2023年3月初旬の結果はこんな感じ。

ワールド名　　　アクティブ人口
カシモラル　　　3,820人(-370)
ヴァラファール　3,510人(-290)
アイム　　　　　2,580人(-140)
ストラス　　　　2,640人(-120)
アスモダイ　　　2,700人(-40)
（3月初旬時点　一の位で四捨五入） 

順調に減り続けております。
ラミィさん効果が大きかったカシモラルも、ラミィさん以前の状態に戻りました。
現在、あやトラコラボを実施していますが、その影響はほぼ感じられない結果です。
強いていうなら、もっと減少幅が大きくなるところがマシになったという感じでしょうか。
まあ相互コラボではありませんし、中身が単なるキャラ販売イベントですので大多数は冷めているのでしょう。
あやトラの熱心なファンならば3Dで動く登場人物たちを見るのは楽しいかも知れませんが、そもそもイベントをやっていること自体を知らないんじゃないかと思います。
ゲーム系の情報サイトでちらほら報じられ、ジャンプ情報局で1ページだけ記事が出ているだけのようですから、広報の絶対数が少ない。
まあ内向きイベントなのであって、コラボ元コンテンツのファンは度外視なのかも知れません。

Aimingとしてはキャラストを細々続けられればいいと考えてるんですかね？
数人程度のメンテスタッフが食える分だけ稼げればOKとか。
でもその割にはキャラストTVで芸人さんや声優さんにギャラを払って、YouTubeで色々な動画をアップしています。
もちろん動画でギャラを賄えるほどの再生数はありません。
再生数の桁が3つ以上少ないですから。
芸人さんたちは楽しく盛り上げてるんですけど、いかんせん訴求力がない。
個人的には料理系の動画は好きなんですけどねｗ
正月のお餅の転用レシピとか、有野さんによるお手軽から揚げレシピとか、楽しく観ております。
なおひな壇での激辛系は醜悪なんで二度とやらない方がいい。
地上波とかでやっても、あれは視聴者ドン引きで面白くならないので。
それで笑いやウケを取ろうと思っちゃいけないネタの筆頭です。
食べ歩き系でたまに激辛が出てくる分には容認範囲ですが、その程度です。

話が逸れましたが、まあ要するに現在いるプレイヤーから新キャラ買ってもらって、運営費用と芸人さんたちのギャラがそこそこまかなえればOKって感じなんだとしたら、この支離滅裂に見える運営方針はかなり腑に落ちます。