こんにちは、catnapです。

イアル各所を種族領ごとに巡る観光日誌。

コラボ？バグ？そんなの忘れて！各々色々あるけれど初心を思い出すきっかけになればなぁ、なんて。

さておき、今回のドワーフ領の首都【ミルオーズ】の後編ではドワーフ兵の訓練所やお城内部を見学です(＾＾）

身体は小柄でも血気盛んなドワーフ兵達。
そんな彼らが日々己の肉体の研鑽に勤しむ場(スクショ1枚目)

が、しかし

ここにも酒場。

食堂じゃないの、酒場。

訓練用の人形や壁に掛けられた武器などは勇ましいんですが……酒飲まんとやってられんとか、どんだけよ。

イアル全種族の内、1番酒好き種族決定です。

ドワーフの敵はヒューマンでもコラプターでもない、きっと痛風(確信)

そんな酔いどれ兵士を率いる王様、ポルムル王。

黄金狂いの名の元にさぞ王宮内部はキンキンキラキラして―――………ないんですよね、意外と(スクショ2枚目)

ドワーフを象徴するような、玉座の壁には歯車をモチーフにしたモニュメント。

…良い、好き(うっとり)

緊急時にはここが開いて装甲車とか空激機みたいなのが飛び出して………なわけないか。
スミマセン、最近ギルチャがガンダムやらマクロスやらで盛り上がったもんでｗ

左右の壁には大事そうに宝石や金貨？らしき品々が置かれています。ちゃんと見張りのおいちゃんも居ます。(スクショ3枚目)

てか、ドワーフさんやゲシアバちゃん、この柵通れるやろ。

あ…だから見張りがいるのか( ﾟ∀ ﾟ)！

一部やはり？リンゴみたいなのが置いてある気もしますが…ドワーフさん達リンゴ好きなんかしら？まったく想像は尽きません♡

さてはて最後少々駆け足になってしまいましたが、これにてドワーフの首都観光はおしまいです。

ドワーフのストーリーを読んでいくうち、この黄金狂いと言われる王様がどんどん好きになっていきます！
元からお声は大好きですが♡

イアルの歴史を読むに、ポルムル王はエルフから愚昧の王とされ、即位を認める認めないで紅玉戦争にまで発展した様ですが……経緯が気になります。

ここでちょっと記憶が曖昧なんですが、南ロストフ荒野にあるでっかい鉄の壁、あれが紅玉の砦だったような……？？
(知ってる方教えて～)

次回はその、砦？や葡萄畑の在るロストフ荒野を駆け抜けます☆

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※パンダの料理長が癒しでたまらない。
という事で以下、プチレシピ。

とろ～り全卵マヨネーズ

材料