暇つぶしにお話のプロットを書いてみたのでした。
清書はきっとされない。誰か頼み。
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*よつべ動画
「ガーがいたぞー!でかい!」
声を聞いて駆けつけるウィル。押さえつけているカール。
すごーいでかーいとはしゃぐコーディーとアートに震えるポロ。をつきとばして泥まみれにするミリア。マオは肩の上にいるんで大丈夫です。
キャナルが「あんたたちなんなのwww手伝いに来たんじゃないのwww」と文句を言いつつ何もしない。
(ガー風だからドワには分が悪いんだよなあ)(じゃあ)
俺に任せろおおおとボグスとタイラー、メラが登場しガー退治。
キャナル「あらら、ガー倒しちゃったよ」
ボグス「なんだ?生け捕りにしたいんだったらはじめからそういえよな」
カールが助けてもらったお礼を言って、チリディスさんの依頼であることを告げる。
ボグス「ガーとかピラルクーとか、そんなに珍しくないだろ?晩メシによく出るぜ」
メラ「オーク領にいるはずの生き物が人間領にいるから問題なのよ」
ボグスにはよくわかんない分野。
キャナル「とりあえず、もう一匹捕まえるよ!せっかく来たんだからあんたたちも手伝って!」
泥のなかでわちゃついたりハンドスピナー掘り当ててわいわいしてるエルフ組を叱り飛ばして、ガー確保。
チリディスさんが遺憾なく変態ぶりを発揮してくれるのを横目に見ながら、報酬に大喜びするキャナルとカール。カールは学者の気持ちはわかるけど軽く引いてる。
ウィルが「助かったよ!」と手伝ってくれたオーク組とエルフ組にお礼を渡す。ボグスが快く答えて、ドワ組が小さいのに巨大魚と渡り合えたことに感心したと話す。カールが自慢げにパワードスーツの事を話す。さすがドワーフだけどオークは肉体を鍛えるのが好きだな的な感想、「ボグスは父さんと気が合いそうだね」「そうか?お前の父ちゃんに会ってみたくなったぜ」となんだか仲良くなる。
声をかけてきたヒュマ組。
ナルセ「君たちも冒険者?すまないけど、タヌシ討伐を手伝ってもらえないかしら?私達だけでは歯がたたなくて…」
キャナル「それチリディスさんの依頼?」
ナルセ「ええ。どうしてそれを?」
カール「僕たちもチリディスさんに頼まれてガーを届けてきたところなんだ。あの人の依頼した内容ならわかってるから、僕たちに任せてよ」
キャナル「チリディスさん、おもしろい人だよねー!」
ウィル「あのひと仕事も遊びも一緒のタイプだから、キャナルにはずっと遊んでるように見えるんだろww」
キャナル「なにそれー」
フォルク「それだけ彼の事を把握してるなら、細かい説明はしなくても大丈夫ですね。早速行きましょう、むこうの遺跡です」
ウィル「おっけー!」
ボグス「ずいぶん古そうだと思ってたが、これ遺跡なのか?なんのだ?」
メラ「詳しくはわからないけど、ネロと同じ位古いものと言われているわ」
フォルク「ここの水位が下がったのは200年ぶりだそうで(ry」
レーナ「さっき、湖底に遺跡の地下通路が現れると思ってたっておじさんが悔しがってたわ」
フォルク「本の読みすぎですよ」
レーナ「www」
ボグス「あっオイ、タイラー!そっちじゃねえぞ!……さっき倒したガーをキャラバンに運ぶ?ピラルクーも捕まえとく?おお!頼んだぜ!」
ウィル「どうするんだ?」
ボグス「どうって、晩メシだよ。今夜は焼き魚定食だな」
メラ「今夜も、でしょ?ここに来てから毎日焼き魚よ。人の魔法を焚き火代わりにしないでほしいものだわ」
ボグス「でもよ、メラの炎で焼いた魚は物凄くうめーんだわ」
メラ「(満更でもない)」
そうこうしているうちにタヌシ。
(タヌシ風が刺さるのでエルフとレーナに頑張ってもらいたい)
ポロ「おお…(巻き貝の柄にアートを感じて戦意喪失」
メガネ「うう…(タヌシの投げてくる卵が気持ち悪くて戦意喪失」
レーナ「んもう!揃いも揃ってダメダメなんだから!」
コーディー「そーよポロ!がんばって!」
ポロ「でかいタニシの上に乗ってる子タニシが俺をキラキラした目で見つめてくるんだよ…ああ!小タニシが!」
レーナ「小タニシは倒したから手伝ってよwww」
ポロ「ちぇ、もうちょっとで何か閃きそうだったのにな…ブツブツ…」
タヌシ捕獲成功、チリディスさんがあんな感じで。
突然目の色変わって話そっちのけで泥ダイブして「ゴライアス!!!ゴライアスガエル!!!おおきいね!!!!!ほらほらほら!!!すごいでしょこの脚の太さ!!!!!」ってはしゃぐシーンを入れたい。
タイラーさんが走ってこっちに来る。
いつもながら無表情だけど、仲間には大慌てだとわかるらしい。
タイラーさんの後ろから養殖ザリガニ(特大)に乗って外来種を引き連れ迫ってくるパーナス一味。それをみて大慌てのみんな。
ボグス「なんじゃそりゃwwwww タイラー!!こっちくんなって!!」
コーディー「えええ!ザリガニに乗ってる人は悪の組織の女幹部か何か?!」
メガネ「いえ、湖を守る会の副会長さんだったはずですけど…!」
カール「どうみても悪の組織の女幹部でしょアレ!!」
パーナス「許すまじ冒険者…!ローモンド湖に外来種を放流しないで欲しいざます!!里帰りさせるならちゃんとテイムした地域に戻しあそばせ!!!」
ウィル「イタッ!あのオバサン、ハンドスピナーぶん投げてきた」
パーナス「オーホホホ!この日のために保護、養殖した外来種を手懐け訓練したざます!!かかれーっ!!!!」
ミリア「自分が一番好き勝手やってるじゃないwwwww」
とりあえずザリガニぶっ潰して会長さんに叱られればいい。
そしてその様子をロロミュに報道されてればいい。(TVあるんですか?
