ド・マンの旅日誌

公開

地獄の**マンテ

 一昨日の挑戦で、イルの祠:地獄級を全部屋解放することができました。メンバーの皆様お疲れ様です、ありがとうございます。
 
 レジェンドの登場と勢力戦開催による育成意欲の向上で、みなさん着実に成長しており喜ばしい限りです。マンティコア戦ではミサクラが活躍していました。私のキャラバンには居ませんけども。
 

 地獄級の全部屋解放は、ロブノ給水場に続いて2ヶ所目です。残る戦域でバジリスクは何とかなりそう、パキプスは参加人数次第かなという印象です。ワイバーンはまず地獄級踏破が先ですね。ロシュショールの塔の仕組みは討滅のMAPの中で一番好きだったりします。こちらはいずれ攻略が成功した際にでも書きたいと思います。
 

 とまあ、書きたかった事はここで終わり。今回はこれといったハプニングも起きなかったので日誌の尺が足りません。厳密に言うと雑魚に絡まれたメンバーもいたのですが、それは日常の光景となってしまったのでネタとしては弱い。そんな訳でここからは、文字数稼ぎの与太話でも。
  

 
 キャラバンストーリーズでは様々な通称や略称が生まれ、存在しております。最も有名なのは「行商のおばあちゃん」でしょうか。ストラスサーバーでは単に「行商」とか「BBA」と呼ばれることが多いです。
 

 また、ギルド内だけで通じる略称などもあるかと思います。討滅ですとGHOST内ではアースドラゴンを「地龍」と呼んでいます。「アスドラ」と呼ぶギルドもあるかもしれません。このように、ギルドやフレンドといったコミュニティ単位で略語や流行りの言葉が生まれるのも、オンラインゲームの魅力に思えます。
 

 ではマンティコアはどうでしょう。略するとすれば「マンテ」とかでしょうか。私も日誌内ではマンテと略することがあります。人目がありますので。
 

 
 GHOST内でマンティコアは「ドマンテ」と呼ばれてます。
 

 
 「ド、要る?」と内心思ったこともありますが、私はビーストを愛していますので正直悪い気はしません。今後テイムできる日が来るのなら、真っ先に捕まえようと心に誓いました。
 

 しかしここで1つの問題が発生します。「ドマンテ」と「ド・マン」、2つが混在して紛らわしい。頭の切れるメンバーが多いGHOSTでは、かなり早い段階で気が付いたようです。私は「いや、ド、取れよ」と内心ツッコミを入れましたが、この切れ者たちがどんな解決策を見出すのか、事の成り行きを見守ることにしました。
 
 

 見守った結果、私は「ドマンテさん」と呼ばれることになりました。悪い気はしませんが、趣旨を思い出して欲しかったです。
 

 
 流石に紛らわしいので、マンティコア実装からだいぶ時間が経った今では「ドマンテさん」と呼ばれることは少なくなりました。それでも2名ほどいますかね、未だに呼んでくるのは。このように「付け入る隙があれば執拗に攻めていくスタイル」がGHOSTの強みなのかもしれません。現在もその毒牙にかかってしまったメンバーがいます、可哀想に。この件については別の日誌で書くかもしれませんし、本人に怒られるので書かないかもしれません。
 
 
 何の話でしたでしょうか。今日の討滅も頑張ってきます。
 
 
 

ド・マン

コメント