どうも、先ずは近況！災害被災地広島から
生の声お届けします。弓月でっす！(弟者っぽく)

うん、断水したw(広島の配管壊れて土砂が混じったので工事するんだってさ。)災害2日目まで使えてた水がついに7/9に停止された。電気は来てる(それだけでも有難き)ので、水も止まるとはいえまだ大丈夫だろ…と

洗濯機を回しつつデュエルってた時に。

まだ大丈夫だろう、は災害時は禁止。
どーすんだこれ…(涙)

山崩れで道が封鎖され、
初日はどこも泥水でドロドロ。
避難勧告無視してた島内地区の某民家、
山崩れで巻き込まれ死人が出ましたね。

(　ﾟдﾟ)…何故逃げなかった？
(多分、上記で書いてる「油断」)
…ともかく御冥福をお祈りします。

滅多にあるこっちゃないからな。
(度々あっても困るけど。)

うち？道向かいの道沿い山崩れしたよ。
幸い、うちには被害なし。ただ…
私が借りてる駐車場をしょっちゅう無断駐車する奴がいるので、場所変更を賃貸業者に依頼し、あれから半年。

私が以前借りてた場所に、
今回崩れた土砂と大木が朝起きると降ってた。
(ええ。無断駐車してた犯人の共犯だった、ご近所さんの車ボッコボコw)…ぷっ…

悪い事は、出来んものですな。

さて、イアルに戻します。

私の事情でなく某ギルメン事情。
大好きなメンバーと過ごせる時間も、
あまりない日数となって来ました。

そこで、我がギルドのメンバーについて、
日頃の感謝込めて若干書いてみようと思います。
(あくまで個人が感じてる印象)

本日は、マスター:どすこい氏

不動のマイペースエルゾン。
(あ、いや…白い処刑場は勘弁して下さい。
悪意があって書いてないんです。)

彼の愛用キャスアバは…
あまり人気のないライオット。
なんで…ライオットで戦えるんや(　ﾟдﾟ)

って、最初の討滅での戦いを見た時思い観戦し
ライオットを見直した。(前線土嚢で綺麗に防衛)
これは、ほんと目から鱗で
キャラ使う人の腕だったのね…と思う一面だった。

マスター「あ！失敗した」の一言で隊列崩れた時
タンクって大事だなー…と思い。
「オレ達の土嚢がぁああ！！」って、某ギルメンの
台詞を振り返ると…w成る程って吹いたw

普段はマッタリペースで夜に出現する
(…エルゾンだよね？)
いざという時はバックヤードにいつもいる存在。
毎日居るって結構大変だと思うんですが、
ちゃんと居るんですよ、夜には。

上の役割って、人を統制する事ではない。
リアルでもイアルでも言えるけど。
人は強制では動かない。やる気と信頼で動く。

信頼してる人にある程度任せる
(これ普通出来るんじゃない？って
思う人は多いけど、任すって中々難しのよw)
自然に任せると言える度量大事。
(でも任しっぱなしじゃないよ。
ちゃんとバックヤードにいて不足時はカバー)

まー次があるよwってどんまいトーク
その余裕に場は和む自然に人が寄って来る空気作り
そういうの持ってる印象っすw

でも、それ“だけ”だと、
ギルドって継続存続って
まだまだ難しいんです。

実は、マスターという存在は
絶対にしてはならん事が一つある。
「嫌われる勇気」を持ったらダメって事。

そう、それを支えるサブマスターの存在！！
この人達は、「人誑し」でなければ務まらん。
次回は、我がギルドのサブマスター達について
熱く書きたいと思います♪

ゆ((´-ω-`