落着して、改めて4組仲良くなって。
皆キャラバン持ちだったことに興味を惹かれてギルドを組もうって話になればいいんじゃない。
キャナル「ねえねえ、皆ギルド入ってるの?」
知らないとか興味ないとか団体行動苦手とか色々言い出す。
キャナル「それじゃさ!ここで組もうよ!ギルド!!」
カール「迷惑かけるようなこと言わないの、キャナル」
キャナル「えー、いいじゃない!他のエリアの事情とかあたしたちよくわからないし、皆つよいから助けてもらえるよ!」
カール「だから、楽しようって気持ちでギルド作ろうなんて言っちゃダメだよ」
メラ「でも、そうね。私は賛成よ。他のエリアの情報が聞けるならありがたいわ。」
ミリア「もちろん私達のことも助けてくれるよね?」
キャナル「助ける助ける!」
カール「だから…。だけど僕も、ほんとはギルドを組んでもらえたら嬉しいなって思ってるんだ」
レーナ「私達ももちろん賛成よ!ね、いいでしょ!ナルセ!」
フォルク「僕の意見は無視ですか」
ボグス「こまけぇことはいーんだよ!合わなきゃ解散すればいいだけだろ!組もうぜ!」
ギルド名は。
キャナル「ああー!誰!冷蔵庫に入れてたあたしのプリン食べたの!!」
清書はきっとされない。誰か頼み。
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*よつべ動画
「ガーがいたぞー!でかい!」
声を聞いて駆けつけるウィル。押さえつけているカール。
すごーいでかーいとはしゃぐコーディーとアートに震えるポロ。をつきとばして泥まみれにするミリア。マオは肩の上にいるんで大丈夫です。
キャナルが「あんたたちなんなのwww手伝いに来たんじゃないのwww」と文句を言いつつ何もしない。
(ガー風だからドワには分が悪いんだよなあ)(じゃあ)
俺に任せろおおおとボグスとタイラー、メラが登場しガー退治。
キャナル「あらら、ガー倒しちゃったよ」
ボグス「なんだ?生け捕りにしたいんだったらはじめからそういえよな」
カールが助けてもらったお礼を言って、チリディスさんの依頼であることを告げる。
ボグス「ガーとかピラルクーとか、そんなに珍しくないだろ?晩メシによく出るぜ」
メラ「オーク領にいるはずの生き物が人間領にいるから問題なのよ」
ボグスにはよくわかんない分野。
キャナル「とりあえず、もう一匹捕まえるよ!せっかく来たんだからあんたたちも手伝って!」
泥のなかでわちゃついたりハンドスピナー掘り当ててわいわいしてるエルフ組を叱り飛ばして、ガー確保。
チリディスさんが遺憾なく変態ぶりを発揮してくれるのを横目に見ながら、報酬に大喜びするキャナルとカール。カールは学者の気持ちはわかるけど軽く引いてる。
ウィルが「助かったよ!」と手伝ってくれたオーク組とエルフ組にお礼を渡す。ボグスが快く答えて、ドワ組が小さいのに巨大魚と渡り合えたことに感心したと話す。カールが自慢げにパワードスーツの事を話す。さすがドワーフだけどオークは肉体を鍛えるのが好きだな的な感想、「ボグスは父さんと気が合いそうだね」「そうか?お前の父ちゃんに会ってみたくなったぜ」となんだか仲良くなる。
声をかけてきたヒュマ組。
ナルセ「君たちも冒険者?すまないけど、タヌシ討伐を手伝ってもらえないかしら?私達だけでは歯がたたなくて…」
キャナル「それチリディスさんの依頼?」
ナルセ「ええ。どうしてそれを?」
カール「僕たちもチリディスさんに頼まれてガーを届けてきたところなんだ。あの人の依頼した内容ならわかってるから、僕たちに任せてよ」
キャナル「チリディスさん、おもしろい人だよねー!」
ウィル「あのひと仕事も遊びも一緒のタイプだから、キャナルにはずっと遊んでるように見えるんだろww」
キャナル「なにそれー」
フォルク「それだけ彼の事を把握してるなら、細かい説明はしなくても大丈夫ですね。早速行きましょう、むこうの遺跡です」
ウィル「おっけー!」
ボグス「ずいぶん古そうだと思ってたが、これ遺跡なのか?なんのだ?」
メラ「詳しくはわからないけど、ネロと同じ位古いものと言われているわ」
フォルク「ここの水位が下がったのは200年ぶりだそうで(ry」
