タンゴマの旅日誌

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未来のミイラ


今月もやってきました全ビースト愛好家のお楽しみそれは一角獣の塔。
今月の10Fはなかなかの難易度でしたが無事クリア出来ました。

今回のメンバーは以下の通り

○シャドウナイト
666lv40。うちのビースト勢の絶対的エース。なお空中攻撃はない。
○オクトリアン
666lv40。コストが高いのでデュエルでの爆撃ビーストとしての出番がない一撃必殺枠。
○ゴースト
666lv38。ちょっと前のカーニバルの時に育成した一撃必殺枠。
○ミイラ
655lv40。使うアテもないまま育成した趣味枠ビースト。今回のキーマン。
○レイス
666lv34。遠い昔ビーストカーニバルで猛威を振るった古兵(ふるつわもの)。第二のキーマン。
○ジャンボタニシ
665lv34。貴重な回復役。今回は実質モクモクとの二択。


アンコウキングがとにかく硬い上に捕食のスパンが短いので喰われてまたすぐ喰われるというハメパターンを崩すのが最優先課題。

そこで活躍したのがミイラです。
オフェンスライン先頭にミイラを置き、開始すぐにアンコウキングを拘束。
ミイラがアンコウに噛み付いてる間に火力をアンコウの横に移動させてまとめて喰われるのを避ける。
拘束が解けてミイラが喰われてる間に集中砲火でアンコウを料理。

そしてもう一体活躍したのがレイス。
アンコウ以外で厄介なのがホスゲンオオカミですが、ホスゲンは挑発の入ってないフリーの時は遠くにいるキャラを狙うので、近接火力でなくレイスに暗闇攻撃を放ちます。
なので近接キャラが暗闇にかかってアンコウを倒せないという最悪パターンを避けられました。

基本戦略はこれで完成したのですが、とにかくまぁアンコウが硬い硬い。オクトリアンとゴーストのダブル爆撃でも体力半分しか減らせなかったのに驚きました。
爆撃コンビに攻撃アップアクセサリを持たせ、レイスを急遽ダメ増54%にビルドアップさせてどうにか2回目の捕食が来る前に削り切りました。

ディモルフォドンとホスゲンはそこまで火力が高くないので、防御よりも攻撃力重視でとにかくアンコウを倒すのが肝ですが、正直ここまで育成したビースト達でも苦戦するとは思わなかったので今月の塔は今までの中でもトップクラスの難易度だったと思います。

また来月が楽しみやでぇ(^ν^)




タンゴマ

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