ダルモアの旅日誌

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ロンヴァルド:物語「狂奔の果て」2


ええ、前の日記で「狂奔の果て」1と書いたように、2があります。
なんと1で倒した浅黒ハゲはバロウズ団長(仮)と同じくアーティストが作ったゴーレムであり、さらに3体の浅黒ハゲズが現れます。
1体でもまぶしいのに、3体も現れたら目もくらむまぶしさでしょう。
サングラスが必要です(違)
ただそこへギャレッド・ハンが乱入し、1体倒しますので残りは2体の浅黒ハゲズ。
この明るさなら目を細める程度で耐えられます(違)

1体の浅黒ハゲでも手を焼いたのに、今度は2体です。
少しだけ安心材料として、愉快な仲間ズはいません。
浅黒ハゲズだけです。
ただグラビティショックが2回来るところが、やっぱり困った点です。
今回は2体が相手ということで、こんな構成にしました。

陣形:オフェンスラインL13
前衛:ソフィア(☆5 L30 装備:主☆5 補☆5)
後衛:アロティ(☆4 L30 装備:主☆4 補☆5)
   ロロミュ(☆4 L30 装備:主☆4 補☆4)
   エミリー(☆5 L30 装備:主☆5 補☆5)
   マーサ (☆5 L30 装備:主☆5 補☆5)
   エッダ (☆5 L30 装備:主☆5 補☆4)

ヴィンガおじちゃんと交代で、エッダを加えて親ズ子対決です。

戦闘開始と同時に、まずはソフィアのアクティブスキルで挑発し、2枚目の図のように二人の浅黒ハゲズの間をすり抜けて反対側に布陣します。
私の場合は左側の浅黒ハゲから始末しましたので、他の後衛ズを左側の浅黒ハゲの背後に並べました。
唯一、マーサだけは回復の射程の関係で、やや上寄りに位置取りし、アクティブの範囲がギリギリでソフィアに届くようにしました。
この陣形を、左側の浅黒ハゲが倒れるまで続けました。
一人目の浅黒ハゲが倒れたら、今度は二人目も同様にして倒します。

なお浅黒ハゲやソフィアは微妙に動きますので、マーサは時々グラビティショックに捕まっておりました。
そこで全体的にこまめな位置調整が必要でした。
ですが位置取りさえしっかりしてしまえば、そこまで苦労する相手ではありません。




ダルモア

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