ハックルベリー♘の旅日誌

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@回復キャラ考察〜ヒーラーは誰にしよう的な〜

以前から検証しておりました回復キャラについての比較考察です!

表の右側の数値が比較対象値となります。
Excelで数値は出してるので、回復対象のHP&属性、ヒーラーの魔法攻撃力&CT&威力&属性などの情報をいただければ、数値は出せますのでご要望あれば(^^)

以下の考察によらず、レア度の高い装備があれば、そのキャラのほうが能力は高いでしょうし、感覚的に使いやすいものとも言えないだろうし、パッシブスキルの要素も重要だし、1つの指標的としてキャラの育成、編成の目安になるかもと作成しました(^^)

色々と細々書いてますが、興味ある方はどうぞー( ´∀`)



□前提□
【長期戦の場合の秒当たりの継続的な回復量】は誰が高いのかを見出す為の、一点に絞った考察です。

つまり、痛手を食らった場合の瞬発的な回復能力、ヒーラー自身が倒れにくいという耐久力、回復範囲の差、その他攻防バフを撒けるなどは、とりあえずさて置きの考察なので、ヒーラーとしての総合的な能力とは違うものです。

また、計算の方法、考え方の基準は個人的な発想によるものでもあり、また間違った知識によるものもあるかも知れませんので御了承の上、参考になるならば参考にしていただければと思いますm(_ _)m

下記にもありますが、一律攻撃値基準を改め、☆3のLv30状態+左右☆3装備時の各ヒーラー魔法攻撃値で、算出しようかとも思案中、、、


□条件など□
・ソフィア(体力7386)に各回復キャラが掛ける場合の回復比較
・スキル1&2(Lv2)を無駄なく隙なく打つ、かつ、ロロミュのCT効率効果も無駄なく最大限有用に働く、場合の机上計算(単発で目視できるものは部分的に確認済)
・各キャラの各スキルのモーションによるタイムラグなどの影響は無視
・同属性同士は色付き部分であるが、一応回復対象はソフィアとして算出(対象の体力依存のフィロメナなどの継続回復に違いが出る)しているので、フォルクとスラヴェイアは色付き⑦⑨を参照、その他のキャラは⑥⑧を参照

以下、パッシブスキルをスキル1、アクティブスキルをスキル2と呼称してます。


□各項計算式根拠□
各スキル
①→魔法攻撃力×威力(%)×0.01
②→①×1.5(同属性補正)
③→7386×4(%)×0.01
④→①/CT
⑤→②/CT

スキル1+2
⑥→④+③/2
⑦→⑤+③/2
⑧→④(スキル1)×2+④(スキル2)×1.19+③/2
⑨→⑤(スキル1)×2+⑤(スキル2)×1.19+③/2


【注記】
◇回復量の根拠となる魔法攻撃値は育成レベル、装備などが違う為、純粋なキャラ回復能力が比較できず
(装備やレベルを整えてこそ、他キャラより飛躍的に伸びるキャラがあるとしてもそれは考慮しない)
 故に、各ヒーラーの魔法攻撃値を600(だいたい☆3、Lv30時点に近い値)と一律に仮定した場合の回復能力を比較

※(攻撃値を省いた威力(%)やCTだけで比較すると、フィロメナなどの継続回復を考慮できなくなり、回復実数を出す為に攻撃値を含めて算出、比較)

◇フィロメナ、スラヴェイアの継続回復はソフィア(HP7386)にかかる295(継続回復率、対象体力の4%)を想定(ミリアの継続的な回復は、単発回復が単に複数回打たれるだけで魔法攻撃依存としてます)
 継続回復は2秒に1回かかるものと仮定(感覚で計測)
 フィロメナはスキルLv足りずで、スキルのCTに若干隙がありますが、ないものとして算出

◇ロロミュの攻速アップバフは対象回復キャラのスキル1のCTが半減と仮定(感覚で計測)し、⑧⑨に於いて2倍補正で計算

◇ロロミュのCT減バフは対象回復キャラのスキル2のCTを効果秒数(スキルLv3で8秒)減らす
 故に⑧⑨に於いて【(ロロミュのCT+効果秒数)/ロロミュのCT→(42+8)/42】の補正(約1.19倍)をかけている
※本来なら、対象回復キャラのスキル2のカウント進行に於いて、50秒が42秒に短縮される→つまり50/42(1.19倍)の効率アップになるものとする。

ハックルベリー♘

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