おる民戦-1ラウンド-
七英雄-2ラウンド-
天子天命-3ラウンド-
Esp-4ラウンド-
どうも、勢力戦お疲れ様でした。
大抵、勢力戦が始まるとですね…
初っ端の前線に配備されるんです。
スパークリンダの弓月でっす!
なにぶん知力が足りません(オーク属性です)
前回の勢力戦で紹介したような沼にはなれずw
忠言も沼師匠にはお伺いしたんですけれど。
実践に学びたい…と思いまして自己流試作メンバー組。
素直に師匠に乞うた教えを守ったギルメンとの差を、
体感すべく(勝つ気なかったんかぃ!のツッコミとお叱りは、後回しにして…やりました。自信はカケラもないがやってみなけりゃ気が済まんとです。)
結果は、「…流石沼師匠」の結末だったのは言うまでもないw(今後は素直に学びます…←ホンマか?!w)
多分防衛拠点作りは皆どこのギルドも、一番知りたいポイントなんだろうけど。(対戦した方々は、破れた原因を考えて学んだ事でしょう)
初戦相手が宿敵「おる民」だったという事で、
ギルメン総員「またかよー!」の声からスタート。
きっと、おる民も同じ事叫んでいたに違いないw
(今回で初回から通して、4戦目となった。)
何故いつも初戦で当たるのか?運営さんおせーて!!
そうは言うても…かなり面白かった。
当たる度にグレードアップ。
なにしろ「おる民」は、ヴァルでも強者枠の多いチームで、リンダメンバーも毎回攻略に熱を込める相手です。(当たれば白熱必至ですわ。)
うちのマスターが「今回も勝たせて貰おうかwほほ」
とか冗談言う余裕があったのはここだけの話。
本当接戦だったんだからー!
。゚(゚´ω`゚)゚。
いっつも僅差で競り合う状況で、おる民戦ではギルメンの士気は最高潮です。それ故に、前線とはいえ気合が抜けない殴り合いが、初っ端から繰り広げられました。
私いつも集計をやって見てるんですが、
(信じてる…信じてるけどさ)
デットヒートっぷりにいつもヒヤヒヤします。
(*゚∀゚*)=3
おる民の防壁は厚く…攻略には、流石の先輩達ですら時間のない戦いの最中読み違えていたり、非常に時間を要した次第です。(経験も知識ある人達が熟考を繰り返し、時間一杯消費して考え込んでました。)
途中までは、均衡を保っていた状況でしたが。
ポイントは、各動きのタイミング!だったと思われます。(集計大事ですアピール)
最初は単騎で挑んでいたが、ある程度の戦力が整わない最前線陣営だけでは倒せる相手がいなくなっちゃったので。
中堅より上ですら途中で確実な一勝を選択する事に戦略変更を余儀なくされた。「おる民」恐るべし!
単騎攻撃で挑めば、敵の攻撃を防衛した場合に
大きな差を勝ち取れる。が、今回搭載された「乱入」システムは敵を倒すなら確実な「勝ち」◎2-1×(+1)を得られる。
けど、消費戦力-2。これは、単騎で一回負け、
次回勝ちを得るパターンと同じ。
で、二回単騎で負けちゃうよりは確率upのが良いと。
反面、リスクがあって「負け」×2-1◎
消費戦力2倍(1ptに対し2戦pt消費)で
2連続で負けたのと同じ。(選択が厳しいけど選んだ)
単騎決戦で撃破する力が無いチームも
攻略方法によっては勝機が見える戦法も
使える仕様となったけど。
これ使う時は敵の力量判別が非常に重要で
敵の撃破状況も加味せず見誤って動くと自殺行為。
時間も沢山消費した。そこを乗り切るのは一重に…
ギルメンの会話と協力関係。
持つべきものは、コミュニティあるギルド。
勝機を掴むには、事前の話し合いが、
最重要となるのかもしれません。
加えて、中堅以上はきっと防衛をしてくれるであろう!負けて礎になっても仇は取ってくれる先輩達がいる!という信頼あってこその攻撃手段でした。
前回は観戦バグで「ツマンネーな!」を連発した訳ですが、今回はバグが直っているとの運営のお告げ。
と言う訳で…
観戦していて不利なら乱入が良いと判断。
(初戦ラウンドでは、これは上手く機能しておりましたので活用してました。ところが、後日ラウンドで事故が起きてきた。その話は又今度)
実際、乱入が如何なものか使ってみました。
オネーの防衛もかなりいい感じに機能していて、
私が2負けカウントでも+2となったので。
(防衛戦貯金頼みw)
乱入斬り込み隊やってみようか?と声でて
すぐの場面が此方↓
二軍のスミロフ君の盾を私が用意して
さて、「オネー、組んで行こうやー♪」と言う前に、
オネーが「先行くよー」って、
私「ちょっ!おまっw待てやっ」
行っちゃったよ、コイツーーーー!!
( ゚д゚)いつもの保険精神はどこ行った?!
自信があるのかもと覗いていたら…7割削ったとこで
「硬いなーこれ…」とオネーが一言。
( ゚д゚)へっ?!
したらば思いの外ソフィアHPが削れていく
パタっ!(あ…パンツ見えた!これやべぇ!!)
が…
まだオネーの主戦アタック力が残っとる!
このままじゃ単なる負けで回復されるかもしれん
(飛び入りじゃ!!)
速攻で観戦離脱参加で、後衛に敵の手が届く前に
スミロフの防衛が機能した(ギリギリ!)
オネーは、自陣を後方へ下げて守ってた(流石)
後は、オネーのエミリーが殲滅してくれるまでモーガとパルヤンで保たせて削った。
結局…弓月…勢力戦での見せ場ここだけw(おぃ)
後は先輩達のlvの高い技術を観て
やんややんやの拍手喝采応援団。
先輩達の実況は全部書くと長くなるので
纏めダイジェスト。
技術1:攻撃開始、挑発から何故か逃れて斬り込む
技術2:兎に角硬い&特性使うの上手い早い
技術3:ダメージ与えて敵のダメージはニュータイプの如く察知して攻撃降ってくる位置から即移動w
技術4:適性見抜いてイメージした攻略手順で動ける
今のアタスには真似出来ん!!w
不器用ですが何か?
時間ない先輩達も当然いるんですけど、
サラーっと現れてサクっ!と勝って消えていくw
(くっそカッコEじゃねーか!)
そして防衛でも後光が差して見えるほどの壁、壁、壁…
助言をくれる新風2名の(前回サブマスがゲットしてきてくれた沼)攻防戦も大きな鉄壁として立ち塞がる。
この二人が又良いコンビで会話がテラ面白いんですよw
(イメージはカワウソ&ハリネズミ)いつも属性の発見や情報、素材提供に尽力してくれて大助かりなんです。
終盤23:50頃までもつれ込んだ戦いも、ようやく試合終了25分前に雌雄を決した。本当みんな禿げ上がる戦いを制した充実感一杯での初戦でした。
そして…日が変わり…
七英雄登場!!!(出たよ、ラスボスw)
。゚(゚´ω`゚)゚。
皆胸を借りようじゃないかと。
負けて元々スピリッツで。
私達、スパークリンダ…死地へと
意気揚々赴いたのであります!!
②へ続く
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