hanageの旅日誌

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初心者の心に戻って振り返る、一年の足取り(デュエル)

hanageです。 第21回です。

 一つ前の番外編を投稿し終えて、このシリーズも気付けば結構な回数になってきたなぁ、と感じました。 終着点もおぼろげながら見えてきたような気もする今日この頃、第11回の時と同じように再び新たな気持ちで取り組みたいと思います。

 さ、頑張るぞー!

 というわけで、今回のテーマを決めるべく冒険譚の確認作業と参りましょう。 伝え聞くところによると4周年のタイミングで冒険譚の記録も追加されるとのこと。 やったねhanageちゃん、書くネタが増えるよ!!

 で、肝心の冒険譚。 前回というか、キャラ愛の話で引き合いに出したのがヒーロー20体★5達成の記録でしたから、その後ですね。 その後は、英雄「ランヴォルド」を解放、コラボイベント「異世界の英雄」に参加、一通りの属性バフンを討伐、と、どれも過去の回で関連するテーマをやってしまっていますね。 強いて言うならコラボイベントには欠かせない「コラボヒーロー」についてでしょうか? でも、一回分の内容としてはちょっと少ない気もするし、別のテーマと混ぜてしまっても良いかも…。 とりあえず、先を見ましょう。 その先、その先。

 2020/08/25 19:52 英雄「アルバン」を仲間にした

 …あー、アルバン王ね。 はいはい、解放しましたね。 そうね、ということはあれね、あのテーマよね…。

 と、言うわけで今回のテーマは「デュエル」です。

 あー…、やりたくねぇ。

 とまぁ、日誌上で陳腐な茶番を続けるのはここまでにして、この振り返りシリーズを続ける以上いつか必ずやることが運命付けられていたテーマ、キャラストプレイヤーが耳にして不快に思うキーワードの恐らくTOP3「デュエル」について振り返ろうと思います。 気は進みませんが。

 別に書くことが思いつかないから気が乗らないのではありません。 むしろ書きたいことだらけ、思い出が一杯!です。 ただし不満だらけ、愚痴ばっかりです。 割合で言うなら7対3くらい、つまりシチサンです。 古のビジネスマンの髪型と同じです。

 そういうわけで今回も長~い日誌になりそうですが、もう謝りません。 むしろ今回は攻めの姿勢で、無事1回でまとめ切れたら褒めてもらう気満々でいってみたいと思います。

 さあやるぞ、やったるぞ!


 ~私のデュエル遍歴~

 この日誌のメインは攻略よりはどちらかというと振り返りなので、まずは私の現在に至るまでの「デュエル編歴」をまとめてみましょう。 ちなみに現在(2021年10月30日午後9時時点)のデュエル戦績は、最高スコアが3612、勝利数が4034回となっております。 大体一年半弱でこの数字。 これが凄いのか凄くないのかは当の本人もよく分かっていませんが、少なくとも言えることは結構マメにデュエルをやっているという事でしょうか。

 ということはイコール、貴様はデュエル好き好き勢、私達デュエル嫌い族とはわかり合えないのね、というわけではありませんよ。

 私、デュエル嫌いですから。

 わたし、でゅえるきらいですから。

 大事なことなので繰り返してみました。 嫌いであるにもかかわらず一年半もの間、マメにデュエルをやっている、という矛盾。 この辺の事情も含めて、さあさぁ長い振り返りの始まり始まり。 DEATH!!

