山ト進歩の旅日誌

公開

オバロコラボに、空想でも書くかな。

最近、疲れてて、【ヘロヘロ】だった俺。しばらくキャラストしてなかった。
べつに、俺んとこの会社、ヘロヘロさん所みたいなブラック企業じゃないよ。俺が体力無いだけ。ちゃんとホワイト企業だよ。


さて、「ヒュマアバ進歩と冒険者の仲間達の、空想」ひさしぶりに書きます。

フォルク「ぼくの親友のアベルですが、ときどき 進歩という別人になってます。最近、その進歩が、登場しなかったのですが、、、」

フォルク「おーい、アベル?、、、あっ 進歩、ひさしぶり!」
進歩「久しぶりに、イアルに来たよ。」
フォルク「最近、来なかったけど、どうしてたんだい」
進歩「元の世界の、俺の肉体が、メッチャ疲れてるもので、、、まあ、そんなことより、、、」

オバロコラボのことを、キャラバンのみんなに話した、進歩。

進歩「というわけで、とんでもなく強いヤツが、イアルを侵略するんだ、勝ち目は無いと思う。」
ロンバルド「やってめなきゃ、わかんねえだろうが!」
進歩「いや、戦わずに、スカウトして、仲間にしようと思う」
冒険者達「ええええ!!!」

コラボ、1日目終了後
なんか、予想外に、バトルとか無かったな。てっきり アインズがレイドボスだと思ってた。初心者向けの冒険の説明をしてくれた、だけだった。


ガチャ引いて、アインズを仲間にした俺。
でも、この空想では、交渉で、同盟関係を結ぶ。

進歩「元生肉二等兵、冒険者 進歩、御身の前へ」
アインズ「うむ。」
鈴木悟(礼儀正しいけど、どうゆうカタガキだよ、それ)

進歩「地涌の菩薩のごとく、知恵と慈悲ある、魔導王様に、一人のプレーヤーとして、ぜひ、話をしたいのです」
鈴木悟(プレーヤー?!、おまえがプレーヤーなのか!)
アインズに、精神補正発動。ピカーン!

二人で、話す。

アインズ「この世界で、プレーヤーに出会うとはな」
進歩「自分だけが、特別ではないとか、チュートリアルとか、言ってたのは、アインズ様が、プレーヤーだってことだと思って。」
鈴木悟(そうだよ、本名は鈴木悟だよ)

アインズ「進歩、いや、進歩君、俺のことは、モモンガとよんでくれていいよ」
進歩「それが、ハンドルなんだね、じゃあ、モモンガさんって、よぼうかな。でも、みんなの前では、アインズは王様、そのへんはロールプレイするね。」


そして、

進歩「アインズ様が、我らの帝王として、仲間になって、下さったぞ!。ウールは、ラピュタ語のウルで、真の意味、ゴウンは五蘊とも書き、色蘊、受蘊、想蘊、行蘊、識蘊を表す、つまり、真の王にふさわしき、至高なる名称!!!」(それらしく 俺が解釈しただけ)

アインズ「そうだとも、我が名の 複数ある意味の一つとは言え、よくぞ理解したな、進歩よ。」
鈴木悟(言ってる意味がわからんけど、褒めたたえすぎ!!!、ロールプレイしすぎ!!!)

進歩「世界征服計画につきましては、うちの 死神アドラーこと、ルイ先輩と、コンビを組むことを、提案します」

ルイ「ひきいるのは、俺だ。死こそ平等、死神こそ、共存と共栄の象徴と言えよう。俺が獣の王、ビースターとなったあかつきには、すべての種族の頂点に君臨する」

冒険者達(なんか、ルイ君、いつものそれ言っちゃ やばいって!!!)

アーサー「俺はアーサー、騎士王だ、魔導王アインズ、王どうし、よろしくな」

冒険者達(アーサーの馬鹿!!!)

アインズ「、、、、、、」
鈴木悟(うっ、仮面かぶった獣人と、股間からロバ生えてる、なんか馬鹿っぽいの来た)

進歩「慈悲のアインズ様、共存と共栄のルイ先輩、手をくめば、世界征服間違い無しですよ!」

アーサー「俺は騎士王!、騎士王は~!」

冒険者達「大丈夫なのか! なんか、だいじょうぶなのか?!?!、なんかすげえ不安」
尚文「なんだか、すごい軍団になってきたな」
森羅「、、、、、ラートム。」

山ト進歩

コメント

1

老舗人

アドリアスと柴犬

ID: ahvtr3endptf

コメント失礼します|ョ´д`*)
面白くて吹いちゃいましたw
このシリーズ好きです(*´艸`)

2

イアルのブロガー

山ト進歩

ID: 2xwwpwgsxi3i

>> 1
ありがとうございます。

コラボ同士の組み合わせから、変な空想が出来るのも、キャラストならでわですよね!
笑ってもらえて、うれしいです。