ずっと躓いていたチャペルの依頼最終戦ですが、先日無事に倒せました。
相変わらずの苦戦っぷりでしたが…エルフのストーリーは突然難易度が上がるので、驚いてしまいますね。

今回の編成では、他の方の攻略日誌も存分に参考にさせていただきました。
いえ、毎回参考にはしているんですが…どうにも育成しているヒーローが偏っているせいで、変則的になりがちで…。
ですが今回はかなりお手本通りの編成になったと思います。ルイ先輩以外は。
弊キャラバンでは他にめぼしい遠距離の範囲水アタッカーが育っていないので、苦肉の策として起用しました。
時間内に倒せるだけの火力があれば、誰でもいいと思います。
以下、覚え書き。

開幕ポロックスASで魅了し、敵を寄せつつ右上に移動。
敵に範囲攻撃があるので、後衛が巻き込まれない位置取り。
全員が入るように位置調整してマーサASで継続回復を積み、アルメイダルとガラッドのタゲはポロックスに固定。
魅了が切れる頃にアルメイダルASでタンクに無敵付与。
たまにマリオンのAS凍結も効くので、それもタンクの延命になります。
ルイ先輩は敵をしっかり巻き込める位置取りさえしておけば、あとはCTたまる度にASポチポチするだけです。ガラッドも然り。
スロウでの挑発切れが一番怖いので、マーサのASはよきにはからってください。

最初はアリアロとアルメイダルで無敵ガン回ししてたのですが、ASのタイミングが合わず中盤の憤怒後にどうしてもポロックスが落ちてしまいまして。
泣く泣くアリアロの代わりにガラッドを入れて、バフがけデバフ撒きでタンク被ダメ軽減と敵への与ダメ増加。
回復もキャナルからマーサに変更したら、スロウなどの厄介なデバフが解除できて、かつ継続回復も積めるので安定しました。

人によってやりやすい編成も違うでしょうから、自分のプレイスタイルと相性のいい組み合わせを、お手本となる攻略日誌から探していくのがおすすめです。
私は今回もマラソン無しで受け切る脳筋タンク戦法でした。