ずっと詰まっていた「レオミュール③過去からの呼び声」をついにクリアしました！

そこからは勢い付いて、大きくつまずく事もなく「アルフレッド⑥幕引きと、これからと」まで一気に到達。

オオカミに怯えたグレン山林から始まった、長い白爪関連の物語に一旦の終止符を打ちました…！感無量です。思えば私の日誌もあのオオカミを撃破したのが始まりでした。

以下にざっとまとめますと…

コラプタ戦は先輩方の日誌を参考に、タンクを左に走らせる作戦。
その遥か下（キャラバンの辺り）ではその他のメンバーをぞろぞろと左へ向かわせますが、移動速度の差でわちゃわちゃしてしまうのが難易度を上げています…。
足の速いメンバーは右側に配置するなど、工夫すると良いのかもしれません！
倒す順番は あまり意識しませんでしたが、クリアした時は、タンクが左隅で白い降魔を抱え始めた頃に二体倒し、その後白い降魔→舌攻撃→奥のグラビティ持ちの順番でした。
この戦いは相手の射程がまちまちなので、単体火力に秀でたメンバーを連れて行くのがポイントかなと思いました。
なので当キャラバンではオフェンスラインのメイン火力にマルバス☆5を配置し、サブとしてエッダ☆4、リアルド☆4な編成です。
なお他のメンバーはアルメイダル☆3、スラヴェイア☆3です。
あと、序盤の舌攻撃は左に移動したいので食らっても構わないのですが、それ以降、特に白い降魔を倒したあとは恐怖でタンクがうろうろすると後衛が危険に晒されることがあると思います。
そんな時、アルメイダルのASを舌攻撃の表示が見えた直後に繰り出すと無敵が間に合うので、移動せずに安定します。

そうしてレオ系は決戦まで同じパターンで行けました。

次にキリアンの2vs2です。
これも日誌を検索してベースの戦略を練りました。
☆4LV25の中途半端なステですが、装備が主5副4なのに救われました。
意識したのは挑発時間です。ASのCTより効果時間が10秒以上長いので、それだけ敵との接触を少なく出来ることに着目しました。
二人を巻き込んでASを打ったら、キリアンの周りをぐるぐる回って距離を取り、次にCTが貯まっても直ぐに打たず、挑発の切れ間を狙うようにしました。ダメカ5とかでも大丈夫です！

そんなわけで、キャラバンが一気に賑やかになりました。
レオミュールは両手☆5を持っていたので、絶対育てたいと思って時間を掛けてきました。ようやく仲間になり、これからまた育成が大変だと思いますが、大事に育てていきたいです！

エギュベル