様々な方が、世の中のSNS上にはおられます。この日誌でもそうですね。
個性あふれる方々がおられるように感じています。
個性あふれる方々がおられるように感じています。
そんな記事を見させていただき、様々なやり方やお考えがあるのだなぁと、キャラストをはじめゲームライフ一般含め、参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
さて。
特に最近思う事
最近色々経験をさせていただき、その経験を通して感じた思いを書きたくなったのがこの記事の発端です。
日誌についてなんですが。
多分、様々な方が書かれる日誌や記事の中には、自分の考えと一致しておられる方もいれば、あまり参考にならないなぁという記事もあるかと思います。
多分、様々な方が書かれる日誌や記事の中には、自分の考えと一致しておられる方もいれば、あまり参考にならないなぁという記事もあるかと思います。
『そうそう』と激しく頷く時もあれば、『うーん』と首を傾げることもあるわけです。
これは、ごく自然な事だと思います。
これは、ごく自然な事だと思います。
時には、どこか内輪のお話をされているかもしれず、日本語で書かれていても、読み手からは意味が全く取れない難易度の高い記事や日誌を見ることも時々あります。日誌とはそういうものかもしれません。
そう言ったものを含めて、それぞれ全てその方の個性であり、ゲームライフにおけるプレイスタイルだと思っています。
これらは全て良い事だとも思っています。
そう言ったものを含めて、それぞれ全てその方の個性であり、ゲームライフにおけるプレイスタイルだと思っています。
これらは全て良い事だとも思っています。
そうですよね。
でも。
ただ、人間とは弱いものです。こう言った事を頭ではわかっていても、ついつい他人の自分とは異なる考えやプレイスタイルとかに、敵意を持ったり反感を感じたりする方も『中には』おられるかもしれません。それをストレートに前面に出される方も、『時には』目にしたりします。
これは、悲しい事です。
ただ、人間とは弱いものです。こう言った事を頭ではわかっていても、ついつい他人の自分とは異なる考えやプレイスタイルとかに、敵意を持ったり反感を感じたりする方も『中には』おられるかもしれません。それをストレートに前面に出される方も、『時には』目にしたりします。
これは、悲しい事です。
でも。ここは様々な方々が平和に意見交換をする場でもあると僕は思うのです。
ですから、もしそう言った反感などの気持ちを持ったとしても、実際にはそんな必要は本来ないはずなのです。
ですから、もしそう言った反感などの気持ちを持ったとしても、実際にはそんな必要は本来ないはずなのです。
再度強調したい事
僕は、様々な方が、世の中のSNS上にはおられますし、この日誌の世界にも様々な方がおられるように感じています。
そんな時に思い返す言葉は。
自分好みに他人は変えられない。
という事です。
当たり前のことですが、そうなんですね。
当たり前のことですが、そうなんですね。
他人を自分好みに無理に変えようとしても軋轢(あつれき)が生じてしまいますね。やっぱりそれぞれ、自分って大事にしたいものです。お互い尊重してほしいと願ってます。
まぁ。最近色々あって、そんな事を感じたわけです。そう言った点を、分かった上で、色々気をつけたいなぁ、と、自戒も込めて思った次第です。
本来のキャラストのRPGの世界も、
種族を超えたハーモニーを尊ぶ、
無用な争いを嫌う
そんな世界観だと僕は思っています。
そこが魅力だと思っています。
ありがとうございました。
では、良いゲームライフを!
ほな、また。
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