きっとわかる人はワカル



プリア　『あれー？ポワしか居な…ちょっナニこの部屋臭っ？！ありえないんですけどぉ？！ナニコレ？！』

ポワトト『むむむっ？！臭いですか？！ﾊｯ!!わかりましたよプリアさん！！ズバリあなた病気です！！この名探偵の私に感じないのにアナタには臭い！それしかありません！！！』

プリア『？！』

ポワトト『幸いこのキャラバンにはお医者さんが沢山乗っています！すぐに相談しましょう！処置は早い方がいいはずです！』


フォルクルート↓

ポワトト『あ！丁度いいところにフォルクさん！！私の名推理から、どうやらプリアさんが病気のようなんです！診察をお願いします！』

フォルク『？どんな症状なんですか』

プリア『えー…ナンカーこの部屋ありえない位臭いって言ったらさぁ…』
フォルク『あーー雨の日って犬臭いですもんね。』




フィロメナ&モーガルート↓

ポワトト『あ！フィロメナさん！モーガさん！！丁度良いところに！プリアさんが病気なんです！是非診察を！！』

モーガ『えぇっ？！どんな症状ですか？！いつからですか？！まず熱を測りましょう』
フィロメナ『ん～見た目に症状は今はでてなさそうですねぇ？』

プリア『いやぁ～…この部屋来たらメチャ臭くって…そしたらポワが病気だって…』
モーガ『？！』
フィロメナ『…？』

ポワトト『この！名探偵の私に感じない臭い！それはもぅ病気しかありえません！！！』

モーガ『？！そそんな症状聞いたことありま
フィロメナ 『あ！昔飼ってた犬の雨の日の臭いですコレ！！！』

P@M