山ト進歩の旅日誌

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ヘロヘロ進歩の、ハロウィンの空想

これは、くたびれてヘロヘロな時にした、空想で、実際にはその時 ゲームを起動してはいません。
元気になってから、書いてます。

では、ヒュマアバ進歩と仲間達、何してるかなの空想、はじまりはじまり。


進歩「今年のハロウィンは、めっちゃ楽しい冒険が、まってるぞ!」
「アインズ様(鈴木君)が、命無き者にも死をあたえ、
死神アドラー(ルイ先輩)が、魂を狩る。
それを、風の精の少年(レゴシ君)と、生肉二等兵の俺が、援護。
仕上げに、森羅さんとアーサーさんが、ラートムするんだ!!!
まさに、最強のゴーストバスターズ コラボチーム!!!」

尚文「えげつない、チームだな」

フォルク「えっ、そんなこと言って、進歩フラフラじゃないですか、ヒール!。えっ 効かない」
進歩「最強の、ゴーストバスターズ やるんだぁぁ~~~。」(フラフラフラ、ヘロヘロへロ、、、)

アベル「ぼくが、体をかしてる、あっちの世界の、進歩君の体が、疲れはててるんだ」
アインズ「進歩が、、、ヘロヘロさんと化している!!!」
フォルク「ヘロヘロさん?」
アインズ「そうだ、ヘロヘロさんは、ヘロヘロさんだ!」
フォルク(わかんないけど、わかる気がするよ)

アベル「進歩、ぼくと君とは、一心同体。ゴーストバスターズは、まかせろ!」
進歩「やらせてくれよ~~」
(↑一人芝居に見えて、まぎらわしい状態)

ジャオキキが、タバコをふかしながら、現れた。
ミグノノ「いつものジャオキキじゃない、隕石祭の時に出会った、なにかのプロの人だ」

ジャオキキ?「プロにまかせな」
召喚魔法を使った

拘束椅子が現れ、進歩を拘束した。
進歩「うげぇ~~、俺は ハロウィンの冒険 したいんだぁ~~」

ジャオキキ?「この世界の召喚魔法とやら、俺との相性、いいようだな。うちの拘束椅子は、シロクマでもこわせねーぜ!、観念するんだな。」

進歩「うわ~ なんだこれ! 異常事態らしい!」
ジャオキキ?「俺は精神科医のゴウヒン。おまえは、元の世界に帰って、寝ろ!。プロの言うことは、聞くもんだ。栄養もとれよ、肉食なら、タンパク質も食え!。」

進歩「はいー!、寝ます!。魚肉ソーセージなら、毎日食べてます。」
進歩、イアルからリアルに帰った。

レゴシ「魚肉?!?!ソーセージ?!?!、、、 なっ!!! なんてオソロシイ物を!!!!」
ハル「いいかげん、食生活、なれたら、、、」
ルイ「まったくだ」

アベル「うわ~ なんだこれ! 異常事態らしい!。これハロウィンのイベント???」
その後、進歩がぬけたアベルを、拘束椅子から はずすのだった。



山ト進歩

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