やっと実食に入るのになんで終章じゃないのかって？


発展形で記事上げるつもりだからさ！

とりあえずは連載は一区切りですがね。


さて、鍋の中もそろそろ落ち着いたのではないかと、味付けに入ります。
やちょーは基本的に”鍋に入ってる料理は寝かせる”派です。カレー然りシチュー然りおでん然り。場合によっては鍋をタオルで包んでの保温調理とかもやります。

これも独身貴族の特典かと。日をまたいでの調理。家庭持ったらできない…。

今回はオーソドックスに塩味。初心者なので簡単なものから…
とおもったけど、塩加減って難しいってことを忘れてた。

岩塩ミルを１回転させては味を見て、の繰り返し。

昆布の匂いはコショウ入れたらわからなくなったので結果オーライ。

とりあえずテキトーな所で切り上げて（味整えながら麺の準備も同時進行だった）１杯目の実食。最初は余計なものを載せずに、スープだけでいただく。
少々塩味が足りなかったけど、化調０な豚骨は舌に優しく美味しかった。

美味だった！！

ラーメンシーズン（6-10玉区切り）３回分くらいは残ってるので、味変しながらチクチク食べていこうっと。

ところで、素人作成の豚骨スープは、炊き出し時の固形物しか濾していないので、コラーゲンも脂もMAXに残ってます。麺は小麦由来で、基本硬麺で上げます。やちょーは腸が弱めです。何が言いたいかというと…

ラーメンシーズン中は下痢マッハ…。そこだけがつらい…。