どうしようか悩みましたが、アルボを確保しました。
バフレス耐性が気になったのと、ガラッドと組ませれば物攻、魔攻両面の強化に加えて
前線で戦うための防御面の強化もこなせる、完璧！ (๑•̀ㅂ•́)و✧ とか考えました。

今回はアルボの性能とか使い勝手ではなく、背景について振り返ってみたいと思います。

アルボ・ジュダス
・　ダークエルフの国の次期女王
・　アドリアスの剣の師匠

よく注目されているのはこのあたりかと思います。
プロフィールとキャラバン内の会話を見ると、アドリアスとの関係が気になります。
「アドリアスには並々ならぬ感情を持っているようだ。」

アドリアスのストーリーでもアルボは登場していましたし
アドリアスさんモテモテっすね(*´艸`)

そんな微笑ましい話だけならなんということはないのですが
背景的には登場以前から既にきな臭い感じがあります。
これまでにも他のキャラのストーリーで関連しそうな話が出ていました。

＜エルドバ／カイネスのストーリー＞
・　ダークエルフの領地ノルンジュダスからの使者グリマルキン
・　新女王の王配（女王の配偶者）としてエルドバを迎えに来た
・　ヴルヴァリアの副官ヴァレールとレスレクシオンが通じている疑い

＜パットン＞
・　チャクテク大地溝の向こう、レスレクシオンのダークエルフには噂がある
・　怪しい黒魔術を使う、子供を浚い不穏な儀式に用いる
・　パットンの息子はレスレクシオンのダークエルフに攫われたのではないか…？

＜マググラ＞
・　マルポポ戦楽隊がレスレクシオンのダークエルフと交戦している

要所要所でレスレクシオンの話が出たときに、ラルミミがちょいちょい反応しているのも気になります。
アルボの婿としてエルドバを迎えに来たと思われるグリマルキン
さて、そこには誰のどういった意思が絡んでいるのか…？

先日のオフイベで公開されていたエルフのメインストーリーのテーマは「家族」でした。
イメージ画像からも王家絡みの話のようなので、ヴルヴァリア側のストーリーが進むのかは未知数です。
ストーリーが進むまで気長に待つことにします(/・ω・)/