今回のメンテは水曜日のようです
いつになるか未定でしたが、明日になったようです

https://masters.caravan-stories.com/news/wblgjjav

イベントビーストは増えるのかな
イベントクエストはルヴレ衣装以外は来ないのでしょうか

イベントクエストほしいですよね・・・チョコを作るクエストとか
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義理チョコをあげるのに困ってそうなスラヴィアさんとか
チョコづくり失敗してそうなレーナちゃんとか
ソフィアからチョコもらって喜んでそうなヨルドとか
もちろんソフィアは作らず、お店で買ったチョコでそのお店はルヴレ＆ミンミ＆ロロミュ＆アメリアが共同設立したチョコパン屋とか（もちろん火災発生？）笑

チョコを村人から巻き上げそうなロンさまとか笑
そんなロンをためいきついて見守ってそうなハッチャンとか

食べ専をアピールするキャナルとか
キャナルのためにむしろ作ってあげそうなお兄ちゃんとか
（でも彼にとって無駄なものではなく、食べてチョコ味、効果は火力を引き上げる恐怖の調合薬・・・キャナルはもちろん　何入ってるかわからなくて怖くて食べれないと拒否笑）

チョコを作って失敗作だけをポロに食べさせそうなエルアヴァとか
メラ様が全員分チョコケーキを作ってあげたら全部たべちゃいそうなボグス＆キャナル＆モーリーとか
チョコは僕には作れないといじけてそうなミーロちゃんにチョコをプレゼントするメルロとか

本命チョコあげる相手を懸命に探したいリリちゃんとか
本命をさがすリリちゃんを心配するゾンカカとか
かわいいチョコを作って本命チョコをあげたいリリちゃんに協力するロロタタとか

見てみたいですね
そんなクエスト・・・なんかこないかなあ


さてさて　今回のメンテまでのガチャやイベント袋の開け忘れ気を付けてください
春節袋の開封期限はメンテまでです！！



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＜－－－－－－追記ーーーーーーー＞
長くなってしまいましたが　上記のクエスト妄想をプチストーリー化してみました
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全種族の初期キャラ＋ルヴレ＋ソフィアのバレンタインクエスト妄想
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＜義理チョコをあげるのに困ってそうなスラヴィアさん＞
場所：ネロ
スラヴィア「義理チョコを皆さんにさしあげたいと思い、作ろうとしたのですが、
　　　　材料が足りなので、カカオを集めていただけますか　
　　　　１００個ほどお願いします」
スラヴィア「カカオありがとうございました　
　　　　お陰でチョコを作ることができたのですが、皆さんに届けることができません。
　　　　キャラバンにお乗りでない皆様にも公平に分けたいのです」
スラヴィア「そこで皆さんにキャラバンで訪ねていただいて渡してきていただきたいのです」
ー各地訪問ー
スラヴィア「ありがとうございました。これで皆様にチョコを配れました。
　　　　　皆様もチョコ召し上がってください。これは皆様への分です。
　　　　　このような食べ物がある世界、アルオス神に感謝を！
　　　　　もちろん　あなたにも」


＜チョコづくり失敗してそうなレーナちゃん＞
場所：フォルカ
レーナ「な、なによ・・・！
　　　チョコづくり、失敗したからって別に困らないんだから！
　　　ちょっとフォルク！片付けるの手伝いなさいよ」
フォルク「なんで僕が」
レーナ「ほら、こがしたのを捨てて、新しく材料を集めてきてよ！！」
フォルク「しょうがないですね・・・・そういうのは、もっと上手い方に任せて
　　　　レーナは作ろうなんて考えなくても・・・・」
レーナ「ごちゃごちゃいわず！早くいきなさいよ！！」
ーー材料集めーー
レーナ「ふんふんふんふーん♪　今度はすごくよくできたんだから　うふふ」
フォルク「確かにおいしそうですね」
レーナ「ちょっと！何食べようとしてるの？フォルクの分あるなんていってないわよ・・・・なんてね！
　　　ほら、（アバター名）も食べて！！」


