こんばんは！！

春節イベをやっている最中、ふとサブクエの「ソガイラスス」という見慣れない地名を見つけてゆるーく目指してみよう、と軽い気持ちで始めたちぃずはその後苦戦するなどとは一切考えていなかった…


ということで参考になるかは分からないですが、ガルス５話「その名は、ソガイラスス」の攻略方法を載せたいと思います。
ガルス参加は必須とはいえ、なぜか奇跡的に持っていた両手装備☆５、100個のアニマで☆５進化、そして他のメンバー合わせたらBP80000なら余裕…

なんて考えていたんですが、まさかアンフィスバエナ×２に苦戦を強いられました。
いやなんでそっちに攻撃飛ぶ？？？？？？
いくら挑発をかけたところで２回目の攻撃が必ず後衛にあたる&やけど&キャラバン直撃で即死を繰り返すこと５回、

「回復１人じゃ足りないな」(気づくの遅い)


マーサの回復範囲に入らなくなるソフィアを守るため、単体回復ができてまあまあ育っていたコウッシー☆６を投入、しかし即死は変わらず…
他の方の旅日誌を参考にさせていただいて左に寄せるも即死…
30分が経過し諦めようとしたその時、

「あ、無敵かければいいんだ」(気づくの遅い)


最終的にたどり着いたのがスクショのパテです。
マーサでは追いつかない全体回復を補強&範囲外のソフィアもしっかり回復させるため、コウッシーの代わりに久しぶりのザラ、そして回復が間に合わない&ダメ回避のため無敵付与のアルメイダルを投入したところなんと一発クリアでした…
残り３分のカウントダウンは始まってしまいましたが、２分残しでクリアでした。

 

【編成】
BP80326　オフェンスラインLv15

☆6ソフィア　Lv.32　メインサブ共に☆5
スキル…4/4/5/3/1/3/2　ダメ減45％
☆6レリオーラ　Lv.30 　メインサブ共に☆5

スキル…4/4/4/1/1/1/3　知力126　ダメ増27％
　※主火力になるため、オフェンスラインの３番位置において火力UP
☆5ガルス　メインサブ共に☆5

スキル…2/4/2/1/1/1

☆5マーサ　Lv.30　メインサブ共に☆5
スキル…4/5/3/1/1/2　ダメ増20％　知力122
☆5ザラ　Lv.30　メインサブ共に☆5
スキル…4/5/2/1/1/1　知力117
☆5アルメイダル　Lv.30　メインサブ共に☆5
スキル…4/5/1/1/1/2　知力123％
　※ひたすらソフィアにASの無敵をかける


他の方とも被りますが、攻略の鍵としては３つ
　１.タンク以外は左寄せ 

　２.(最低でも開戦直後は)ASを必ず手打ち 

　３.火力の射程

１つ目はアンフィスバエナの攻撃を後衛に被弾させないためです。
操作に手間取り大変ですが、ここはなんとか移動させないとなにも始まりません。
まとめて移動するよりかは1人ずつ地道に移動させた方が早かったです。
この時スキルをオートにしておくと移動させたいときにASを打っていて時間をロスすることが多々あります(それが原因で何度も後衛がやられました)。

そこで２つ目に書いた通り、ASは手打ちします。

特に開戦直後にソフィアの挑発をかけることはめちゃくちゃ重要になるので、戦闘画面に切り替わったらASを連打しましょう笑

メンバーを一通り移動したらアルメイダルをソフィアに一点集中して無敵付与、そして回復のためマーサとザラのASを同時使用します(彼女たちは基本的に同時使用して、少しでも火力を底上げ)。
初回以降のAS発動のタイミングについては、
・アルメイダルは敵のAS発動や回復が間に合わなさそうな時など様子を見て
・マーサとザラは貯まった瞬間
・レリオーラとガルスはなるべく２人のAS発動直後(火力上げるため)
という感じです。

タゲは左のアンフィスバエナ→右のアンフィスバエナ→その他精霊の順番で、レリオーラやガルスは攻撃が範囲なのでアンフィスバエナを狙ううちに精霊も同時に倒せました。
なお、ある程度落ち着いたらASはオートでも良さそうですが、私は手打ちをおすすめします。

そして３つ目ですが、後衛はアンフィスバエナとの距離をとりたいため、意外と大事です。
最初はミンミがいたんですが、NSの射程がレリオーラより短く、前進して被弾してしまうため、火力は強いものの泣く泣く抜いてアルメイダルを投入しました。
結果としてこれがよかったみたいです。

もし左に寄せて回復も２人いるのにクリアできない…と思ったらアルメイダル等の無敵付与ができるキャラがいたり、後衛のスキル射程を見直すと攻略できるかもしれませんね。

長くなってしまいましたが、参考になれば…と思います。
次はジョイナスのストを進めてソガイラススに向かおうと思います！
今回でもこんなに苦戦する&敵BP80000ってことは絶対高難易度クエあるよな…(フラグ)


 今回はここまで！最後まで読んでいただきありがとうございます。