ラスベルのワイン造りに付き合わされました。
ドワーフズを貴族の無神経さでコキ使ってくれましたが、そのラスベルのボケっぷりに呆れたりツッコんだりボヤいたりしながら、なんだかんだ手伝うことにやぶさかでないカール・デーンとキャナルのセリフが楽しかったりします。
いざ品評会に自信満々で出しましたが、残念ながら選外。
優勝したのはラスベルのお師匠様エセップス。
「師匠にはかなわんかー」と思ったのもつかの間、なぜか激高したお師匠様が襲い掛かってくるなんぞ、よしもと新喜劇もかくやという滅茶苦茶な展開。
「なんじゃそりゃー」と爆笑いたしました。

このお師匠様の硬いのなんの。
ワイン造りも極めるとここまで強くなれるものなのか、って何かこの勘違いした概念は、どこかの漫画で読んだことがあります。

例のごとく、アンギラを壁にして、念のために回復役をキャナルとアメリアの二人にして挑戦しましたが、壁の硬さは全く問題ないどころか余裕でした。
でも火力が絶対的に足りない。
そこでこうなりました。

陣形：オフェンスラインL4
前衛：アンギラ（☆3　L30　装備：主☆5　補☆3）
後衛：キャナル（☆3　L30　装備：主☆4　補☆5）
　　　ヴィンガ（☆3　L30　装備：主☆3　補☆3）
　　　アルメイダル（☆3　L29　装備：主☆3　補☆3）
　　　ミンミ（☆3　L27　装備：主☆3　補☆3）
　　　レーナ（☆3　L29　装備：主☆4　補☆3）  

どこぞの情報を見るに、お師匠様は倒さなくていいそうで。
HPを半分近くまで削ればOKとのことでしたが、それでも最初は失敗しました。
そこでアンギラとレーナ、ヴィンガのノーマルスキルをL3に引き上げ、ようやく何とかなった次第です。

お師匠様は胸を病んでいるそうで。
ラスベルを頼って隠居生活なんですかね。