 1.デュエル開始初期

 私がデュエルを始めたのはそれこそゲーム開始当初の、参加が可能になってすぐの頃だったと思います(同時にコロシアムとカーニバルも)。 冒頭でちょっとだけ触れた属性バフンは数ヶ月放置だったのに、凄い差ですね。 この扱いの差はなんでかと言われれば、一つしかありません。

 だって「幻魔石」がもらえる。

 ガッチガチのガチ課金者ならいざ知らず、無(理の無い)課金プレイヤーであった私にとってゲーム内で貰える無償石は貴重なガチャ資源でした。 別の日誌で書きましたが、デュエル(+カーニバル)&コロシアムで貰える無償石は一ヶ月だけでも10連ガチャ一回分を超える量となります。 そうなるとそれらのコンテンツを無視することは中々難しく、デュエルと聞くだけで情緒が不安定になるが背に腹は代えられないので最低限だけでも参加している、というプレイヤーも多いのではないでしょうか。

 まぁ、ゲーム開始すぐの段階では好きだの嫌いだのを判断できる状態ではなかったので、現状で一番育成が進んでいるヒーロー、つまりは初期育成メンバー&後は適当に強そうなヤツ、を10人集めて取り敢えずのデッキを組み上げ、訳も分からずデュエルに参加していました。 これが先ずは私とデュエルとの馴れ初めです。

 2.クラスアップ挑戦期(ルーキー~ジェノサイダー)

 デュエルをやり出して先ず考えたことは、やっぱり「石」の事でした。 キャラストのデュエル(コロシアム)には自分の稼いだポイントに対応したクラスが存在し、クラスが上がれば「石」が多く貰えるようになります。 最小で100個、最大550個で、その差は450個! これは相当な差ですから、貰えるなら是非とも最大の550個を目指したいところ。 しかし、ヒーローの育成状態と手持ちの駒の向き不向きがものをいう「デュエル」では、そう簡単に上のクラスへ上がることはできませんでした。 なので、しばらくの間は初期育成組のヒーローをスタメンに採用しつつ、ガチャやストーリー加入でキャラバンに乗り込んで来た後加入組の中で新たに育て出したヒーローから、デュエルでも活躍しそうなキャラを随時投入して行くという形が続きました。

 幸運だったのは、最初期からコラボヒーローのレゴシくんがいた事と、★6メインが手に入ったガルスがかなり早い段階でデッキに採用出来たことでしょうか。 双方共にストーリー攻略で非常にお役立ちだったので、育成ヒーローをストーリー攻略とデュエル用とで分けなくて済んだのです。

 配置直後に大抵の相手とタワー&キャラバンを破壊してくれるレゴシくんと、遠距離から範囲石化攻撃&回復をこなしてくれるガルス爺様。 低ランク帯はこの二人の活躍でかなりスムーズに駆け抜けて、エグゼキューターに到達、次のクラスであるジェノサイダーに手が届き始めた頃、何やら不穏な空気が漂い始めます。

 3.目指せジェノサイダー!

 エグゼキューターに到達した辺りで、対戦相手のデッキに明確な変化が現れ始めました。 無論、その下のクラスでも予兆のようなものはあったのですが、はっきりとした差を感じだしたのはこの頃だったと思います。 一言でまとめると、考え無しのデッキが減ってきたのです。

 つまり、今までのクラスはそれまでの私の様に、強そうなヒーローを適当に突っ込んで、取り敢えず回数分は戦ってポイントを稼げればいいや、なデッキだらけだったものが、一応の戦略だったり、デュエル用のヒーローをちゃんと育てて投入していたり、場違いに強いがこの辺りのクラスで留まろうという思惑を感じる相手であったり、と「何かしらの考えを持ってデュエルをやっている」プレイヤーが多くなってきたのでした。

 そうなってしまうと、まぁ負けること負けること。 そりゃ、考え無しの脳筋プレイで勝ち進める程潤沢なリアルマネーを投入しているわけではありません。 そもそもが心許ない「石」を少しでも多く獲得したくてやっているデュエルです。 というか、ゲームの本体であるメインストーリー攻略の為の育成素材やガチャ引く石入手の為に、半ば強制されてやっているようなコンテンツでしたから、ソレ専用の何かをガッツリ用意していたわけではないのです。 一応、ゲーム内で時間さえかければ用意できるものは用意していましたが、「このヒーロー、デュエルで超強いから引いて育てよう」なんて育成は全くやっていませんでした。 あ、今だってやってませんよ。 だって、デュエル嫌いだし。