＜ソフィアからチョコもらって喜んでそうなヨルド＞
場所：ヴァルメル
ヨルド「なんと、ソフィア様からチョコレートというものを貰ったのです！！
　　嬉しくて嬉しくて・・・・！食べることが出来ないんです・・・
　　そして気になったのが、ソフィア様のこのチョコレートがその・・・
　　義理と言われるものなのか
　　他にあげている方がいるのかとか、そういうことが気になってしまって・・・・」
ヨルド「ソフィア様の様子を少しだけ見てきていただけますか？」
ソフィア「何だお前たち・・・　
　　　・・・おいしそうだったから、ヨルドチョコの仕入れ先が知りたい？
　　　あれは買ったんだ　
　　　ちょうどヴァルメルに出展されたというチョコパン屋があってな
　　　お前たちも行ってみるといい
　　　場所は　ヴァルメルの南の噴水近くだ」
ー行ってみるー

＜もちろんソフィアはチョコは作らず、
お店で買ったチョコでそのお店はルヴレ＆ミンミ＆ロロミュ＆アメリアが共同設立したチョコパン屋とか（もちろん火災発生？）笑＞

アメリア「いらっしゃいませーご注文はチョコパンですか？違う・・・？」
ルヴレ「あら、いらっしゃい。今回は妹と一緒にチョコを焼いているのよ」
ミンミ「お、お姉ちゃんが一緒だから、きっと今回は、火事を起こさずに、
　　　チョコを焼くお手伝いできます！！焼きチョコも作っています！！」
ロロミュ「私も精いっぱい火力の応援をしてあげるわ」
アメリア「ロロミュちゃん！今、応援しちゃダメ」
ミンミ「パノフィート！！・・・・えっ、あっ、火力の調整が～！！」
ルヴレ「ミンミ！強過ぎよ！」
ーーーーーどっかーん！！！－－－－－－－－－
ミンミ「あ・・・・・・お店がなくなっちゃいました・・・・」
ルヴレ「・・・・というわけでみなさん、木材と石材を集めてきて　
　　　家を建て直したいの
　　　それから、お手伝いしてくれる人を少し探してほしくて」
ー木材集めー
ー人に声かける　まずは体力ありそうなロンー

＜チョコを村人から巻き上げそうなロンさまとか笑＞
場所：ヴァルメル
ロン「なんだお前たち？今は暇かって？」
ロン「みりゃわかるんだろ、俺はチョコ食うのに忙しいんだよ」
ロン「町はみんなヴァレンタインとかで楽しそうなんで、
　　俺も町をみてきたんだ
　　なんか噴水のほうに新しくチョコ屋ができたとかで
　　みんな買って食ってたみたいでよ
　　プレゼントとか言ってるのもいれば
　　自分用とか言って
　　うまそうにチョコを食ってるやつが多かったから
　　俺も味見してみるかと思ったんだけど
　　たまたま所持金持ってなかったから　
　　そこらのやつからかっぱらってきて食ってみたんだよ
　　ちっとおなかすいたからよ
　　そこらで食ってるやつが悪いんだよ
　　味はまぁ割と旨かったぜ
　　またおなかすいてきたな　ちょっとそこの奴から奪ってくるか」
ラルフ「ロン・・・・いい加減にするんだ　
　　すまないがみんな、ロンを止めてもらえないか？」
ーロンバトルー
ロン「ちぇっ、ハッチャンがやめろいうし、しらけちまったから、
　　今回はやめてやるか」
ラルフ「はぁ・・・まったく、いつも騒動を起こすことばかりするのは
　　　いい加減にするんだ。
　　　みんなも、止めてくれてありがとう
　　　僕はロンをもう少し見張ってることにするよ」
ーそこらの人にも　声をかけるが結局　人を探せなかったことを報告ー
ー材料は集めた報告ー
ルヴレ「そう・・・仕方ないわね
　　　家はゆっくり修繕するわ・・・・幸いにも割と焼け残ったみたい」
ミンミ「お姉ちゃんがいるから、きっと簡単です」
アメリア「ところで皆さんもチョコパンが食べたかったんですか？
　　　　違う？ソフィアさんが買うときに何か言ってたかどうか？」
ミンミ「何か・・・・？」
アメリア「あ、言ってたかもです！確か義理チョコとはいえ、兵士全員分
　　　　買うのはなかなか大変だ・・・とか！」
ルヴレ「とりあえず、材料は揃えてくれたみたいでありがとう」
ー会話内容をヨルドに報告ー
ヨルド「そうか・・・・わかった・・・・
　　　いや、ソフィア様は素晴らしいお方だ
　　　こんなにおいしそうなチョコを、皆さんに配っていたとは
　　　・・・えっ？残念そう？そ、そんなこと・・・ないよ」
ー義理チョコと分かって終了ー


