ご提案（虫嫌いな人には危険な内容が含まれています）

つゝめども
かくれぬものは
夏虫の
身よりあまれる
おもひなりけり
（後撰和歌集　四夏）

こんばんワクワクさんが民放に出すぎの件

皆さんにも

所謂
犬猫の類や
お魚天国…。
ハム太郎や子狐等の
可愛い系
（凸れればなんでもムッフーな方はさておいて…）

そう
「お　し　り」

あー違う、

『お　気　に』の種類の
「ビースト」がいると思いますが、

キモかろうが

グロかろうが

生理的に無理だろうが

イモトの食場面だけチャンネル変えようが…。

あっしは
「　虫　」推しなのですね。

そこで

今後、イアルの神々に
増やしてほしい「虫」を
今回、進言してみたいと思いまする。

①オオムカデ
　見た目最強。足の多さグロい。
　「拘束」と「猛毒」と「引き寄せ」

②カメムシ
　田舎の主婦の敵。
　「恐怖」と「恐怖」と「恐怖」

③コオロギ
　肉食の王、ズームアップのグロさヤバイ。
　「バフ」と「デバフ」と「混乱」

④ゴキブリ
　はい存在が最強。
　全耐性付与！

なぜこのような進言を
今回したかといいますと

「温暖化で昆虫の食欲増進、作物収穫高に影響研究」

この題名のニュース記事の以下の内容を読んで
改めて虫の奇特性・素敵やーん的な考えに至ったので。

(以下抜粋)

■「常識外れの」アブラムシ

　特に危険な害虫とされる
ロシアコムギアブラムシのケースを考えてみよう。
ロシアコムギアブラムシは非常に小さな昆虫だが、
侵略的外来種とみなされている北米では、
1980年代に初めて確認されて以来、重大な脅威となっている。

　メリル氏によると、
カナダや米国ではこのアブラムシの雄は一匹も確認されていない。
雌が無性生殖を行い、基本的に
「自分自身の生きたクローンを産んでいる」ようだと、
メリル氏はこの取材に語った。
「このアブラムシは胎生で、子は発育した状態で生まれる。
そればかりか、子が生まれる時には
すでにその体内で孫にあたる個体が発育している。常識を超えている」

　同氏によると「このアブラムシは、
理想的な温度条件の下では非常に速やかに繁殖することが可能」で、
1日に8匹のペースで子が産まれるという。
「理想的な条件下では1～2匹のアブラムシが、
　1　兆　匹　になる可能性さえある。
個体数の増加ペースの速さは常軌を逸している」

はい

無敵スグル…。

無限量産型ザコです。

つうか
普通に虫推しとかの問題の前に

ドン引き。

怖いわ。

あーでもやっぱ好きだわｗ。

まて、こりゃ普通無理だわ。

情緒不安定だわ。

ではでは～。

※デュエコロで「ゾルバ」を封印
※またもやビースト宝珠枯渇
※「対決・ちゅらがーぎー」なるクエを
　オート終了。