山ト進歩の旅日誌

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空想、ハロウィンの冒険(?)

ハロウィンの冒険にやってきた、ヒュマアバ進歩、、、いや 生肉二等兵と、仲間達、
最強(?)のゴーストバスターズで挑む、冒険の先にあるものとは???

メンバー
死神アドラー(ルイ)
正義の悪霊 風の精の少年(レゴシ)
魔導王アインズ(鈴木)
ヒーロー森羅と騎士王アーサーの ラートムコンビ
生きながらにして死者の国の兵士、生肉二等兵(進歩)


ところが、殺人事件発生!!!

ポワトトが推理をはじめた、、、

風の精「ポワトトさん、推理はやめて、嗅ぎましょうよ。俺、、、レゴシにもどります。ルイ先輩も、鼻かして下さい。、、、っていうか ほんとに この人、死んでるんですか?」
アドラー「今宵、私は死神アドラー、ルイ先輩とは、誰のことだね。運命にしたがい、魂を狩る、それが 私の仕事。だが、それまでは ゆびいっぽん ふれさせはせぬ!。
ここで、死ぬことが、本当にこの者の、運命なのかね?」

森羅「ラートムって、祈ってやりたい気がしない、、、」
アーサー「騎士王の感だが、殺しても、死ぬような人に思えない。」
アインズ「死とは、私にとって状態にすぎない。」
生肉二等兵「アインズ様、それって、ゆっくり熟睡してるみたいなもの?」
アインズ「その感覚に近いな、復活させるには、たやすいが、眠りを妨げるのも、無粋だろう」

生肉二等兵「推理はやめて、匂いを追跡しよう!、ポワトトさんも、レゴシ君も、イヌ科だし、きっと、事件を解決できるよ」
レゴシ「トリック君も、嗅ぎましょうよ。」
トリック「ぼくのは、仮面だ。 ほんとに、死んじゃったのかな。」

レゴシ「クンクンクン、、、」
死臭! そこらじゅう 死臭!!!。さらには、お菓子の甘いかおりが たっぷりまじってる!!!

レゴシ「つ、、、つらい、、、、鼻がきか、、ない、、、、。ルイ先輩、鼻かしてくれないの、このせい?」
アドラー「風の精よ、君は 馬鹿イヌかね?。」
(アドラーマスクの下に、さらにマスクしていた、ルイだった)
ポワトト「やはり、推理でいきましょう!」

レゴシ「イヌ科の、能力使ったほうが いいですよ!。匂いがダメなら、、、 俺、、、 なめます!。味で、証拠をみつけます!」

生肉二等兵「ダメ!、なんか、それ ダメ。獣式捜査方法、ここじゃ、ダメっぽいよ~~~」

ポワトトも たぶんイヌ科だし、嗅覚とか、獣の能力を使ったほうが、推理より有効と、思ってたけど、
ポワトトの推理に、たよるしかなさそうな 状況に。

森羅とアーサー「ラートム、、、」

山ト進歩

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