キャラストがサービス開始してから一周年を迎えるあたりまではシステムも大きく変更・改良を繰り返していた時期です。
この時期に変更された仕様をまとめてみます。
〇アクセサリの実装
〇キャラバン内ビーストルームの実装
ミャルロ二話のマザーレシアもなかなかの難敵でした。
〇フィールド移動の際の表示キャラクターを任意で選択できるように
それまではパーティーのリーダーがフィールド表示キャラでした。
〇キャラバンポストのお気に入り機能の実装
〇冒険者手帳の実装
〇星6サブ装備の実装
メインより先にサブのみ実装。一気に全キャラ実装ではなく順次追加。
〇装備合成工房&賢者の石の実装
それまでも合成は出来ましたが合成結果は完全ランダムでした。
〇追憶の戦場の実装
追憶ポイントでアニマが買えるようになって育成がそこそこ捗るように。
〇誕生日機能の追加
誕生日キャラがパワーアップ。タップでアニマが貰えるようになるのはそのちょっと後。
〇リーダースキル機能の仕様変更
例えばヒュマアバだとエルフエリアにいる場合発動しないなど、それまでは各種族の当該エリアのみの発動でした。
〇複数人パーティーでの自動乱入機能の実装
それまではいちいち手動で乱入する必要がありました。
〇ゲッシーの新エリア(チャクテク&マルポポあたりまで)とエイヴォン地方追加。
〇 ガチャから星3装備が消える
この時期に変更された仕様をまとめてみます。
〇アクセサリの実装
〇キャラバン内ビーストルームの実装
ミャルロ二話のマザーレシアもなかなかの難敵でした。
〇フィールド移動の際の表示キャラクターを任意で選択できるように
それまではパーティーのリーダーがフィールド表示キャラでした。
〇キャラバンポストのお気に入り機能の実装
〇冒険者手帳の実装
〇星6サブ装備の実装
メインより先にサブのみ実装。一気に全キャラ実装ではなく順次追加。
〇装備合成工房&賢者の石の実装
それまでも合成は出来ましたが合成結果は完全ランダムでした。
〇追憶の戦場の実装
追憶ポイントでアニマが買えるようになって育成がそこそこ捗るように。
〇誕生日機能の追加
誕生日キャラがパワーアップ。タップでアニマが貰えるようになるのはそのちょっと後。
〇リーダースキル機能の仕様変更
例えばヒュマアバだとエルフエリアにいる場合発動しないなど、それまでは各種族の当該エリアのみの発動でした。
〇複数人パーティーでの自動乱入機能の実装
それまではいちいち手動で乱入する必要がありました。
〇ゲッシーの新エリア(チャクテク&マルポポあたりまで)とエイヴォン地方追加。
〇 ガチャから星3装備が消える
いいかげん星4装備も消してほしい。
〇パッシブスキルの変更
パーティに当該キャラを同時編成した時のみ発動から所持しているだけで発動するように変更。
デュエルもちょこちょこと改修がありました。
カーニバルが金土日の開催に固定。加えて通常のデュエル同様の戦闘回数から任意で10スタミナ使用可に。
こう考えると昔は非常に不便なシステムが多かったのですね。
特にパッシブスキルは一番大きな変更で、それまで例えばボグスのパッシブをフルに使おうと思うと同じパーティにオークアヴァターを入れないといけませんでした。タンク二人要らんやろ。
~ここから余談~
皆さん音楽聴くときには何を使っているでしょうか。
今やCDやオーディオ機器を使う人も減ってきて、ダウンロードした音楽を携帯やPCもしくはiPodなどで聴いてる人が多いかと思います。
そのCD以前のレコードやカセットテープあたりになると見たこともないという人も多いのではないでしょうか。
ゲームのメディアも変化していて、今は配信やダウンロードですがそれ以前はBlu-rayもしくはDVD-ROM、さらにその前はCD-ROMなどのディスクやカートリッジが主流でした。
PCゲームでは一部機種を除きカセットが無かったので、CD-ROM以前はフロッピーディスクというものを使っていました。ファミコンからスーファミあたりの時代ですね。
ただフロッピーディスクは当時ドライブが高価だったこともあり、すべてのパソコンに搭載されているものではありませんでした。
そのドライブがないパソコンはなんとカセットテープをゲームのメディアとして使っていた時代があったのです。
FAXなどと同じようにデータを音信号に変換して、それをパソコンに読み込ませてゲームのデータを送る。プレーヤーで音として聴いてみるとピーヒョロロみたいな音が聴こえるやつですね。
音でデータを送るので、今のように一瞬で転送するわけにはいきません。データ量にもよりますがやりたいゲームが30分くらいの尺のカセットテープだとするとそれを全部PCに聴かせるのですから、ゲームを開始するまでに30分みっちりかかるということですね。
