こんにちは、catnapです。
イアル各所を種族領ごとに巡る観光日誌。

気付けば最近間が空いてしまう観光日誌…だって途中から種族もフィールド増えるんだもん。いや！嬉しいんですけどね！

回りきれない&何があったか忘れて筆が止まる←ここ重要



今回はゴルダン上級実装でほとんど行かなくなったドルキリ鉱山を後にし【ズエラ高地西】を巡ります。


本当はウルバンの断崖と一緒に纏めてしまおうと思ったんですが…意外と見所も多く分けました(-∀-`; )


この領に肩入れ気味なのはご愛嬌。オークのキャラとストーリー好きなんですよ。


まず此方で目を引くのは小雨がぱらつき、苔むしたフィールドの緑が鮮やかな事！
西ドガに比べて爽やかな印象に驚嘆しつつ…此処では色々なお話が聞けます。


マップを上からグルリと回り込む形で歩いていくと、名もなき集落が見えてきます。

（スクショ1枚目）


ネタバレするので伏せますが、ちょいと立ち話してみるとガルドメ以外にも集落があり、戦いによって無くなったりもしている様子…この集落も実は廃村…？

こんな場所がチラホラあるのはオーク領ならではかも。



戦いと言えば、此処、ズエラ高地西は日参される旅人さんも多いのでは無いでしょうか？

道中にはサンショウオやキタエットル、レアビーストのオランウータンも確かこのマップなはず！だって謎のオランウータンさん居るし（うる覚え）


そして、そんな謎のオランウータンさんと見上げた先には上級実装でほとんど来なくなった、あれデジャブ経験値ダンジョン！もとい、賢者の塔がそびえ立って居ます。

（スクショ2枚目）



塔の前ではちょっと面白い話が聞けます。



「賢者の塔を極めた者には、最後の難関としてガルバガ神が立ちはだかる。

という噂があるが、まぁ与太話の類だろうよ。」



正直ね、

ゴル&経ダンは既存ダンジョンの上級階になるんだとばっかり思ってましたよ。ロシュショールの塔みたいな？

最上階にはゴリゴリムキムキのオーク（ガルバガ）魔神!!!みたいな？


今はせっせと週一でリザ領に通っております。塔を登って修行する！とか王道な少年漫画設定で好きなのになぁ(´・ω・｀)


そしてもう一人塔の前にオークのお子ちゃまが


「肌が緑でも、ガバロガスより強くなれるってユザのやつに見せてやるんだ。」


と。

そうなんです、オークって肌の色が結構バリエーションに富んでるんですよね！！
紫紺のバルガ（兄妹）しかり。catnapが愛してやまないガバロガス（姉弟）も肌が紫！


…でも、時の為政者ゾルバは緑なんだよなぁ。


やっぱりオークの間ではゾルバは強き王と認められてないのかもしれません。

あと、我が家のコラ狩りタンク、ボグス君の肌の色は…ヒューマン寄りって事なのかなぁ？ガダ姉さんも。



なんて、ここでもオーク文化に触れた所で、最後に訪れたのはフィロメナさんの研究室！

（スクショ3枚目）


植物ワサワサ！茸ニョキニョキ！
きっと“触れちゃいけないモノ”も沢山あるはず…だって殺人鬼顔で研究してそうだもん怖い。さすが変人。


変人と言えば


ゲイザー親子の噂もちょろっと聞くことが出来ました。
前回のドルキリ鉱山で長老が、オークは物を作ることを蔑む…と言ってましたが、まぁ作ることは作る訳ですよ、武器とか家とかね。

でも此処で白い服が似合うナイスガイ、イゴルさん曰く


「（中略）珍しいのは、鍛冶に限らず、物を作る技術を極めようって考え方さ。

たまにアドガー、ゲイザー親子みたいなのが湧いて出るけど、あれは珍種中の珍種だね。」


とな。

そういやチャブ村の回で書き忘れてましたけど、ゲイザーはチャブ村出身だとか。フィロメナさんの拠点といい、ギザロ爺ちゃんが弁慶じみた事してたのもチャブ村周辺だったはず…なんだ、チャブ村って変人のたまり場だったんか。



なんて失礼な事を考えつつ、次回は何故か石櫃にスルーされている絶景スポット！ウルバンの断崖を進んで行きます。



今回はこの辺にて。ではでは。


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※パンダの料理長が癒しでたまらない。
という事で以下、プチレシピ。

某CMでお馴染み？
マヨソテー

材料

手順

鶏肉はマヨネーズで炒めるので、我が家は油分の少ない部位で作ります。
某CMではロメインレタスとミニトマトで放送されてましたが、手に入り易い&冷凍保存がきくパプリカで(-∀-`; )
野菜もお好きな物で色々アレンジできます。マヨネーズでしっかり味が付くので簡単！助かる！
あと、油分が苦味をまろやかにしてくれるのでピーマンなんかもオススメ(*ﾉω・*)ｺｿｯ