ギュリアム遠征から戻ったロンヴァルドは、ラルフとの話で浅黒ハゲ枢機卿が自分を排除しようとしていることをはっきりと悟ります。
そこで黒角騎士団を出奔する決意をし、行きがけの駄賃その1としてゴーレムの替え玉であるバロウズ団長(仮)を殺害。
さらに行きがけの駄賃その2として浅黒ハゲを殺そうと、王宮に向かいます。
王宮ではまず聖堂騎士団の第零殲滅師団ズが立ちふさがりますが、キャラバン一行とともにこれを撃破。
謁見の間でちゃっかり玉座に座っている浅黒ハゲに襲い掛かります。
浅黒ハゲ vs 上半身マッパの熾烈な戦いの火ぶたが切って落とされます。
そこで黒角騎士団を出奔する決意をし、行きがけの駄賃その1としてゴーレムの替え玉であるバロウズ団長(仮)を殺害。
さらに行きがけの駄賃その2として浅黒ハゲを殺そうと、王宮に向かいます。
王宮ではまず聖堂騎士団の第零殲滅師団ズが立ちふさがりますが、キャラバン一行とともにこれを撃破。
謁見の間でちゃっかり玉座に座っている浅黒ハゲに襲い掛かります。
浅黒ハゲ vs 上半身マッパの熾烈な戦いの火ぶたが切って落とされます。
前段で書いたように、 第零殲滅師団ズは力押しで何とでもなりますが、問題は浅黒ハゲと4人の愉快な仲間ズです。
仲間ズは単にうざいだけですので位置取りに苦労することはあれ、そこまで問題ではありませんが、浅黒ハゲは侮れません。
ずっと戦闘中、定期的にグラビティショックというスキルを使います。
これはヴィンガの壺と同等のスキルですが、範囲がかなり広いのが難点です。
浅黒ハゲのHPが3/4ぐらいになったあたりから動く剣を召喚します。
これが範囲攻撃を行います。
タンクは耐えられる痛さですがキャスターやヒーラーにとってはちょっと痛い。
そして終盤には強化バフが加わり、タンクでも油断できない痛さとなります。
それらを踏まえて、こんな布陣で臨みました。
陣形:オフェンスラインL13
前衛:ソフィア(☆5 L30 装備:主☆5 補☆5)
後衛:アロティ(☆4 L30 装備:主☆4 補☆5)
ロロミュ(☆4 L30 装備:主☆4 補☆4)
エミリー(☆5 L30 装備:主☆5 補☆5)
マーサ (☆5 L30 装備:主☆5 補☆5)
ヴィンガ(☆5 L30 装備:主☆5 補☆5)
浅黒ハゲが闇属性で仲間ズが地属性ですから、風のタンクあたりがいいんでしょうが、そこはストーリー的にあえてソフィアで臨みました。
さらに友情出演でエミリーさん、特別出演 はヴィンガおじちゃんです。
なおポイントはやはり悶えるゲッシー、アロティです。
アロティは結構射程が長いので、グラビティショックの射程外からデバフを入れることができますので重宝しました。
戦い方は前半と後半で異なります。
まず前半、つまり仲間ズが全滅するまではなすがままでも構いません。
問題は後半、つまり浅黒ハゲだけ残ったところからどう振る舞うかです。
必ず以下のような感じをキープします。
ソフィア-浅黒ハゲ-[射程ギリギリ]-後衛ズ
そしてソフィアは忘れずに挑発し続け、必ず浅黒ハゲがソフィアの方を向くように仕向けます。
というのも、浅黒ハゲがグラビティショックを出す場合、ターゲットしているキャラを焦点にして出しますので、ソフィアを中心とした円形の範囲攻撃となります。
ですから、浅黒ハゲの後方に射程ギリギリ離れると、グラビティショックの範囲から外れる可能性が高いのです。
ロンヴァルドのスキルで浅黒ハゲがずれるかもしれませんが、その時はヴィンガの壺で位置調整をしつつ、前述の陣形を維持します。
なお浅黒ハゲの固さ自体はそこまで固くありませんので、何とか倒しきることができました。
ただこれ、「狂奔の果て」1なんです。
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