山ト進歩の旅日誌

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空想「すずき違い」

また、ヒュマアバ進歩と、冒険者の仲間達、何してるかなの、空想を書きます。


すずき違い

闘技場で試合をしてる
ルイ(アドラー)「魂を狩る、それは私の仕事、」
アインズ「抵抗することなく、その命をさしだせ」
ルイ「俺に、ひざまずけ!」
そして、勝利
ルイ「共存と共栄の尊さ、これからもお見せしましょう」
アインズ「慈悲深くな」

進歩「なんか、あの二人、すっげー、気があうよね」
尚文「闘技場での俺達のチームって、邪悪な集団にしか見えないな」


そして、ついに、、、
ルイ「これは、転移者だけの、秘密だが、アインズの本名を教えてもらった、言っていいか?」
アインズ「いいとも、ルイ君」
ルイ「鈴木の悟さんだ。」
アインズ「ルイ君、のはつけないでいいのだよ。俺、普通のサラリーマンだったんだぁ」

レゴシ「ファミリーネーム、スズキ(鱸)って、出世魚ですね!、海洋さんだったんですね。陸語お上手で、気がつきませんでした。」

ハル「、、、って、ことは、サトルさん、外資系のエリートかなにか?」

レゴシ「ダババビ レゴシ ポンポロブー」

ルイ「今さら、海洋語で自己紹介して どうする」「海の国のエリートが、この世界に、別な姿で召喚されたのなら、 命のやりとりをする 慈悲深い王となったのも、なっとくだな」

アインズ「俺、元の世界では、人間ですって。俺、スズキ(鱸)って言う、魚ってことになってませんか?!?!」
(ついに、声に出した!!!)

ドアがあく、ガラガラ、、、
ライズ「ただいま~、スズキ(鱸)が、たくさん釣れたぜ!。あれ? どうしたんだ? なにか 気まずいぞ。」

山ト進歩

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