めちゃくちゃ不便だったしゲーム一本プレイするのにものすごい忍耐が必要だった時代があったのです。
ちなみにカセットテープは当時唯一自分で録音・編集できるメディアだったのでCD以後も短い期間ですが生き残っていました。
お父さんの車にカセットテープデッキが搭載されていて、それで音楽を聴いていた記憶がある人もいるかもしれません。
お気に入りの曲を集めて自分のオリジナルテープを作るのが定番であり、好きな女の子にそれをプレゼントしてウザがられるまでがセットでした←
〇パッシブスキルの変更
パーティに当該キャラを同時編成した時のみ発動から所持しているだけで発動するように変更。
デュエルもちょこちょこと改修がありました。
カーニバルが金土日の開催に固定。加えて通常のデュエル同様の戦闘回数から任意で10スタミナ使用可に。
こう考えると昔は非常に不便なシステムが多かったのですね。
特にパッシブスキルは一番大きな変更で、それまで例えばボグスのパッシブをフルに使おうと思うと同じパーティにオークアヴァターを入れないといけませんでした。タンク二人要らんやろ。
~ここから余談~
皆さん音楽聴くときには何を使っているでしょうか。
今やCDやオーディオ機器を使う人も減ってきて、ダウンロードした音楽を携帯やPCもしくはiPodなどで聴いてる人が多いかと思います。
そのCD以前のレコードやカセットテープあたりになると見たこともないという人も多いのではないでしょうか。
ゲームのメディアも変化していて、今は配信やダウンロードですがそれ以前はBlu-rayもしくはDVD-ROM、さらにその前はCD-ROMなどのディスクやカートリッジが主流でした。
PCゲームでは一部機種を除きカセットが無かったので、CD-ROM以前はフロッピーディスクというものを使っていました。ファミコンからスーファミあたりの時代ですね。
ただフロッピーディスクは当時ドライブが高価だったこともあり、すべてのパソコンに搭載されているものではありませんでした。
そのドライブがないパソコンはなんとカセットテープをゲームのメディアとして使っていた時代があったのです。
FAXなどと同じようにデータを音信号に変換して、それをパソコンに読み込ませてゲームのデータを送る。プレーヤーで音として聴いてみるとピーヒョロロみたいな音が聴こえるやつですね。
音でデータを送るので、今のように一瞬で転送するわけにはいきません。データ量にもよりますがやりたいゲームが30分くらいの尺のカセットテープだとするとそれを全部PCに聴かせるのですから、ゲームを開始するまでに30分みっちりかかるということですね。
めちゃくちゃ不便だったしゲーム一本プレイするのにものすごい忍耐が必要だった時代があったのです。
ちなみにカセットテープは当時唯一自分で録音・編集できるメディアだったのでCD以後も短い期間ですが生き残っていました。
お父さんの車にカセットテープデッキが搭載されていて、それで音楽を聴いていた記憶がある人もいるかもしれません。
お気に入りの曲を集めて自分のオリジナルテープを作るのが定番であり、好きな女の子にそれをプレゼントしてウザがられるまでがセットでした←
~余談終わり~
というわけで一周年を過ぎたあたりから遊びやすいプレイ環境も整ってきて、今のキャラストと概ね変わらないシステムが完成します。
そして2019年2月。
ようやくヒーローの星6進化解禁&星6メイン装備実装。
一周年あたりからヒーローの上方修正も盛んに行われ、それまで使えなかったヒーローがどんどん強化されていきました。
そしてあの悪魔が目を覚ますのです。
~続く~
コメント
この発言は削除されました(2022/02/02 02:00) 1
2
タンゴマ
ID: n9tkjvq6hd3s
>> 1
自分はソフト面での情報しか追っかけてなくて当時パソコンをいじったこともなかったのでハード面での知識は乏しいのでデイジーチェーンとかターミネーターとかそのへんの事になるとサッパリなのです^^;
でもなんかあの時代の空気感みたいなのは今でもハッキリ思い出せるんですよね。最初から便利な時代も羨ましいのですが、子供時代から青春時代にかけてああいった発展と進化を見てこられたのもそれはそれで良かったかなと思います。
3
りょうこ
ID: psxqzpaedvk6
いよいよ、あの悪魔が目覚めるのですね・・・・
4
タンゴマ
ID: n9tkjvq6hd3s
>> 3
りょうこさんの第二の念能力「鸚鵡返し」が発動!
ざわ…