 さあ、このままでは上のクラスには進めない。 さて、どうしたものか。 そう考えた私が取った行動は、「デュエル用ビーストの育成&投入」と、「ミャルロを育てる」の二つでした。

 デュエル用ビーストの育成、これ自体はゲーム開始初期からちょこちょこと進めてはいました。 ゲームのどこかで役に立つぞ、という情報は押さえていたので、ゴールドの余剰が出たときに該当した何体かのビーストを取り敢えず進化&限界突破させてその時のために備えておく、という感じではありましたが。 でもまぁ、実際それらビーストを投入して使ってみると、確かに今までより勝ちをもぎ取れる回数が増えたのは本当です。 ラーメンで言うなら薬味の白髪ネギを添えることを覚え始めたようなものでしょうか。 (パワープレイなら)最悪無くても良いのでしょうが、あると一味違う、そういう類いのものでした。

 そして、「ミャルロの育成」。 これは初めて、私がデュエル用と割り切ってヒーローを育て始めた瞬間でした。 育成を決めた理由は過去の日誌で触れていましたが、改めてしっかり説明させてもらいましょう。

 先ず、もうこの頃には私の中でのデュエルに対する気持ちは明確に「嫌い」となり、デュエルをするのがイヤでたまりませんでした。 それも、ただただ不快なだけで、「この毛にもっとマネーがあれば、誰がこんな事などするものか」と愚痴る日々。 そうは言っても年末ジャンボで億の金を手に入れでもしない限り、そんな日が訪れないことは火を見るより明らか。 アロティだって占いするまでも無く、「夢見てないで諦めて下さい」と言うことでしょう。

 デュエルは辛い、でも「石」は欲しい。

 ならせめて、「嫌い」なデュエルがちょっとだけストレスフリーで出来るようになるためには何をしたら良いか。

 そうだ、癒やしだ。

 というわけで、対戦相手に出されて負けても、たまるストレスより、「君に会えて良かった」という癒やしパワーで±0くらいには私の心を癒やしてくれる「ミャルロ」を自分のデッキに採用することで、いつも心に太陽を、ならぬ、「いつも心にゲッシーを」作戦を発令。 しかしてその結果は、これが中々に良い効果を生みました。

 彼女をデッキに投入していることで生じる癒やしパワー(スタメンのワウガガとの相乗効果で更に倍率ドン!)によって、デュエルがちょっとだけ苦にならなくなったのは勿論のこと、初手でミャルロを配置して相手の出方を見つつ、先行するビーストの後方からラインを上げていくという、既に骨董品レベルではあるものの、一応の戦略的なものをデッキに取り入れられたのです。 まぁ、大抵は秒の速さでタランチュラに毒殺されるか、プリアキックで退場するかなのですが、今まで確実に、出せばプリアに落とされていたガルス爺様を温存しつつ、相手の爆撃ヒーローを無駄遣いさせるという二択が取れるようになったのも大きな収穫でした。

 この、デュエル用ビースト&ミャルロの採用によって、私は何とかジェノサイダーまでたどり着き、お次は報酬で貰える「幻魔石」の上限クラス、「マスター」への挑戦が始まりました。 しかし同時に、例のアイツがやって来たのです。 味方にいたら頼もしいが、敵にいたら殺意しか湧かない、あのダークエルフが。

 4.地獄の幕開け

 多くを語らずとも皆さんは骨身にしみて分かっていることでしょう。 そうです、対戦するデッキのほぼ全てにもれなくアルボさんが入るようになったのです。 同時にソロ&イツキという、出来るならワンシーズン毎に誰か一人を出禁にしてくれ、と言いたくなる、デュエルつよつよヒーローが当たり前のように使われるクラスに、私は足を踏み入れてしまったのです。 その中でも特に自分のデッキでは対処が出来なかったのが、アルボさんでした。

