アンサングの旅日誌

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またまた寝落ち #6

また寝落ちしてしまいました。

実は寝る前にプレイするとなぜか眠くなって旅日誌の記入に集中出来ないことがありまして。
前回の旅日誌は文章が混乱していましたね。読み返してみたら訳が分からなかったです! ごめんなさい!
朝やって旅日誌書くか。いや、見やすい時間帯に載せないとそもそも存在に気づかれないだろうと感じています。やっぱり夜早くにやって投稿しようかな。がんばろ!

さて今回は、おそらく眠気と戦いながらだったのか村で休むなんて短い内容になってしまった衝撃の前回とは違い、

遂にアヴァディーンに到着!
いいですね! ファンタジーな冒険ですね! 割れた地盤? から作られた美しい階段を下って地下に潜っていくと......
暗がりに輝く狭く大きな港町!
なんてファンタジーなんだろう! ゲームならではの世界観! いいですね! またこういうファンタジーに出会えました。道のりの平原もとてもよかったし!
道中、巡り合わせのように度々クエストで人助けしながら黙々と広大な平原を歩き続ける。
長かった、気がする(眠気と戦う日々で感覚がおかしかった)。

アヴァディーンの街並み好きです。
建物のそばに寄りかかるように木箱やクレーン、そして暖かい灯りで街は明るく、裏路地の明かりの多さにびっくりし、雑多な昔ながらの郷愁を思わせる港町、そこから光る海を眺められる幻想の冒険体験。
いいですね。

まずアヴァディーンで早速やったことはクエスト。一般の方の話を聞いて故郷のルヴイラの染物が出てきました(ストーリーじゃないんです! 道なりに引き受けて、ゆったり冒険に夢中になる。これぞ旅!)。
ポロックスの一大企業を立ち上げる魂が燃える!
なんとここでまさかのルヴイラに戻って染物を取り寄せるなんて話が......。キャラバンで一応戻れるので出来なくはない行程ですね。サブクエ? を選んだとはいえ一気に冒険感が......。
いや! それはそれで新しい時代の冒険だ! なんて便利で大胆な旅なんだ! ワールドワイドだ! (冒険も新しくなっていくのです。おそらく。システムとしては前からあったけど冒険として感じてみるとなんとなくグローバルな旅って感じがしません?)

そういえば船に用事があったので早速乗り込もうとしたら、
許可証がないなら無理だって言われました。
賊が出て警戒を解けないとも。
何とかして乗り込もうと考えるんですけどそんな時不意に街中でダークエルフに声をかけられました。なんか人相が悪い兄ちゃんやなと思って話を聞くことに。

ダークエルフの兄ちゃんは家族思いなんですね。洞窟から出て家族らのために薬を買いに来たんだけどダークエルフ特有の差別で上手くいってないようですね。
そこで僕たちは、許可証の偽造と僕たち純粋なエルフ一行との旅とを等価交換?に仲間になりました。一時的かな?
これからどうなるんだろう。

今回はそんな感じのところまで進みました!
主人公の星3はもうすぐそこまで! スキル研究工房も製作可能に! なかなかに時間かかるよ......。このゲームバランスあってるのかな? それだけでこの世界のスキルは貴重なものだと感じました。

では次回にお会い(また会える!←何度目だろ)しましょう!

アンサング

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