アーデン樹林を登録するまでの道③

言えないよー好きだなんてー

ルーファス４話「咎」

僕の友人の口癖は「ウソでしょー？」なんですけど、口癖だと思われるほどこの言葉を言うなんて、ちょっと面白いですよね。

でもね、ルーファスの４話、何回か「ウソでしょー？」と言ってしまいました。いくらＲｏａｄ　ｏｆ　Ｔｈｏｒｎｓとは言え、ちょっとやりすぎだよ。

それに、まさか、、、、が歩くなんて！！

ウソでしょー？

はい。ネタバレになりそうなので、ここらへんでやめておきます。僕はネタバレ好きなんですけどね。シン・エヴァンゲリオン劇場版も、がっつりネタバレ投稿を見てから行きましたが、あれ？正しく考察されてねーし！と思いながら、楽しく観覧しました。

僕が唯一秀逸だなと思った考察は、ラスボスは庵野秀明だ！と言った友人の考察です。

なぜここまで関係ないことを書いていたかと言うと、ルーファス４話は、本当色々なことが起きます。それらはその後のストーリーの重要な鍵になりそうなものばかりです。だから言いたいけど言わないから、言いたいエネルギーを鎮めるために余計なことを言ってしまっているわけです。

でも、もうスッキリ。本題に入ります。

敵さんは、カエルラ４話とだいたい同じだった気がしますが、毒を使ってきた気が。

敵の属性は、これまたカエルラ４話と同じで全員が地属性。

なので、デッキの構成は、

ラスベル、アルメイダル、フォルク、ガラッド、ヴォグイラ、マーサです。

大事なのはラスベルを死なせないこと。

あと、ラスベルを少しずつ左上に動かすことですかね。結局、カエルラさんのＡＳが視界を塞いでしまうので、ルーファスを救うのは彼女にお任せしちゃいましょう。

敵さんを撃退したあとは、動画を一瞬たりとも見逃せないように！（あとでも見ることできるけど）

そうそう、マリオン、エメット、ルーファス、カエルラの衣装は外しておいた方が良いかもです。

次回：アーデン樹林を登録するまでの道④

策略の価値は（仮）

アストゥス２話「英雄の落命」

アストゥス３話「緑の瞳の怪物」

次回もサービスサービス！