美的センス壊滅的にありません。スクショセンス壊滅的にありません。
当然、画力なんぞ私には壊滅的にありません！！！


でも、初めての壷おじちゃんバースデーですからね。

恥をしのんで・・・なおかつ、壷おじちゃんを誰よりも祝いたいのはやまやまなので、当然とばかりに・・・幼女のラクガキですが、ど厚かましく描きまちた。


どうも世間では手元のコピー用紙やメモパッドにボールペンを用いて描くと「私、イラストとかぜったい描けない人なの、でも描くの！今回に限っては特別だから！！画力は察して！！つっこみようがないの、わかるでしょ！？」と暗にエクスキューズしている雰囲気が観覧者にまいるどな感じで伝わるんだと、そんな風潮を、かに画伯の偉大な展示物から学んだので、私もそれに倣いました。

同じ輪郭で比較できるように、もんのすごい筆圧でぐりぐり描くことで、下のメモパッドに輪郭が残ってなぞりやすいよう、すんごいアナログ原始的なとれーすてくにっくを使用してみましたぁぁぁ・・・（ドヤれない）。



壷おじちゃんラブなユーザーの方は、おっきな帽子の下にある、おじちゃんの髪型がすんごく気になってると思うんです。

でも、ぐりぐりおじちゃん回しても、わかんないですよね。各レア度の衣装に着替えて、限界までずーむして、しつこくぐりぐりして、ようやく岩倉具視ヘアだと推察できるような生え際、すその手掛かりがほんのちょっと得られるくらい、うまいこと、絶妙に髪型がわかんないように隠されています。

エミリーやバストラルおじちゃんのように、壁にめりこませてヴィンガチャレンジとかするのは、おじちゃんに対する冒涜のような、ハゲの人の帽子をむりやりひったくるような（個人的にはハゲ＆坊主頭の男性は好みですが）、そんなマナー違反のような気がいたしましたので、想像と願望でバリエーションをこさえました。わたしは、マイ旦那さまのような、たくましい若ハゲロシア熊（左上）ヘアーが好みでぇす。

あと、恥かきついでに、パジャマで壷ならぬ枕投げおじちゃんを描いてみたかったので、描いてみまちた。

あのね、わたち幼女ですから、ほんっとに画力のなさはわざわざ指摘する必要ないですからね？（・・・幼女アピールするならクレヨンで画用紙にかきゃあよかったのよ、今きづいたわ！ちぃっ）