レーナ「さっき、湖底に遺跡の地下通路が現れると思ってたっておじさんが悔しがってたわ」
フォルク「本の読みすぎですよ」
レーナ「www」
ボグス「あっオイ、タイラー!そっちじゃねえぞ!……さっき倒したガーをキャラバンに運ぶ?ピラルクーも捕まえとく?おお!頼んだぜ!」
ウィル「どうするんだ?」
ボグス「どうって、晩メシだよ。今夜は焼き魚定食だな」
メラ「今夜も、でしょ?ここに来てから毎日焼き魚よ。人の魔法を焚き火代わりにしないでほしいものだわ」
ボグス「でもよ、メラの炎で焼いた魚は物凄くうめーんだわ」
メラ「(満更でもない)」
そうこうしているうちにタヌシ。
(タヌシ風が刺さるのでエルフとレーナに頑張ってもらいたい)
ポロ「おお…(巻き貝の柄にアートを感じて戦意喪失」
メガネ「うう…(タヌシの投げてくる卵が気持ち悪くて戦意喪失」
レーナ「んもう!揃いも揃ってダメダメなんだから!」
コーディー「そーよポロ!がんばって!」
ポロ「でかいタニシの上に乗ってる子タニシが俺をキラキラした目で見つめてくるんだよ…ああ!小タニシが!」
レーナ「小タニシは倒したから手伝ってよwww」
ポロ「ちぇ、もうちょっとで何か閃きそうだったのにな…ブツブツ…」
タヌシ捕獲成功、チリディスさんがあんな感じで。
突然目の色変わって話そっちのけで泥ダイブして「ゴライアス!!!ゴライアスガエル!!!おおきいね!!!!!ほらほらほら!!!すごいでしょこの脚の太さ!!!!!」ってはしゃぐシーンを入れたい。
タイラーさんが走ってこっちに来る。
いつもながら無表情だけど、仲間には大慌てだとわかるらしい。
タイラーさんの後ろから養殖ザリガニ(特大)に乗って外来種を引き連れ迫ってくるパーナス一味。それをみて大慌てのみんな。
ボグス「なんじゃそりゃwwwww タイラー!!こっちくんなって!!」
コーディー「えええ!ザリガニに乗ってる人は悪の組織の女幹部か何か?!」
メガネ「いえ、湖を守る会の副会長さんだったはずですけど…!」
カール「どうみても悪の組織の女幹部でしょアレ!!」
パーナス「許すまじ冒険者…!ローモンド湖に外来種を放流しないで欲しいざます!!里帰りさせるならちゃんとテイムした地域に戻しあそばせ!!!」
ウィル「イタッ!あのオバサン、ハンドスピナーぶん投げてきた」
パーナス「オーホホホ!この日のために保護、養殖した外来種を手懐け訓練したざます!!かかれーっ!!!!」
ミリア「自分が一番好き勝手やってるじゃないwwwww」
とりあえずザリガニぶっ潰して会長さんに叱られればいい。
そしてその様子をロロミュに報道されてればいい。(TVあるんですか?
落着して、改めて4組仲良くなって。
皆キャラバン持ちだったことに興味を惹かれてギルドを組もうって話になればいいんじゃない。
キャナル「ねえねえ、皆ギルド入ってるの?」
知らないとか興味ないとか団体行動苦手とか色々言い出す。
キャナル「それじゃさ!ここで組もうよ!ギルド!!」
カール「迷惑かけるようなこと言わないの、キャナル」
キャナル「えー、いいじゃない!他のエリアの事情とかあたしたちよくわからないし、皆つよいから助けてもらえるよ!」
カール「だから、楽しようって気持ちでギルド作ろうなんて言っちゃダメだよ」
メラ「でも、そうね。私は賛成よ。他のエリアの情報が聞けるならありがたいわ。」
ミリア「もちろん私達のことも助けてくれるよね?」
キャナル「助ける助ける!」
カール「だから…。だけど僕も、ほんとはギルドを組んでもらえたら嬉しいなって思ってるんだ」
レーナ「私達ももちろん賛成よ!ね、いいでしょ!ナルセ!」
フォルク「僕の意見は無視ですか」
ボグス「こまけぇことはいーんだよ!合わなきゃ解散すればいいだけだろ!組もうぜ!」
ギルド名は。
キャナル「ああー!誰!冷蔵庫に入れてたあたしのプリン食べたの!!」
コメント
1
ニカ
ID: b5wug9perqke
面白かったです(っ´ω`c)映像などでも見たいなあと思いました(´∇`)
2
成瀬
ID: n2fy7awnr4ea
>> 1
ありがとうございますー!
フォロワーのなかに映像班いましたらぜひ笑