ジゼルレーヌの旅日誌

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[いつも何かを探してる]


ナツヤスミも終わり、かぼちゃの足音が聞こえてきた頃に出会ったこの世界。

"これなるはポルカ"が妙に癖になり、
カシャンカシャンと、何かもわからないものを貰うだけの日々を続け、

クリスマスの鐘の音響く頃に、可愛らしいスノードームと相見えました。

スマホでは指がままならず、溢れていく内装に、整理整頓心がうずうずと。
PCでも降り立てる世界と聞いてみたものの、億劫な私は日々を重ね、ようやく春節の頃に、遊び始める決心をつけました。

まだまだ知らないことも多く、
少しずつ解けていく事柄に、
ただただワクワクしています。

この気持ちが続く限り、記録は私のBlogにて、思い出とばかりにこちらにて、旅の日誌をつけてみようと気紛れに。
どうぞお付き合い下されば、嬉しさ割増しで御座います。



本当は、いますぐ靴を脱ぎ捨ててこの砂浜を、肉球で踏みしめられたらなって。


ジゼルレーヌ

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