ーチョコを楽しみに待つバズー
場所：ネロ
バズ「今年はエルヴィからチョコがほしいんじゃ
　　ほかのやつはいらん
　　わしにはエルヴィだけじゃ
　　ちょっとエルヴィが今どうしているか気になってな・・・」
バズ「ちょっとだけ見てきてくれんか」
ーエルヴィの様子をエルヴィ家へ見に行くー
エルヴィ「なんだお前たちは
　　　　　邪魔だ　立ち去れ！！」
ーバズのところへ戻るー
バズ「エルヴィはどうやった？待ちきれんのぉ」
マルバス「僕も待ちきれず、女性たちのチョコを楽しみにしてるとこさ」
バズ「わしはお前とちがうわい！エルヴィだけじゃ
　　誰でもいいお前と違うわ」
マルバス「女の子すべてが魅力的なだけさ」
バズ「ああ、楽しみじゃのう・・・」
ー（時間をおこう）数時間そわそわー
バズ「きっと照れてるだけじゃ・・・エルヴィ」
バズ「エルヴィ・・・」
ー結局　いくらまってもエルヴィは来ずー


＜食べ専をアピールするキャナル＞
場所：バルド
キャナル「チョコレート？もちろん私は貰って食べるよ！
　　　　食べるためにじゃんじゃん持ってきてよ　
　　　　義理とか本命とかそんなんどうでもいいからさ
　　　　うんと　おいしいの　ちょうだい！！」

ーチョコを仕入れにキャナルの家を訪ねる　一人ガラッドが作業しているー
＜キャナルのために作ってあげそうなお兄ちゃん＞
場所：ミルオーズ
ガラッド「チョコはなかなかの効率的な食べ物だ
　　　　栄養価も高いし、少量でも空腹を改善させ　頭を動かすのにいい
　　　　今回それを、さらに効率的にできないかを考え
　　　　私の調合した薬品を加えてみた
　　　　キャナルも食べることばかりではなく、効率を考えてほしいと思ってな
　　　　これはキャナルのために作ったチョコがようやくできたところだ
　　　　キャナルの頭に少し作用してくれることを願ってな」
ガラッド「これには少々　いろいろ混ぜてみたもので、
　　　　本来の自分の火力が数倍アップする
　　　　素晴らしい力を持ったチョコレートだ
　　　　キャナルに渡してやってほしい」
（でも彼にとって無駄なものではなく、食べてチョコ味、効果は火力を引き上げる恐怖の調合薬・・・キャナルはもちろん　何入ってるかわからなくて怖くて食べれないと拒否笑）

キャナル「お、お兄ちゃんの調合チョコ？！そんなの怖くて食べれないよ！！
　　　　食べたら明日には私が二倍防御UPとか、
　　　　２倍火力だすようになるとか　
　　　　３倍働かなきゃいけなくなりそうな　物が入ってそうだよ
　　　　私はそんなに働きたくないよ！！
　　　　それならまだいいけど、実は人体実験で
　　　　飲んだ相手の火力がものすごいダウンしちゃうとか、
　　　　お兄ちゃんならそんな調合した薬品入れかねないよ！
　　　　そんなおっかないもの、見た目はおいしそうでも食べられない」
ー拒否したキャナルー
ーチョコは誰かにあげようー
ーバズのもとを訪ねるー
バズ「ってなんじゃお前、その右手のチョコ・・・
　　もしやエルヴィが照れてわしに直接渡せず、お前らを通して渡してきたんか
　　それを早く言わんかい！
　　この香り！！いい香りじゃわい！！」
ー止める間もなく　頬張るー
バズ「ほほおーーー！これはうまい！こんなうまいもん、食うたことがない！！
　　エルヴィの気持ちは受け取った！！エルヴィ！！愛してるぞ！」
ー叫んだとたん　いきなり倒れて寝るバズー
ー夢の中で彼は幸せにエルヴィからチョコをもらって感激しているのだったー
ーガラッドを訪ねるー
ガラッド「君たちに渡したチョコだが、どうやら珍しく調合を間違えたようで
　　　　少しばかり睡眠薬を入れてしまったようだ
　　　　キャナルが目覚めないとかあれば、教えてほしい」
キャナル「うわあ・・・やっぱり食べなくてよかった」
ガラッド「キャナルは食べなかったのか　チョコは・・・そうか、捨てたのか
　　　　なら問題ない　
　　　　食べたとしてもイザイアの治療までもいらないはずだ
　　　　ただの睡眠薬だから、１日もすれば目が覚めるだろう」
ー捨てたと報告して　夢落ちしたバズは放置ー
ー念のためバズのところに行ってみるー
バズ「・・・・ZZZZｚｚｚｚZZZZZ・・・　エルヴィ・・・愛してる・・・ZZZZ」
バズ「ぐーぐ・・・・　エルヴィ　わしは幸せじゃぁ・・・・ZZｚｚ」
キャナル「・・・バズは幸せな夢みてそうだし、ほっとこう
　　　　眠ってるだけならいずれ起きるでしょ　めんどくさいし
　　　　もし　数日たっても起きなかったら私が医者として何とかするからさ」
ークエストクリアー

