ…すいません」
サラマンダー「本当に大きいっすね~…」
※キャラバン内のビースト倉庫に座る2人
サラマンダー「今日は本当疲れましたよー…」
キタエットル「ねー今日デュエルきつかったねー」
サラマンダー「ふぁい…」
キタエットル「まぁ大会近いからね、しょうがないね(オーク限定)」
サラマンダー「そぅですよね…」
キタエットル「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
サラマンダー「大したことないです…」
キタエットル「緊張すると力出ないからね」
サラマンダー「そうですよね…」
キタエットル「ベスト出せるようにね」
サラマンダー「はい…」
キタエットル「やった方がいいよね。うん」
サラマンダー「はい」
キタエットル「まず(あのさ)うちさぁ、司令塔…あんだけど…」
サラマンダー「はえ~」
キタエットル「焼いてかない?」
サラマンダー「あぁ~いいっすね~」
キタエットル「ウン」
※場面変換してキャラバン外装司令塔に。2匹で☆3装備(キタエットルは設計図不足)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…(バビルサ)
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(未実装ビースト)
サラマンダー「見られないすかね…?」
キタエットル「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※外装司令塔に寝そべる二人
サラマンダー「暑いっすねー」
キタエットル「暑いねー。オイル塗ろっか。」(菜の花由来)
サラマンダー「ああ…」
キタエットル「塗ってやるわ」
サラマンダー「あー、ありがとうございます」
※サラマンダーにオイルを塗りながらわざとらしく満開の花飾りを触る(☆3サブ装備)
キタエットル「硬くなってんぜ。(ルーン強化)溜まってんなぁオイ」(覚醒値)
サラマンダー「いやそんなことないっすよ…」
キタエットル「どんぐらいやってないの?」(合成)
サラマンダー「2ヶ月くらい…」
キタエットル「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」
※否定しつつも反応を見せるサラマンダーの満開の花飾りを見てキタエットルの汚いドアップに。キタエットルの眼光がギラリと光る(二重表現)
※交代し、サラマンダーがオイルを塗る
キタエットル「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
キタエットル(自分の上腕二頭筋を触り)「(筋肉が)奮い立ってきちゃったよ…」
サラマンダー「フッ(笑顔)」(困惑か別の意味か、サラマンダーが一瞬微笑む)
※サラマンダーの前足を握って止めさせる
キタエットル「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
※しばらく休憩
キタエットル「のどか(喉渇いた)…喉渇かない?」
サラマンダー「あー、喉渇きましたね」
キタエットル「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
サラマンダー「はい」
※キタエットル、合成工房でコップにバルド水道郷産汚染水を注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
※さらに水にしびれ豆の粉末を混入
「サッー!(迫真)」
※キタエットル、水を持って司令塔へ
キタエットル「おまたせ」
サラマンダー「あっ」
キタエットル「水しかなかったけど(から)、いいかな?」
サラマンダー「ハイハイ!」
サラマンダー「いただきまーす」
キタエットル「ドゾー」
※一気に水(しびれ豆入り)を飲み干すサラマンダーを尻目に再び不気味な笑みを浮かべるキタエットル、画面外でも演技を続ける役者の鑑。
キタエットル「焼けたかな?ちょっと…」
キタエットル(自分を見て)「これもうわかんねぇな。お前どう?」(☆5キタエットルは色が濃い)
キタエットル(サラマンダーの焼け具合を見て)「いいじゃん。きれいきれいきれい」
キタエットル「すっげえ赤白くなってる。はっきりわかんだね」(突然変異失敗)
※空が若干曇ってくる(レイド前兆)
キタエットル「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※遠野、しびれ豆が回ってふらついてしまう
サラマンダー「シシシット…」
キタエットル(サラマンダーを支えながら)「おっ大丈夫か?大丈夫か?」
サラマンダー「大丈夫です…」
※そのままサラマンダーを支えてキャラバンへ…そしてバグでフリーズ

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