カラミティ5話「末路」　(４連戦の１戦目)
BP45243　
陣形　オフェンスライン　８

ソフィア　    lv30☆5主5副4  NS1 AS4 PS1-1-2-1 ダメ減20%
マーサ(固定)    30-4-4-4 s3-4-1-1-1-1
ギザロ                 30-5-4-5 s4-4-2-1-1-1 ダメ増20% （星５サブ装備がないと火力不足になるかも） 

マイラ　            30-4-4-4 s3-2-1-1-1
スラヴェイア   30-4-3-3 s2-2-1-1-1
カイコガ            30-4-3-4 s3-3-1-1-1

キャラバン　副砲　スミ３　毒３

マイラのNS範囲に全キャラ収まるように配置
で、ソフィアの挑発が切れないように注意。

敵のスキル(神の威光）にあわせてカイコガのAS発動、マイラのASをソフィアに発動
ギザロの攻撃がなるべく複数に当たるように指定

敵の毒剣に合わせてマーサのASを入れる感じ。

マイラのNSがLV4でクールタイムが9秒になるので呪い解除がカイコガのASと合わせて、少し余裕が持ってできる。
カイコガのNSがLv３で２スタックするようになるので、回復が少し楽になる。

ソフィアはともかく、ギザロの星５装備とランクアップが一般的から見ると難易度が高めか？
ギザロのNSが複数対象にヒットするとその数分回復するため呪いの効果を気にせず殴り続けられるので楽だった。（マイラNSがタイミングよく入って呪いがすぐ消えてただけかも？）

連戦残りの3戦は適当に育ったキャラで行けば、１、２回のやり直し程度で行けた。

ギザロ爺の長期戦性能はやはり高いのか。
マイラNSと自身の星５NSとASでダメ増加と魔攻バフがほぼ常時5スタックするようになってなかなかの火力を発揮してくれていた模様。
優位属性とはいえ最大9000＊３のダメとか、☆５のアタッカーなら普通なんだろうか？