＜チョコを作って失敗作だけをポロに食べさせそうなエルアヴァ＞
場所：ルヴィラ
ポロ「これを僕に？ありがとう・・・って見た目がなんか焦げたものばかりだな」
エルアヴァー失敗作だと告げる
ポロ「そりゃそうだ、失敗作だけだもんって？なんで失敗作だけなんだよ！」
ミリア「そりゃ、ポロには失敗作で十分だからでしょ」
ポロ「ミリアは黙ってろよ・・・・
　　え？成功分はみんなに配るから？相変わらずひどいなぁ」
ミリア「じゃ、私はみんなに配るの手伝うわね」
ーポロへの失敗作愛ー

＜メラ様が全員分チョコケーキを作ってあげたら全部たべちゃいそうなボグス＆キャナル＆モーリー＞
場所：ガルドメ
メラ「ふう、ようやく全員分のチョコケーキが出来たわ」
キャナル「うーわあー！おいしそー！！メラ！　食べていい？」
メラ「いいわよ　全員分作ったのよ」
モーリー「わーい！モーリーも」
ボグス「こりゃ旨そうだな！ばくっといくぜ」
メラ「ってちょっと、あなたたち、何個食べてるの？・・・・
　　全部なくなっちゃったんだけど」
パルヤン「あの・・・僕も・・・　食べたい・・・・」
キャナル「パ、パルヤン・・・・
　　　　　えっとね、もうないのはね　私が悪いんじゃなくて、
　　　　　ボグスが最後の一つを食べたから」
ボグス「何言ってる　お前が一番食べてただろうが」
パルヤン「うわーん！！」
メラ「ああ・・・・・、もう、貴方たちは」
キャナル「逃げるが勝ち！！」
モーリー「食べた後は鬼ごっこだね！！わーい！！」
ー逃げた３人を探そうー
全員見つけたら　メラに報告
メラ「チョコケーキはみんなのために作ったんだから、
　　　最後、みんなでパルヤンの分を、焼くのを手伝ってね」
モーリー「わーい！おいしそうに焼けたね」
パルヤン「おいしい・・・・」
メラ「よかったわ」

＜チョコは僕には作れないといじけてそうなミーロちゃんにチョコをプレゼントするメルロ＞
場所：ヒューゴ
ミーロ「はーあ・・・」
ーどうしたの？－
ミーロ「僕、エメトロや（アバターの名前）にチョコを作ろうと思ったんだけど
　　　作り方そのものがわからないんだ
　　　コマを回して　カカオを砕けばできると思ってんだ
　　　できなかったんだ」
ミーロ「みんなにチョコレシピを聞いてきてほしいんだ」
ー情報集めーしかしろくな情報が見つからず　そこにメルロー
メルロ「チョコですか？差し出がましいですが　どうぞ」
ミーロ「えっ、僕にくれるの？」
メルロ「はい、その・・・・みなさんに喜んでいただけるかと思って
　　　　ご用意しておいたのです」
ミーロ「ありがとう！うわ、これ、おいしい」
メルロ「あ、よかったら、エメトロさんもどうぞー・・・」
エメトロ「ふむ、いただくとするか・・・おお、なんとおいしい。
　　　　これは食べたことがない」
メルロ「皆さんに　喜んでいただけて良かったです」