 もうね、ほぼ全てのタワーを折って敵キャラバンに迫った所から彼女一人で戦局を覆されるのですよ。 且つ、初手で突っ込まれてきても最低一本のタワーを犠牲にしなければ対処が出来ないという具合です。 そりゃ、たまーには育成がいまいちでそこまで強くないアルボさんもいるにはいましたが、ソロやイツキのようにストーリー攻略等、デュエル以外での使いどころを選ぶヒーローとは違って、アルボさんはあっちこっちで活躍出来るオールマイティーなヒーローだったので、使っている相手の育成具合も突出して高かったのです。

 地獄じゃ…これは地獄じゃ。

 そうして再び、ミャルロによって多少緩和されたストレスはマッハで急上昇。 このままでは心が持たない。 もう無理だ…もう無理だよ。

 ならば私も更なる凶悪ヒーローで対抗するしかない。 というわけで、満を持して対アルボ殲滅用ヒーローとしてデッキに投入されたのは、その当時(今でもそれなりに)卑怯くさい強さを持っていた新ヒーロー、シャボンヌでした。

 これが使ってみると、まー強い強い。 何しろアルボさんに対してはほぼ無敵、今まで敵方のアルボさんに散々やられていた「もうアイツ一人で良いんじゃないか」を、今度はこちらが相手に食らわせる立場になったのです。 付随して、ソロやイツキに対してもASのブロック5スタックがかなり有利、一気に勝ち星が増え、マスターどころかハイマスターまで一気に駆け上がれるくらいの躍進でした。

 話は至ってシンプル。 相手が核を使うなら、こっちも核を使えば良かったのです。

 ですが、シャボンヌ投入を私が決めるまでには、本当に長い長い葛藤の日々がありました。 実は、ミャルロと違ってシャボンヌはデュエルの為にガチャを引いて育てたヒーローでは無かったのです。 寧ろ、デュエルでなんて絶対使わないとまで思っていたくらいです。 というか、デュエルで勝つことが目的だったら、私はシャボンヌ実装のかなり前に件のアルボさんを直引きしていたし、なんだったらボロディンとか、運営のお気にだったという理由で性能がモリに盛られたアンジィとか、新時代のミッ●ーことラシャーナとか、そういうヒーローを育てて使っています。

 そういう育成をしない理由は、本当に簡単でした。 私はキャラストの「世界とストーリー」を楽しみたくてゲームを始めたのであって、メインではないサブコンテンツの一つ、それも「対人」ゲームをしたかった訳ではないのです。 だから、デュエルで勝利する為だけに特段心を動かされないヒーローを育てて使うなんてことはしませんでしたし、故に、実装後即シャボンヌを引いたのはデュエルの為じゃないんだから使わないんだ、と。 そういう、端から見れば窮屈な理屈をくっつけてデュエルをやっていたのです。 ミャルロだってゲームに勝つためでは無く、ゲームを楽しむためだから育てたのです。

 でも、それではこれ以上上のクラスで勝ち上がれない。 楽しむ為だけじゃ無く、勝つためのヒーローを投入しないともう無理だ。 そう思って、私は開けてはならない地獄の蓋を開けてしまったのです。 そう、地獄と思った場所は地獄の入り口にすぎず、本当の地獄はここから始まったのでした。

 5.デュエルの闇とグランドマスター、そして光。

 私にとっての本当の地獄(大袈裟な表現ですが)とは何だったか。 それはデュエルという対人コンテンツがどうのというより、自分の中でやりたいこと、守りたいことが先にあって、現実にそれが可能なのか、不可能ならどこまで妥協を許すのか、という内面の葛藤でした。 

