ワカゾーの旅日誌

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アルフレッド11話「さらされる素顔」クリア


1戦目はそこまで難しくないので割愛。

メンバーは写真の通り。うちの最高BPメンバーでガリオラをアルフレッドに変えた編成。またピラミッド編成なためアルフレッドとガラッドの位置も代えた。
最近の攻略はだいたいこの編成でガリオラを強制メンバーと入れ替えるだけでクリアできた。
イザイアをゲットして★5進化したからガラッドのHPが5000くらいUPしたのもよかったかも。

最終的な編成を考えるため何度か試行回数重ねてたら、一度惜しいときがあったけど、その時はハリスンがキャラバンへ飛んじゃって負け。
その反省を活かしてアルフレッドを644→655にしてスキルも凍結耐性と得意パッシブ以外を3~4へ上げた。メインが一発成功して、サブは4回くらい失敗したからプレポで交換。ダメ減54%で運用。
結果としてアルフレッドは死んでしまうのであんまり意味なかったけど笑
まぁアルフレッドは優秀なので他の使い道もたくさんあるので良き!

んで、なにが惜しかったかというと結局のところマーサが生き伸びているかどうかだったので、そこに配慮したらそのまま勝てた!

敵でうっとしいのはハリスンと恐怖持ちコラプターⅠ。
ハリスンは、引き寄せ効果(強靭解除付き、ダメ1の多段)、出血(1回がスタック2)、高火力攻撃(HPの低い遠距離キャラにはキツイ)、邪霊(スタック5)のパターンがあった。
*もしかしたら邪霊はハリスンじゃないかも。あとバフレスもあったかも。

恐怖を避けたいけど引き寄せられたり、逆に引き寄せられて恐怖がほぼキャンセルになったり、そこは上手く周ればあまり気にしなくてもよかった。
あと引き寄せられるからガラッド入れておけば全員にバフがかかりやすい。
ただ高火力攻撃は、655Lv.38ダメ減24%のマーサだとバフMAXでやっと耐えられるレベル。

ハリスンの出血はすぐにスタックが溜まってしまうけど、アズクロが出血耐性持ちだったのでスキルLv4でも挑発さえ入って攻撃受けておけば特に問題はなかった。

ということでこの編成では初動とコラプターⅠを倒すまでが大事だった。なぜならアズクロはカウンター持ちなので初っ端挑発打つとカウンターキャンセルされてしまうから、カウンター発動までの流れはそれぞれ自力で耐える必要がある。

【バトル開始直後】
・成り行きでやってるとマーサとアルフレッドが死ぬ
→どうせ引き寄せられるからアズクロ以外密着してバフためる
・初期位置だと挑発が入りきらない(アズクロ挑発8m)
→バトル開始したら上方向に即移動して挑発
・出血で近接がえぐいくらいHP減る
→マーサのデバフ解除で処理、マーサとアルフレッドの継続回復で耐えて、且つジャオキキの回復でしのぐ
・引き寄せと恐怖のタイミングが絶妙でうざい
→スタンでキャンセルしてタイミングずらす

バトルが開始して、大きくこれだけやらないといけないので、忙しい!
正直スタンキャンセルはそこまで余裕がないので結果論でしかない笑

安定しだすと、あとは引き寄せに対してアズクロだけ恐怖を食らうようにしておけばそこまでピンチにはならない。このときにアルフレッドは床に伏せている。
逃げる方向は味方に恐怖が当たらず、且つキャラバンから遠ざかること。
Lv30のキャラバンだと高火力攻撃2発くらいで死ぬから巻き込まれないように。
恐怖が全員/複数人に食らった場合は、マーサの位置取りを気を付ける。
とにかくマーサのデバフ解除/継続回復スタック4が重要だったと思う。
*アルフレッドが生き残っている人はマーサにこだわらずでも継続回復維持が楽かも。


お話はすごくいいんだけど、最近の優しめBP17万から打って変わって厳しめBP18万だった。適正的に白爪好きならクリアしやすいかなって印象。
その後のレオ10話、カイト8話は、ここまで来れてるなら簡単。


結局のところ、高難易度クエでもスタンが有効な場合が多いから、エメトロって最高だなって思いました笑



ワカゾー

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