＜かわいいチョコを作って本命チョコをあげたいリリちゃんに協力するロロタタ＞
場所：ナルポポ
ロロタタ「バレンタインって　好きな人にチョコを贈る日なんですってね」
ミグノノ「でも、ロロタタには特に関係ないイベントなんじゃない？」
ロロタタ「そんなことないわよ、私だって感謝として贈りたい相手はいるわ」
ミグノノ「ええ・・・・！そうなんだ！！
　　　　でも、そんなことどうでもいいや
　　　　そういえばパキプスはどうなかったかな
　　　　パキプスはチョコって食べるのかな　・・・食べれないよね
　　　　パキプスはきっと、僕のポムムのほうがおいしいっていってくれそうだし
　　　　パキプスの実、おいしかったし」
ロロタタ「・・・・」（ぷいっ）
ー怒ってロロタタ走っていくー
ミグノノ「ちょっと、どうしたのさ・・・・！」
ーロロタタの行った先でー
場所：マルポポ
＜本命チョコあげる相手を懸命に探したいリリちゃん＞
ロロタタ「あれっ、どうしたの？こんなところをさまよって」
リリ「あら皆様、ごきげんよう」
リリ「バレンタイン、というイベントがヒューマンにはあるみたいですわね
　　わたくしもぜひ、参加したいと思いますの」
ロロタタ「本命チョコを渡す相手がいるってことかしら」
リリ「それで相談ですの
　　このわたくしにふさわしい、毛並みが美しい殿方を
　　探してほしいと思いますの」
ミグノノ「そ、それは・・・難しすぎるね」
ロロタタ「それは違うと思うわ
　　　　誰かに相手を探してもらうなんていうことでなくて
　　　　本当に好きだと思う相手に出会うべきよ
　　　　誰かに探してもらった相手が、気に入るかどうかわからないでしょう」
リリ「それはまぁ・・・そうですわね」
ロロタタ「だから私ができることは、おいしいチョコを作るためのお手伝い
　　　　　だと思うわ
　　　　レシピとか、材料とか」
リリ「なるほど・・・集めてくれますの？」
ロロタタ「もちろん　協力するわ！
　　　　　レシピも教えちゃう」
リリ「わかりましたわ　すごくおいしいチョコ　作って見せますわよ」
リリ「それでは皆さん、材料集めお願いしますわ」
ロロタタ「それじゃ私は、レシピを伝授するわね」
ー材料を集めてくるー
ー材料を集めてリリのところに持っていくとー
＜本命をさがすリリちゃんを心配するゾンカカ＞
ゾンカカ「リリ、いきなり何を始めたんじゃ　厨房で焦げ臭いにおいがすると
　　　　火事かもしれないと水を持っていく騒ぎとなったそうじゃの
　　　　幸い何も燃えておらず、リリが何かを焦がしていたと聞いたぞよ」
リリ「お父様は黙っててくださいまし！
　　わたくしの一生がかかっておりますの！
　　愛しの殿方に最高のチョコをあげたいこの気持ち
　　お父様にはわかりっこないですわ！」
ゾンカカ「なんと・・・！
　　　　愛しい殿方じゃと？！」
リリ「そうですわ！だから黙っててくださいまし」
ゾンカカ「そんなものは許すわけにいかぬ！
　　　　頭を冷やすんじゃ！　皆の者、リリの頭を覚まさせるんじゃ」
ーゾンカカバトル（リリ必須）－
リリ「お父様はもう黙っててくださいまし」
ロロタタ「まぁまぁ、チョコも今回は失敗しちゃったみたいだし
　　　　今年、誰かを見つけることはあきらめてもいいんじゃないかしら」
リリ「いいえ　私は諦めませんことよ！！　さぁ！またこれから作りますわ」
ロロタタ「はぁ、もうほっときましょうか　レシピは教えたし」
ミグノノ「うん、このままそっと逃げようか」
ーリリ、ゾンカカクエ終わりー
ミグノノ「ところでさ、ロロタタ
　　　　結局、さっきなんで怒こって走っていったのさ
　　　　心配したよ」
ロロタタ「どっかの誰かさんが変わらないからよ
　　　　　でも、もういいわ　はい」
ーロロタタはミグノノへチョコを手渡したー
ミグノノ「えっ！僕にくれるのか　ありがとう！
　　　　　うん、おいしいね」
ロロタタ「当然じゃないの！」
にっこり微笑む二人
ーロロタタクエ終わりー