ゾロリ
『そっ素材じゃ。前回のイベントのプログラム素材に干支キャラを入れ替えただけで、今年のイベントなぞ、開発費は殆ど掛からんのじゃ。ワワ我の手にかかれば、造作もない事。』
メラニン
『でもストーリーのムービーとかどうするのよ。そんな簡単にはいかないわよ。』
ゾロリ
『ストーリーとな?。ムービーなぞいらんのじゃ。キャラの吹き出し画面素材と移動を交互にすれば、ソそれっ。出来上がりじゃ。ヒョッヒョッ。それにな。クエストも我が、パラメータをチョイチョイといじって確率を低くして難しくしておけばな。ホッほれ見てみい。ありがたがって、何日でも同じ作業を繰り返しよるわい。ヒョッヒョッ。大して役にも立たんビーストを与えれば育て出したじゃろ。可愛いもんじゃ』
メラニン
『なんて悪趣味なの。頭が痛くなってきたわ。ガムノレ、ボグスス もう帰りましょう。。。
ボグスス?』
ボグスス?』
ボグスス
『い、いや、さっきから...... 身体が自由に動かねぇんだ…』
メラニン
『そ、そういえば、 私も......。』
ゾロリ
『ひゅひゅひゅ・・。わ、我が魔力(まりき) による
じ、 呪縛である。ひゅひゅひゅ・・・・・・
こ、このアプリは、 我が結界に み、 満たされておってな・・・・・・健康で頑健な新規ユーザーと見たのでな。
ピッピクアップっぷガチャを100連して貰う事にした••••。』
( T_T)
( T_T)
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