chroの旅日誌

公開

☆6実装!試されるのは運営の器量などでは無いはずです

☆6サブ武器の情報出て、久しぶりに日誌のタイムラインが荒ぶってますので、私も参戦するしかない!



※後半でこれからのガチャ対策を述べます

主な話題はこれですね↓↓
「☆6武器高額過ぎ問題」
「☆6武器実装急ぎすぎ問題」



まずは1つ目、「高額過ぎ問題」について考察してみます

☆6武器が合成のみで作る場合、☆5武器が5個必要です。今回は既に持っている☆5武器は考えず、新しく引き当てる状態で☆5武器×5個を手に入れるには何回ガチャが必要かを考えます

期待値計算が面倒なのでツールを使いました。(画像参照)

結果、普通の運の人(全体の半分くらいの人)は、現状のサブ2.5%を5回引き当てるのは、187連が必要で、56100個の幻魔石が必要です。

実際には、☆5確定ガチャがあるため、多少コストは抑えられるでしょうが、正気の数字じゃないですね。



続いて「実装早すぎ問題」についてです。

こちらに関しては、運営資金が足りてない等の事情があるのでしょうとしか言えない…笑
実際、MMORPGは維持費が尋常じゃないですからね。
日誌を書けるコミュニティなんて尋常じゃない維持費でしょう。かの任天堂もMiiverseから徹底しましたし。
マスターズサイトが閉じないだけ、プレイヤーの気持ちを汲み取ってくれているとは思います。

私はマスターズサイト閉鎖になるよりは☆6実装をこのタイミングでするくらい全く問題ないと思ってます。

実は☆6武器実装はかなり予想がつくタイミングでした。
☆5確定ガチャが多くなったことと、☆5武器が単発で5%になったこと、ガオの☆6進化を考えれば、☆6武器実装は見えてましたから、最近は☆5確定ガチャとは距離を置いて様子見していました。

その結果、ついに☆6武器実装予定となったわけですが、
私がこれからガチャをどう引いていくのが賢い選択となるのか、考えたものを述べてみたいと思います



メインテーマはここから↓↓


さて、ここまでは茶番です。
大事なのはこれからどうするかです。

そもそも☆6武器を合成だけで手に入れるシステムなワケがありません。
☆6武器1個の価値が56000円?それはない😅
今まで☆5武器を合成だけで手に入れてた人は10万以上注ぎ込んでるんでしょうけど笑


☆6は確実にこれからガチャの中に盛り込んできます。
そして、☆6武器はガチャに入ってしばらくした頃から珍しいものではなくなり、昔の☆5武器程度の確率までには入手出来るようになるでしょう。(現在の5%もしくはそれ以上にまで上がるならば今度は☆7武器をメタる必要アリ笑)

で、そのガチャ産となるタイミングとして考えられるのは2通り。

1.☆6サブの実装と同時にガチャにラインナップ

2.しばらくして、例えば1周年記念とかから☆6武器ピックアップガチャ等を用意して、そこで一旦課金させて、その後☆6を徐々にガチャ産として浸透させる


1だった場合は結果論をフライングさせると、今は☆5確定ガチャ等は全く回さない方が良いということになります。☆6実装後に☆5確定ガチャを回すべきでしょう。

2だった場合はそれまでの長い間、無微課金はそこまではひたすら我慢し続けて、ここぞという時に最近のイベントやログボでたくさん溜め込んだ幻魔石を解放する必要があります。


遠い将来は今の☆4以上確定枠が☆5以上確定に変わるでしょうが、そこをメタったら流石にガチャ引けません笑
あくまで楽しむところは楽しみ、近い未来の目標までは我慢する、というのが無微課金の攻略のコツだと思います。


どちらにせよ、いずれ☆5武器の価値がみるみる廃れ、排出率が大きく上がる未来が近いという事です。
基本無料のオンラインゲームでは至極当然のことですから、その辺に文句を言うつもりはありませんし、これらを踏まえ、気をつけるべきはむしろユーザー側だと思います。

☆5の価値が廃れる中、武器の合成システムを改変し、今までの努力が無駄にならない仕組みはありがたいことだと思います。


私はマスターズサイトが閉鎖して欲しくないし、インフレでの古キャラの廃れがなくて、グラフィックやストーリーが鮮やかなゲームはまだ続いて欲しいので、キャラストが売上ノルマを達成出来るように、運営には搾取のロジックを頑張って考えてもらったらいいとは思いますが、それ以上にプレイヤーのみなさんを応援したいと思うので、以上の考えを日誌に残しました。

恐らく結果から見ると間違っている箇所は多々あると思われます。
たくさんの賛否のコメントをお待ちしています。
みなさんでこの転機を鮮やかに乗り切ってみましょうよ!

chro

コメント

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老舗人

そいそーい

ID: 7dv5mndsfhg3

Miiverse破棄は拡散処理を
Twitter・Facebookにぶん投げた形ですが、

どの媒体で
ユーザーが扱ってくれるかによっては…
キエル( ꒪⌓꒪)