また、空想を書いてみます。
アインズを、育成器に入れると
「もてなしを、楽しみにしている」と言う。
はて? 育成器で、どんなもてなしを???
【空想、育成器で、アインズをもてなそう!】
ロロミュ「レッスン開始です」
アインズ「もてなしを、楽しみにしている」(カラオケ パーティーかな?)
レゴシ「オオカミは、2日に1時間は、月光浴をするんです。アインズ魔導王様も、どうかなって、、、」
アインズ「もてなしを、楽しみにしている」(月光浴? それって気持ちいいの?)
ルイ「冬眠用の器具か何かだ。どうだ?」
アインズ「もてなしを、楽しみにしている」(冬眠? それでどうしろと???)
ルイと、アインズは、気があうと思うんだよね。
【空想、ヤバイ ヤツラ】
アインズ「我こそは、死の支配者」
ルイ「私こそ、本物の死神」
アインズ「死は、これ以上苦しまないという意味で、慈悲である」
ルイ「死こそ、平等。死神こそ、共存と共栄の象徴と言えよう」
二人「我らの、世界征服に」
ルイ「刮目せよ!」
アインズ「そして、喝采せよ!」
二人「我らが、共存と共栄、そして慈悲の、帝王となるであろう」
シャルティア「さっそく、イアルを蹂躙するでありんす」
アインズ「あまいぞ、シャルティア」
ルイ「蹂躙、、、ふっ、、、席捲だ!」
アインズ「そのとうりだ」
二人「ふふふ、、、ふはははははは、、、、」
冒険者達(はたから見たら、せってぇ ヤバイ ヤツラだよ!!!)
でも、二人とも、仲間思いの、すげえ いいヤツってことは、知っている冒険者達だった。
アーサー「我こそは、騎士侍!!!。このイアル、今一度、洗濯しそうろう!」
森羅「何、馬鹿 言ってるだよ」
アーサー「なあ尚文、これ、あってるよな。俺、馬鹿じゃないよな。」
尚文「おまえ、まさか、席捲と石鹸を間違えたな?」
アーサー「だって、石鹸だろ? 昔のサムライみたいに、イアルを洗濯して、、、」
【世にも、奇妙な空想】
俺らの世界
プレーヤーの山ト進歩は、進歩という アバターを使い、ゲームをしている。
他のプレーヤーの皆様も、それぞれのアバターで、ゲームをしてるが、、、
《そのゲームに、つながった世界は、俺らの世界だけでは無かった》
炎炎の世界
「第八や、消防隊の活躍に感謝した、ゲーム制作者が、俺達を、アバターとして 登場させたってよ!」
「おお、やってみよう」
ビースターズの世界(コラボの期間中)
ルイ「おい、レゴシ、キャラストはもう、遊んだか?」
レゴシ「?」
ルイ「今なら、ハルがもらえるぞ」
レゴシ「!」
尚文達の世界。
???「尚文、このゲーム、初心者だろ? タンクのシールダー職の勇者、使ってみろよ!。」
尚文「説明書も、まだ、読んでないよ。」
???「いいから、いいから、 意味わかんないまま、召喚された、盾の勇者って、設定で、ロールプレイしなよ。それなら、説明書なんぞ 不用だぜ」
アインズの世界
ヘロヘロさん「なあ、モモンガ、たまには、別なゲームも、してみないか?」
モモンガ(アインズ)「キャラバン ストーリーズ?」
ヘロヘロさん「俺は、過労死しそうだから、もう、寝るね。今度、感想聞かせてくれよ」
コラボキャラ、それぞれが、プレーヤーという、奇妙な空想でした。
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