 私だって人並みに欲を持っていますから、楽しむためといいつつやっぱり対人コンテンツでは勝ちたいし、一度手に入れた地位や報酬は出来るなら手放したくなどありません。 しかし、楽しんでゲームに勝つためには、このキャラストの「デュエル」においては、相当量の「幻魔石」や「時間」や「素材」を必要とします。 ソレが用意できないなら、デュエル以外の為に使うそれらを削ってデュエルのために消費しなければなりません。 デュエルで楽しく勝つためには、本来楽しみたかった事を犠牲にしなければならない。 でも悲しいかな、本来楽しみたかったストーリーやイベントは用意されたものが終わってしまったらやることが無くなって、果てなく時間を投入出来るのはデュエルくらい。 せっかく自分の好きなヒーローを育てても、ストーリーを終わらせたらその子の活躍の場所は残っていなくて、あるとしたらやっぱりデュエルくらい。 そのデュエルで楽しく勝ちたかったら、好きより強いを優先しないと上を目指すのは難しい…。 ソレが嫌なら今のクラスや報酬を諦めるか、ずうっと負け続けて嫌な気持ちになるか…。

 出口は無くグルグルと終わりなく廻る負の連鎖。

 これが私の抱えたデュエルの闇でした。 しかし、人間というのは環境に染まって変わっていくもの。 この体毛も例に漏れず、ストーリーで使うけれどデュエルでも強いヒーローをデッキに採用することへの抵抗感はいつの間にか薄れて、一人、また一人とそういうヒーローが投入されるに比例して最高スコアも上昇していき、気付けば最高クラスのグランドマスターにまで到達する日がやってきました。 ゲーム開始当初は、絶対に到達することなどないと思っていたクラスです。

 そして、このクラスになって初めて、真の意味で負けても悔い無しと思えるプレイヤーの方々と対戦することになったのです。

 どういうことかと言うと、ランキングに名を連ねる彼ら最上位プレイヤーは、ヒーローの育成がガチなのは最前提として、その上で更に各ヒーロー達の特性や得手不得手の把握、デッキの戦略構築、何よりそのプレイングが際立って上手かったのです。 ヒーローの絶妙な配置位置はもとより、こちらの手の内を予測され、ジャストなタイミングで爆撃やカウンターを食らったときなどは思わず唸りましたし、中には型にはまらないオリジナリティあるデッキを組んでくる方もいらっしゃいました。 こちらは唯々圧倒されて負けてしまうのですが、なるほど上手い、と感心しますし、そういう方々相手にほんの少しでも健闘出来たときは、自分の中で清々しく満ち足りた気持ちになれるのです。 何というのでしょう、彼らに対しては、畏敬の念に近いものを抱けるのです。

 正々堂々と強い方々のデュエルというのは、まるで眩しい光のようでした。

 そういう意味では、今、最も戦っていて辛い相手は、大体マスターからハイマスターくらいのクラスなのかもしれません。 様々な考え方があるとはいえ、スコアに対して不釣り合いに強かったり(ギルドイベントが絡むと特に顕著です)、完全なパワープレイで相手を倒す方(あまり私の好きなプレイスタイルではありません。 勿論これは個人的な好みの問題です)が多く見受けられる印象を、私自身は感じずにはいられないのが、そのクラス帯なのです。

 6.そして今に至る。

 そうこうして気付けば一年半近く、私は今でも毎週のように、モニターの前でブツブツと愚痴をこぼしながら、時に感嘆の声を、大体は相手への罵声を浴びせながら、闇深く、光眩しい「デュエル」というコンテンツをプレイしているのです。

 もう一度改めて書いておきますが、私、デュエル嫌いですからね?


 追伸。
 冒頭の文章で大体の方はオチをよんでいたと思いますが、自分の事を振り返っただけでこの文章量、当然ながら次回に続きます。 次回は「デュエル」というコンテンツに対して私が思っていることを中心に書こうと思っています。 では、また。

 続く。(適当な画像が思い浮かばないので割愛)

hanage

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