日誌を書くのは、キャラストを憶えていたいから。
日誌を読むのは、キャラストを少しでも近くに感じたいから。
「こんな世界」と嘆く人は、いますか?
キャラストの楽しみ方は、みなさんの日誌に書いてありますね。
メンテを嘆く人は、いますか?
日誌であなたの時間を少し、いただきます。
永遠なんてないかもしれないけど、思い通りの日々じゃないかもしれないけど、メンテ明けは、きっと訪れます。
夏空の下、君の生きているところだけ、いつも雨が降っているのならば、傘の代わりにしてください。
君に届けたい言葉があるのです
君に伝えたい思いがあるのです。
もし眠くなったら、ゆっくりお休みなさい。
大丈夫だよ、わかってるから。
君が、生きている。
それだけで、うれしいよ。
なくしたくないもの、たくさん詰まってる。
だからいつまでも、キャラストにいたいんだ。
お読みいただき、ありがとうございました。

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