アズクロ
「なあ、最近思った事あるんだが、火力足りてるか？」
ソフィア
「そうえばここ最近やたら戦闘が長引いている気がするな。それ程火力が足りていないのだろう・・・」
アンジィ
「何だよ、火力要員ならアタシと鎮魂ソフィアと竜者メルロがいるじゃんか」
アズクロ
「アンジィは単体特化だから効率良くねえし、鎮魂ソフィアはぶっ壊れ追撃が中々発動せんし、竜者メルロに至っては単純に威力不足だ。」
アンジィ
「あぁ～！？単体ってだけでダメかよ？」
ソフィア
「当たり前だ。敵は常に複数、その上体力は膨大だ。一体一体ずつちまちま削っていたら確実にタイムオーバーだ」
アンジィ
「だったら他に火力要員いんのかよ？」
アズクロ
「残念だが今の火力要員はこの3人だけだ。それでも時間ギリギリだってんだからこのままじゃあぶねえだろ？ましては今の状態じゃあレベル1魔獣に助太刀無しでギリギリ勝てる状態だ。尚更だろ？」(キャラ全滅ではなくキャラバン破壊)
アンジィ
「じゃあよ、新しく仲間に入れたいヤツを教えろよ」

初期星5キャラ
アルボ
赤牙アドリアス
アルマン

アズクロ
「この三人は・・・・まあアニマ変換機があるし、不可能ではないかもな。ただ途方もない時間が掛かるのは確かだが・・・・」

初期星4キャラ
幸村

アンジィ
「コイツは追憶ショップで必要な物が全部揃うな！だけど追憶の戦場の更新タイミングが一週間に一回なのがネックだな・・・」

ソフィア
「以上だ。今回は純粋な単体だけの火力を基準に選んだから、バッファー等のサポートは考慮していないぞ」

テイル