ダルモアの旅日誌

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舞竜伽婦の攻略


キャラストで日記とかは書くつもりはなかったのです。
ヒューマン・エルフ・ドワーフ・オークの4種族は滞りなくサクサクと終わり、最初に詰まった2つのクエストの一つだったので、覚書なんぞ書いておきます。
なお「詰まった」はあからさまにBPが足りずに諦めたのではなく、BP的にもいけそうなのになぜか失敗するモノを指します。
とりあえず他の方の攻略を参考に、 BP26000台 でなんとか撃破できました。

陣形:オフェンスラインL1
前衛:アンギラ(☆3 L29 装備:主☆5 補☆3)
後衛:キャナル(☆3 L28 装備:主☆4 補☆5)
   ヴィンガ(☆3 L29 装備:主☆3 補☆3)
   ロロミュ(☆3 L25 装備:主☆3 補☆3)
   パルヤン(☆3 L29 装備:主☆3 補☆3)
   ドワーフアバター(☆3 L29 装備:主☆3 補☆3)

キノコは強烈な挑発がある上に足が遅いので、キャラバンの副砲を氷結砲で取り揃えるなどの措置を取らない限り前衛が奥へ奥へと釣り出され、それに追従して後衛も移動し、うっかり目を離したすきに回復役が即死して戦線崩壊がよくあるパターンでした。

アンギラ のアクティブスキルは自分の位置に敵を強制的に引き寄せますが、アンギラと重なった敵がダメージを受けた後でランダムな方向に動きます。
またドワーフアバターの アクティブスキル もノックバックすることがあるようですから、その動く方向によってキノコが少しずつ最初の位置から奥へ奥へと動いていくのが困りもの。
当然、前衛のアンギラもキノコに釣り出され、アンギラが動くとスキルの射程の関係から真っ先にキャナルが追従します。
キノコが画面の左上の端に達した段階で、これはキャラバンの前で戦闘するのは無理と判断し、開き直って移動することにしました。
幸い、この構成ですとキノコ4匹に殴られても、単体回復のキャナルと範囲回復のパルヤンがいれば、何とかアンギラの装甲なら均衡を保てていましたので、少なくともキノコズ-アンギラ-後衛ズとなるように位置を調節しながら、フィールドの左へ左へと放浪の旅に出ました。
そして一匹一匹倒し、リミットの1分前ではありましたが全キノコを倒しきることができました。




ダルモア

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